竜神大吊橋
スカイウォーク
ブロッコリーみたい。
行方不明になったペア!
自遊人と負けず嫌い
あのダムから登って来たのです。
マジック!
泳げ鯉のぼり!
鯛焼きくん。
せっかく泳いでいたのに、風がピタリとやんでしまった。
全国のダム巡りしている会社の人に写メを送る。
ダムと吊り橋のセットはめずらしいセットだから、スグに分かるらしい。
スカイウォーク
ブロッコリーみたい。
行方不明になったペア!
自遊人と負けず嫌い
あのダムから登って来たのです。
マジック!
泳げ鯉のぼり!
鯛焼きくん。
せっかく泳いでいたのに、風がピタリとやんでしまった。
全国のダム巡りしている会社の人に写メを送る。
ダムと吊り橋のセットはめずらしいセットだから、スグに分かるらしい。
わんこ微妙に成長中
大きくならないタイプかもしれない。
体重はちょっぴり増えても2.1K かる~い!
二度目のトリミングへ行って来ました💛
前回とは違う担当者(明るい年配目の女性)
身体をバリカンで短めにカットは同様
しっぽの根元を短めに💩が付かないように綺麗にカット
先がぽんぽんみたいに丸めになっていた。
好みのトリミングかな。
かわいいな~ 毎朝起きると目の前にこのコの顔がある💛
骨っコがハートに見える💛とにかくよく寝るコです💛
「おいで」と言うと相変わらずほふく前進で寄ってくる・・(笑)
ジャンプ力が増して、今じゃソファも寝椅子にも軽々登る。
最近、人の足先を舐めるのがクセになっているのが難
前回のわんこは病気持ちで、強制的にロイヤルカナンだった。
今回のコはこちらにしました。
パッケージがカワイイ なぜかイタリアーン
それとこちらを+
まだ子犬なのでお湯でふやかして、その上にこれを混ぜてます。
朝と夜でも気まぐれで、時間通りに食べることがないのが難
ミニキャンプの後は鯉のぼりを見に行きました。
まずはダムに立ち寄り、下から見上げる。
写真からじゃあまり伝わらないけど、
青空を泳ぐたくさんの鯉のぼり 圧巻!!
甥っ子ちゃん達より大人が騒ぐ…(笑)
鯉のぼりがたくさん泳いでるよ〜!!
GWこどもの日らしい過ごし方じゃない?
こちらの吊り橋の目玉はバンジージャンプ!
そもそも嫌だけど、お金払ってくれるなら飛ぶ?
いやお金くれるなら飛ぶ!
それいくら?10,000円じゃ嫌だ。
じゃいくらなら飛ぶ?
どーでもよい会話を続けている間にも飛ぶ!飛ぶ!
みんな勇気あるわ〜
びよ〜んと伸びた後の戻りが大きく、おえってならないかな?
是非バンジー体験された方、体験談載せて下さい。
生きている内にスカイダイビングはしてみたいけど。
似てるかな?
噂のダムカード!ほしい!
バンジーで吊り下がってる人
ダムの入り口にあるカフェへ。
竜神ってよい響きよね。
こちらにはミニ鯉のぼり カワイイ
ダム正面が望めます。
しかしココにいるはずの父と甥っ子ちゃんがどこかへ行ってしまう事件が…全く自由人過ぎるわ…
人の気も知らないで…ってヤツね。
わたしはいつも消える父に慣れてるからよいけど。
ダムと吊り橋と鯉のぼり
ベストショット📸
先程の龍神カフェ
結構際どい場所に建ってます。
捜し回るもどこにもいない…
ふと見るとダムの先から吊り橋に登る石段が見えた…まさか!?
はい。そのまさかでした〜
フォトジェニック!!
大江健三郎
『なぜ詩ではなく小説を書くか、というプロローグと四つの詩のごときもの』
『大江健三郎全小説4』収録
初出
『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』(1969年4月)巻頭に「第一部」として掲載
---
詩には、読みおえるということがない。いったん人間が詩に遭遇すると、その出会いはつねに進行中である。
ぼくの内部における燃えるトゲには二週類があると分類しなければならない。その第一は、ブレイクや、とくに深瀬基寛博士のみちびきによるオーデンの詩である。
---
*二つの中編をむすぶ作家のノート
初出
『みずから我が涙をぬぐいたまう日まで』および『月の男(ムーン・マン)』
巻頭に掲載(1972年10月)
この上記二編のヒーローたちをむすぶ 結ぶ
---
考えてみれば、この二夏のあいだ僕は、これらふたりのヒーローと、作者自身との三人で、車座をくみ、あのいつまでもやって来ないゴトーを待ちながら、語りあう者らのように、純粋天皇について繰りかえしまきかえし噂話をしながら、待ちつづけていたような気がする、いつまでもあわられぬ純粋天皇を‥‥‥
---
正気であるか狂気であるか
その当時の大江さんの小説はどれほどの影響力を持っていたのか?知的刺激
沖縄「集団自決」裁判
「戦争とは負けるための戦いである」
GW後半
甥っ子達と実家で家族団らん
かなり賑やかな夜となりました。
ギャーギャーテンションMAX
どんな行動に出るのかが未知数でおもしろい。
じぃじもばぁばも疲労困憊・・(笑)
次の日も好天気(ってか初夏である)
みんなでミニキャンプとしました(^▽^)/
滝見で涼む(この時点で外は27℃)
父のテントを借りて、今月末の山行きの予行練習
日陰でも汗汗
よいロケーション!ごはんを美味しくいただきました。
やっぱり外ごはんは格別です。
近くの里山にある茶屋の柏餅を〆に食べる。
山ツツジが咲き乱れる季節
ヤマブキも咲く やっぱりビタミンカラー!
有名な観光地じゃないとこんなに空いています。
なんとこのあたりスマホの電波がない!
しかしGWも爽やかではなく、「暑い!」そんな昨今です。
近くのコンビニでアイスを買って食べる。
ツーリングの季節でバイカーが多く、知人がハーレーに乗っているから、ついジロジロ見てしまった。
カッチリ決めた人達がみんなでアイスを食べてる姿がなんかかわいかった。
仲良くなった山友のわんこが虹の橋を渡った。
空を眺めて合掌。。
ペットロスの気持ちは分かるに分かるので、時間はかかるけど立ち直ってほしい。
GW後半戦突入
体調不調からの連続出勤もあり、帰省するのは延期しようと思っていた。
それが甥っ子ちゃん達が実家に集合、家族団らん!と聞き、わたしも行く〜
急遽帰路に着くことに。
当日満席で予約に時間がかかる。。さすがGW
残席2 車両には男子高校生の団体さん wow 濃いな。
地元に着いたのはお昼過ぎ。
それがちょうどお友達とタイミングが合い、駅まで迎えに来てくれた!
彼女とは高校の同級生 昨年の災害で連絡が来て、親交が復活
田舎の駅前広場は一瞬でクルマが分かるのがスゴイ(笑)
かるくカフェでお茶
そのカフェって言うのが、過去は雰囲気がよい居酒屋だった場所
このブログで暴露するが、なは
過去お付き合いしていた人にプロポーズされた場所でもある。
それを思い出しそんなこともあったなと。
ある意味ターニングポイントな場所でもある。
もしあの時OKしていたら、今のわたしは?
お友達には黙っていたけど、生まれ変わったカフェにその当時の面影はない。
ただ座った場所が近しいと、一瞬にして記憶がよみがえり、若い2人が浮かんだ。
時の流れのおもしろさを感じた。
そう思えるのは時間の経過と、なつかしさ。
このカフェに来なかったら思い出すこともなかった。
人と人の出逢いとそのつながり。
今ある自分を後悔しない生き方をしたい。
『大江健三郎全小説4』
ノーベル賞作家、生涯の主題
「父、水死」に立ち向かう。
まさに小説としての面白さを平易な文章で達成した、新しい代表作
終戦の夏、父はなぜ洪水の川に船出したのか?
母が残した「赤革のトランク」には、父親関係の資料が詰まっているはず。
それらを手がかりに、父のことを小説に書こうとする作家・長江古義人
過去を持つ若い劇団女優との共同作業を通じて、
自らの精神の源流としての「深くて暗いニッポン人感覚」を突きつけられる長江
そして、やがて避けようもなく訪れる、壮絶で胸を打つクライマックス!
初めて読む人にも、もう一度読んでみたい人にも、新しいOeがここにある。
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第一部 「水死小説」
序章 冗談
第一章 「穴居人(ザ・ケイヴ・マン)」来たる
第二章 演劇版『みずから我が涙をぬぐいたまう日』のリハーサル
第三章 「赤革のトランク」
第四章 冗談はつらぬかれた
第五章 大眩暈
第二部 女たちが優位に立つ
第六章 「死んだ犬を投げる」芝居
第七章 余波(アフタマス)は続く
第八章 大黄(ギシギシ)
第九章 「晩年の仕事(レイト・ワーク)」
第十章 記憶あるいは夢の訂正
第十一章 父は『金枝篇』に何を読み取ろうとしていたか?
第三部 こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきた
第十二章 コギーの伝記と憑坐(よりまし)
第十三章 「マクベス問題」
第十四章 あらゆる手続きが演劇化される
第十五章 殉死
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この『水死』に演劇の一場面として出てくる、夏目漱石の『こころ』
内容を知りたいため途中離脱して読んでみて正解
読書会では先生に対して突っ込みどころ満載で、時代の流れを感じる一作
惣岳山から数十分 御前山に到着です。
小河内ダム登山口から約2時間半 よいペースです。
ちらほら咲くカタクリちゃん
11:33
御前山着(1405.0M)この.0必要?・・以前にも言ったかもですね。
あ!右側に人影が~
はい!Googleマジック!
頂上は誰もいません。
はい。嘘です。だってGWですもの。
元の写真はこちら。
これがGoogleマジックで👇
人だけが消え、残された荷物がある意味こわい。。
再度Googleマジックで👇
遊んでみました(^▽^)/
GW御前山貸し切りです!
御前山は奥多摩三山の一つです。
大岳山(キューピー頭)、そしてこの御前山、一番奥に三頭山です。
いつか縦走してみたい奥多摩三山です。
山ごはんは味変カップヌードル
開けた途端に虫達が一気に近寄ってきて、焦った(^▽^;)コワ
GWでも低山の季節は終わりに近づいてる。
5月末は上高地でキャンプ予定 わくわく
境橋からのバス時間を逆算して、約50分休憩
途中避難小屋へ立ち寄りました。
大岳山がくっきり綺麗に見えます👀
下山開始 この避難小屋から境橋バス停までの下山道は初です。
森林を感じる。
✨ニリンソウかな?
途中ちょっと危うい木橋
約30分で登山道終了///
地図を見て林道にぶつかると分かっていたけど、意外や早かった。
棒ちゃんとお別れ。
素敵な東屋
栃寄ノ大滝!?
今回は15時のバスに乗りたいためスル~ 次回立ち寄りたい。
いきなりビールで乾杯ですが・・途中立ち寄り🍻
まさかの500ml 迷わず「黒ラベル」
館内に出入りしている人が親切で、乾杯を撮ってくれた📷
施設内のエントランスホールにあるコタツ
富士山に見えない?(笑)
ごちそうさまでした🍺
長い長い林道を下って境橋バス停
予定より30分以上巻けたけど、ちょうど来たバスが満員で増便バスも満員!!
さすがGWの晴れ日だわ。2台のバスを見送ることに。。
ツイてないと思いきや・・そのスグ後にバスが来て「持ってるね~!」
彼女との山行は何かと当たるのです。
奥多摩、小河内ダムを渡り対岸にある御前山の登山口へ。
今回は御前山から避難小屋経由で境橋へ下山するルートとしました。
いきなりの急登を登りきると一気に視界が開けます。
約一時間で既に小河内ダムが上から見渡せます。
デッキから風に吹かれてクールダウン
一番高い山は雲取山?なんて適当に言ってたけど、七ツ石山でした。
奥多摩の奥が見渡せます。
例の仏舎利塔もくっきり白く目立っていた。
山ツツジが緑に映える存在感
GWとあって登山者は多めで前にも後ろにも。
それぞれのペースで登る。
最近は悪天候気味でこんな完璧なお天気は久々
木漏れ日が美しく、つい立ち止まって木々を見渡し森林浴
元気になるパワーをもらえた実感
どんどん身体にみなぎり、つい負荷をかけてぐんぐん登ってしまった。
数週間前のあの病魔が嘘のよう!
御前山と言えば「カタクリ」!!
まだこの季節でも咲いていました(^▽^)/
このカタクリに気づいて足を止めて眺めている女性達が多い中、
その脇をササッと通り過ぎる男性陣
見ていてそれぞれの山に対する興味の違いが分かる。
約1,300Mにもなるとまだ緑は少なめ。
ぐんぐん登って、少々フラフラ・・(苦笑)
惣岳山(1348.5M)(^▽^)/
約2時間で到着なのでよいペース
御前山手前の惣岳山
何度か来ているけど、今回はこの惣岳山手前の100Mがキツかった。
バテ気味の身体に今回は「一本満足バー」
富士山は明る過ぎて見えませんでした。
沢木耕太郎
『天路の旅人』★★★★★