さっき・・・。お友達から電話がきた・・・。
二日酔い中のあたしに、彼と喧嘩をした話を聞いてくれと・・・
でなきゃよかった・・・
・・・
・・・まずっ（笑）
彼女が言うには「リズム・・・」この言葉が原因らしい・・・。
彼が彼女につきつけた言葉だ・・・。
「また、リズムがくずれる・・・。俺には俺のリズムがあるんだ・・・」ってね。
そう、言われたらしい・・・。
なんで、そうなったの？と一応聞いてみた・・・。
昨日は二人とも酔っていたらしい・・・彼と彼女には、色々とワケがあり・・・。
彼女が会いたいとき・・・傍に居てもらいたいとき・・・。
二人の時間がなかなかない・・・まぁ・・・お互い仕事も忙しいみたいだし・・・
そんなことから、彼女の不満は募っていくわけで・・・。まぁ、彼女はわがままだから・・・
で・・・久々に会ったからもう少し一緒に居たかったらしく・・・
彼を困らせた・・・。とのこと・・・。時間もかなり遅かったらしく・・・。
そりゃ・・・彼もかえりたいわ・・・なと思いながら彼女の話を聞いていた・・・。
で・・・なんのことはない・・・そんな、彼女に彼がさっき言った言葉を残し彼は帰った・・・。
納得のいかない彼女・・・ポチポチ・・・と携帯でメールを送ったそうだ・・・。
おとなしく・・・すみやかに眠ればいいものを・・・。
「あなたのリズムって何？二人でこうなったんじゃないの・・・かよ！」って・・・。
かよっ！！はやめようよ・・・。と、思いながら聞いてた・・・。
その後、彼から電話がきて彼女は又感情的になり電話を切断・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
で？どうなったの？と聞いてみた・・・。
「ん・・・仲直りした・・・あたしも酔ってたし・・・わがままだよね・・・あたしの・・・
冷静になって考えればさ・・・」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・。
ってか・・・冷静になんなくても、あんたのわがままだっつ～の・・・
といってやりたいとこだったが、具合がわるいあたいは・・・。
早くこの電話をきり、今日の仕事のためにも眠りたかったので
なるべく、話は聞き返さないようにしていた・・・。
「でね・・・彼がね・・・でね・・・あーでもない・・・こーでもない・・・」
と話し出した・・・。
ま・・・仕方ないか・・・あたしも聞いてもらうことあるし・・・。
でもね・・・この二人・・・随分と長い間近くでみてるけど・・・。
おかしな二人・・・。似てるのかな・・・？いや・・・彼はとっても利口なひとで
彼女は・・・ダメな子ちゃん・・・。でも、なんかこう不思議な二人・・・なんだわ。
彼女と彼・・・の話をちょっとしてみよ～かな・・・。
この二人・・・もう何年の付き合いなんだろ？７年？８年・・・？
離れたときもあったよーだけど・・・結局、離れられない・・・。
ま・・・また戻るんだろーな・・・と思っていた私は二人で又私の前に現れても別に
違和感はなかった・・・。
ただ・・・いつも思うのは・・・。
あぁ・・・この子、ほんとに彼が好きなんだな・・・
あぁ・・・この彼、本当にこの子を大事に思ってるんだな・・・って。
彼の彼女に対する愛情って、何か他の人とは違うくみえる・・・。
彼女を成長？というか、色んなことを学ばせるために彼女を育ててる？ん～、うまくいえないけど・・・。彼女のダメなところものばしてく？みたいな・・・。
多分、この彼・・・彼女のことを誰よりも知っていて理解？もしてるんだろうと思う・・・。
彼女の欲しいもの・・・そこだけは私と一緒なのだが・・・
あっ！わがままなとこもかな・・・。
「味方・・・がほしい。どんな事にもゆるがない味方がほしい・・・」と
いつも私に言う・・・。
「へぇ～、あたしは味方じゃないのかい？」って聞くと・・・。
「わかんない・・・」ってさ～っ
ほんと、この彼女・・・もう何十年もつきあっているけど・・・いまだ不思議ちゃん・・・。
そんな、不思議ちゃんな彼女といる彼は・・・すばらしい・・・。
まぁ・・・トムとジェリーで仲良くけんかしてくださいな・・・。
いつか、彼女が白いウェディングドレスをきて彼と腕をくみ・・・。
「今日は来てくれてありがとう・・・」という日がくるのを心待ちにしている・・・。
でも・・・友よ・・・不思議ちゃまよ・・・。
あんまり、彼を困らせるんでないよ・・・。しばらく、おとなしくね（笑）
リズム・・・大事だよね・・・。
でも、彼よ・・・不思議ちゃんが酔ってないときの発言を進める・・・。
そのほうが安全だ・・・。君たちが、もめるとわたしも困る・・・。夜中の電話・・・。
早朝の電話・・・
辛いんです・・・(ーー;)
二日酔い中のあたしに、彼と喧嘩をした話を聞いてくれと・・・
でなきゃよかった・・・
・・・・・・まずっ（笑）彼女が言うには「リズム・・・」この言葉が原因らしい・・・。
彼が彼女につきつけた言葉だ・・・。
「また、リズムがくずれる・・・。俺には俺のリズムがあるんだ・・・」ってね。
そう、言われたらしい・・・。
なんで、そうなったの？と一応聞いてみた・・・。
昨日は二人とも酔っていたらしい・・・
彼と彼女には、色々とワケがあり・・・。彼女が会いたいとき・・・傍に居てもらいたいとき・・・。
二人の時間がなかなかない・・・まぁ・・・お互い仕事も忙しいみたいだし・・・
そんなことから、彼女の不満は募っていくわけで・・・。まぁ、彼女はわがままだから・・・
で・・・久々に会ったからもう少し一緒に居たかったらしく・・・
彼を困らせた・・・。とのこと・・・。時間もかなり遅かったらしく・・・。
そりゃ・・・彼もかえりたいわ・・・なと思いながら彼女の話を聞いていた・・・。
で・・・なんのことはない・・・そんな、彼女に彼がさっき言った言葉を残し彼は帰った・・・。
納得のいかない彼女・・・ポチポチ・・・と携帯でメールを送ったそうだ・・・。
おとなしく・・・すみやかに眠ればいいものを・・・。
「あなたのリズムって何？二人でこうなったんじゃないの・・・かよ！」って・・・。
かよっ！！はやめようよ・・・。と、思いながら聞いてた・・・。
その後、彼から電話がきて彼女は又感情的になり電話を切断・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・。で？どうなったの？と聞いてみた・・・。
「ん・・・仲直りした・・・あたしも酔ってたし・・・わがままだよね・・・あたしの・・・
冷静になって考えればさ・・・」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・。ってか・・・冷静になんなくても、あんたのわがままだっつ～の・・・
といってやりたいとこだったが、具合がわるいあたいは・・・。
早くこの電話をきり、今日の仕事のためにも眠りたかったので
なるべく、話は聞き返さないようにしていた・・・。
「でね・・・彼がね・・・でね・・・あーでもない・・・こーでもない・・・」
と話し出した・・・。
ま・・・仕方ないか・・・あたしも聞いてもらうことあるし・・・。
でもね・・・この二人・・・随分と長い間近くでみてるけど・・・。
おかしな二人・・・。似てるのかな・・・？いや・・・彼はとっても利口なひとで
彼女は・・・ダメな子ちゃん・・・。でも、なんかこう不思議な二人・・・なんだわ。
彼女と彼・・・の話をちょっとしてみよ～かな・・・。
この二人・・・もう何年の付き合いなんだろ？７年？８年・・・？
離れたときもあったよーだけど・・・結局、離れられない・・・。
ま・・・また戻るんだろーな・・・と思っていた私は二人で又私の前に現れても別に
違和感はなかった・・・。
ただ・・・いつも思うのは・・・。
あぁ・・・この子、ほんとに彼が好きなんだな・・・
あぁ・・・この彼、本当にこの子を大事に思ってるんだな・・・って。
彼の彼女に対する愛情って、何か他の人とは違うくみえる・・・。
彼女を成長？というか、色んなことを学ばせるために彼女を育ててる？ん～、うまくいえないけど・・・。彼女のダメなところものばしてく？みたいな・・・。
多分、この彼・・・彼女のことを誰よりも知っていて理解？もしてるんだろうと思う・・・。
彼女の欲しいもの・・・そこだけは私と一緒なのだが・・・
あっ！わがままなとこも
かな・・・。「味方・・・がほしい。どんな事にもゆるがない味方がほしい・・・」と
いつも私に言う・・・。
「へぇ～、あたしは味方じゃないのかい？」って聞くと・・・。
「わかんない・・・」ってさ～っ
ほんと、この彼女・・・もう何十年もつきあっているけど・・・いまだ不思議ちゃん・・・。
そんな、不思議ちゃんな彼女といる彼は・・・すばらしい・・・。
まぁ・・・トムとジェリーで仲良くけんかしてくださいな・・・。
いつか、彼女が白いウェディングドレスをきて彼と腕をくみ・・・。
「今日は来てくれてありがとう・・・」という日がくるのを心待ちにしている・・・。
でも・・・友よ・・・不思議ちゃまよ・・・。
あんまり、彼を困らせるんでないよ・・・。しばらく、おとなしくね（笑）
リズム・・・大事だよね・・・。
でも、彼よ・・・不思議ちゃんが酔ってないときの発言を進める・・・。
そのほうが安全だ・・・。君たちが、もめるとわたしも困る・・・。夜中の電話・・・。
早朝の電話・・・
辛いんです・・・(ーー;)
お子ちゃまの写真見せてもらったんだけど・・・
