BAR pulito mese

北の街札幌でpulito meseという
お店を営むママの奮闘BLOGです!!
笑ったり泣いたり怒ったり^^:

日曜日(* ̄▽ ̄)ノ

2006年03月06日 | ♪^^ひとりごと

こんにちわ^^

今日はいいお天気でしたφ(´ー`*)

やっと春らしくなってきたなぁ。。。
なんて思っても
また、明日は冷え込むようです( 一一)

暦のうえでは春なのに・・・ネ(・o・)


さて、昨日の休日はゆっくりお休みできたでしょうか?

私は、
夕方からエステの予約を入れていたので、
トコトコといってきました。

「こんにちわ~、ママちゃんさん!
お久しぶりですね^^」
スタッフのかたに挨拶を受け
コートを脱いだ瞬間に

「うわ、寒くないですか?」

言われ

私は素直に


「ハハハ(;゜∇゜)寒いです・・・」

と答えると


反応がなかったのは
何故だろうか


無理しているのがわかったからか?


。。。謎。。。


「ママちゃんさんは、今回お久しぶりですね?
最近はお疲れですか?」

「う~ん、そうでもないけど
疲れてる?私?(苦笑)」


「そうですね。。。ちょっと、お肌が・・・?」


「そ~かも知れないかな~
最近は肌が乾燥してお化粧のノリが・・・( 一一)」


そう、最近の私は干からびつつあったのだ(-_-; 


そんな話もしながら、
癒しの時間が始まった


「ママちゃんさんは、どんなお仕事をしているのですか?」


「う~んと、夜のお仕事だよ?」

「夜のお仕事?」

「笑)う~んと、お酒を飲むところかな?」

「あ!じゃ~、ホステスさんですか?クラブとか?」

「クラブではないけれど、スナック?かな(笑)」


「へぇ~、ススキのですか?」


「ススキのではなくて24条だけど分かる?」

「ああ~、24条なんですか?私、家が北のほうで
よく24条にのみにいくんです!」


「ありゃ!ほんと~^^以外に?24条で飲んだことって
ない人も多いみたいだけど・・ね。」


何だか、興味があるのか
すごく詳しく聞いてくるから
何となく、チラチラと彼女をみてしまった。。。
話し方も感じがいいし
もしかして、
働いてみたいのか?と、
大きな勘違いをしそうなくらい興味深々なのだ


女の子を募集しようかと考えている私の頭の中は、
「勧誘」の二文字がチラチラ( ̄▽ ̄;(笑)


「ママちゃんさんのお店はおいくつくらいのお客様が
いらっしゃるのですか?」

と、聞かれ

「30代~40代のかたが多いかな~
ステキな人が多いですよ!」
と、思わずいってしまった!


私達のようなお仕事をしたことがない人たちにとっては、
かなり、想像がふくらんでいるようで
よく、サスペンスものの2時間ドラマに
でてくる、
真っ赤な口紅に真っ赤なマニキュア・・・
タバコをふかし
腕をくんでいるようなイメージが強いのか、

お店ではドレスをきているのか?とか、
ネホリハホリ聞かれました(爆)

実際、
初めてお店に連れてこられる女性のお客様にも

「うわ~、もっと違う感じで想像してた~!」
と、言われる事も少なくないので(_△_;)


そんなこんなで、
質問攻めのエステも終わり

ママちゃんはすっかり眠ることもできずに
癒しの時間は終了。。。




ま、少しかツルピカなホッペになっていれば
いい~かって感じで帰宅



時間も予定より過ぎてしまい
お誘いのお食事にもお付き合いもできなくて
また、いつもの休日になってしまった。

今日は早く寝て
月曜は早起きをしようと思ってベットに入ったのに
結局
映画をみているうちに
目がさえてしまい眠れなくなり
またまた、
朝方に眠りの世界へ

あ~あ・・・

お肌もツルツル
睡眠もバッチリで迎えたかった月曜の朝が
何だか
お肌はカサカサに戻り?
顔がむくんでいる鏡の中の自分をみて


ためい~きまた~ひとつ~
(春なのに・・柏原よしえバージョン)



さ!今日からまた頑張っていきまっしょい!



あっ!お知らせが遅くなりましたが
3月より
PM7時開店に戻りました!



お守り。。。

2006年03月06日 | ♪^^心の詩

お守り。。。

心のお守り。。。

言葉のお守り。。。

人には自分のなかに大切なお守りって

ありますね。。。

それが、どんな形であろうと。。。

大切に大切に

もっているお守り。。。

もしも、自分が渡したなかの一つを

大事に大事に持っていてくれたとしたら

それは、とっても嬉しいことであり

改めて人の想いというものに

気をつかせてくれる瞬間でもあるものなのですね。。。



もう、何年も前に

私が渡した手紙をお守りにしていてくれた人が
います。



多分、私の本当の気持ちを綴った

素直で飾りもない

強がる事も格好もつけない

心のそこから

書き綴った一枚の手紙。。。



ずっと、その手紙が一人の人を守りつづけて
くれているのなら

こんなに嬉しいことはないですね。。。



そして、私がもっている
大事なお守りも


これからもずっと

守り続けてくれるといいな。。。