#皇位継承問題 新着一覧
岸田首相が6月解散に踏み切らなければ、9月の総裁選再選が危ぶまれる。かくなる上は「内閣改造・党役員人事」で乗り切ろうと岸田は、国民的人気の高い石破茂を幹事長に据えて、乗り切るつもりでいるらしい
小泉元首相らと会食した石破茂、国民からの人気は健在だが、自民党議員のなかでは人気がない。しかし、総裁選に動き始めた菅前首相が、一転して石破に賭ける可能性はある。新総裁のもと秋の解散が濃厚か
三笠宮家と高円宮家は女子に皇位継承を認めると断絶 男系男子継承継続なら存続の可能性有り❷寛仁殿下の爆弾発言
年内解散を見送ったと同時に、自民党内は長老たちの会食が慌ただしい。犬猿の仲の「麻生・二階」、続いて非主流派仲間「二階・菅」、そして「岸田・麻生」と続いた。その目的は「岸田降ろし」なのか「起死回生」か。
年内解散を断念した岸田政権。次の解散のタイミングといわれる来年4月~5月までに、全力で支持率アップの奇策に取り組むという。その策は、北朝鮮拉致問題解決と皇位継承問題であり、ハードルは極めて高い。
男系男子継承継続の鍵❶   男系男子派が愛子様の重要性を認め悠仁様の婿入りを受け入れられるか
「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。悠仁様がどうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ学習院で帝王学を学ばれなかったのか。
「10増10減」見直し論は個人的立場からの意見であり、許されることではない。違憲状態であることを、政治家として肝に銘じるべきであり、これを軽視する国会議員が憲法改正を議論する資格などない。
皇位継承問題は既に、「女性天皇」の方向で決まっている。そこには驚愕の理由がある。この問題で安倍が表に出てくることは、日本にとって何のメリットもない。だから、潰さなければならない。