今日から１２月ですね・・・。
こんばんわ＾＾
ママちゃんでございます＾＾ｖ
あっとゆ～まに今年も師走をむかえました＾＾；
なんか早い（￣▽￣：）
ってなわけで、
プリートにもクリスマスツリーが点灯します^m^
今年は、大き目のツリーも一緒に飾ろうかな・・・
さて＾＾
ママちゃんは今日久しぶりに、
スープカレーをいただいてきました＾＾；
久しぶりに行くとメニューが少し変わってました＾＾
辛さも見やすく表示されていました＾＾
こんなのも＾＾↓
へぇ～岡山にもあるんだぁ～＾＾
らっきょ軍団！（笑）
な～んて思いながらオーダーしたのは、
いつもの
「チキンのスープカレー」２０番●～*
美味しかったです＾＾
カレーを待っている間に、
女の人が二人はいってきたんですが・・＾＾；
隣の席だったので、
話が全部聞こえてくるんです・・・。
カレーがテーブルに運ばれ、
ママちゃんの食事がスタートしたと同時に
彼女達の会話も弾んでましたね～（笑）
女性１・「ねね、あの○○さん・・ど～にかなんないのかな～？」
女性２・「うんうん・・分かる分かる！」
女性１・「今日も、同じスーツだったよ。
あの人結婚してるんだよね～
奥さんってどんな人なんだろ～ね・・・」
女性１「ってか、ってかさ～あの人っておもしろみのない人間よね～」
ママちゃんの耳がピクピク動きだす(-"-)
女性２「なんていうかさ～、動きが悪いってゆ～かさ～」
あぁ・・職場の人の話なんだな・・と思いながら、
ママちゃん、スープをズズズ・・
「声が大きいですよ・・」と心で呟く・・・。
女性２「あの人いくつなのかな～？」
女性１「あの人、３８歳だよ～」
女性２「えぇ～
そんな年とってるんだ～！？３８～！？」
ママちゃん、スプーンを持つ手がピクっとした(-"-)
「３８歳でなしてそんなに驚くんだ！３８歳のどこが悪いのだ！」
と、心で呟く・・・。
女性１「知らなかったんだ～
でも、あ～ゆう３８歳の人は付き合いたくないよね～」
と、２人の会話はさらにその○○さんの話題で
盛り上がっていました・・・(；一_一)
ここでは、
書ききれないくらい・・・(・・;)
別に聞く耳をたてていたわけじゃないんですよ＾＾；
でも・・でも聞こえてくるから仕方ない
そうしているうちに、
彼女達のカレーがテーブルに運ばれてきた。
それでも○○さんの会話は続くなか、
女性１「わぁ～、このカレー美味しいね・・。」
と、一人の彼女が・・。
女性２「うん、美味しいね・・ってかさ～
あの○○さんって辛いものすきなのしってた？
バカみたいに辛いのが好きで
こうゆうカレーなんて２０番とかなんだって～
信じらんな～いっ！」
(-"-)ピクっ
女性１「うっそ～、２０番～？
辛いの食べるとバカになるっていうけど
だから、あの人バカなんだね～
きゃはっはははは～」
バカ？ママちゃん静かに汗をふきました・・・。
バカ？ママちゃん静かに、スプーンを置きました・・・。
バカっていった？今？
ママちゃん、はなたれてましたけど
そのまま静かにお店をでました・・・(-"-)
私・・・今日たべたスープカレー・・・
２０番！
だったんですけど・・・。
何か・・？
言葉は生きている事を、
彼女たちはしらないのだろう・・・
しかも、カレーやさんにきていて
辛いの食べたらバカになるだなんて・・・
お口には気をつけましょうね・・・（笑）
言葉は時に凶器になることも、
あるんですから(；一_一)
あぁ・・・何だかとってもおバカになった気分で
帰宅したママちゃんでした＾＾；
ま、おバカには変わりはないか・・・
ハハハ・・・
そんな・・感じ・・・