冬至・・・。

さっき・・・ママちゃんのママから電話がきた
お買い物して、結構重い荷物をもっていたから
電話にでるのが大変だったので、無視してたら・・・(-"-)
かなり、しつこく鳴っている・・・
もうと思い、電話にでたら・・・。

「あら？元気？ママだけど・・・」
ってか、ママといわなんでもわかるっちゅ～に・・・( 一一)と
思ったが、あたしもよく人に電話して・・・。
「あっ、ち～ちゃん・・・」と自分の名前をいって
「言わなくてもわかるって・・・」といわれる事を思い出し・・・。
言葉をのみこんだ・・・。

「どしたの？」と聞くと・・・。
「今日、冬至だよ・・・カボチャたべなさい」って・・・( 一一；)
もしかして、それだけでかけてきたのかちら・・・(-"-；)
と思いながらも
「ん～、しってるよ・・でも作らないもん」っていってしまったのが
ママさんのハートに火をつけたらしく・・・

「あらぁ～、大事なんだよ・・・風邪ひかないんだからたべなさいよ・・・
ママ作ったから食べにきなさい・・・ぴィ～ちく・・ぱぁ～ちく・・・・・・・・・
あ～でもない・・こ～でもない・・・・・」と・・・

「あのさ、今荷物もって歩いてるし滑るし話ずらいから・・・」と
最後の「から・・・」も言い終わらないうちに・・・。
「あっそうそう・・・仙台からわさび漬け送ってきたんだけど・・・」
と、話だし・・・。
結局、そのままお家についた

はぁ～っと、荷物をおろしてゆっくり聞いてあげようと思ったら・・・。

「あら？あんた今・・出かけてるんだよね？歩きながらじゃ危ないからきるよ～」

ぷち・・・ツーツーツー・・・・・・

ってかね・・・ママゴン・・・さっきから、あなたの娘さんそれを伝えてるんですけど
気がつかなかったのですかね・・・

どうして、そんなに自己中？天然？
もう、いや・・・(-"-)●～*

ってなわけで、今日は冬至だそうです・・・＾＾；
夜がながいんだそ～です・・・。風邪もひかないそうです・・・。

風邪ひきさんたべてみてはいかがでしょ～

あたしは・・・いいや・・・
ママごんの話で、カボチャ食べた気分・・・(-_-)やれやれ・・・。

って、パタパタとうってたんでつけど・・・。
冬至って、２２日・・・の明日じゃないのかな・・・

小さい頃・・・(゜-゜)

サンタさんはいると、多くの子供たちは信じてたよね？
っていうか・・・今でもいると信じてるけど・・・心の中に・・・(゜-゜)
いくつまで、朝起きると枕元にプレゼントがあっただろう・・・
たぶん・・・５年生くらいだったような・・・？
６年生にときは、サンタさんからだよ・・といって手渡しされたような・・？
気もする・・・。
家にくるサンタさんは、毎年きまってサンタのブーツだった・・・。
銀色の紙のブーツのときは、ガックリしていた・・・
赤いプラスチックのブーツのときは、決まって大喜び
必ず・・・といっていいほど
履けないブーツに、あんよ押し込んで痛い思いをしていた
で・・・前の年にもらったブーツをだしてきては
履いていた・・・。痛かった・・・だって・・・かかとは当たり前に
入らないのでつから・・・

でも・・・本とに不思議だった。
いつも、煙突をみてた・・・じぃ～と・・・（笑）
知りたがりやだから、お家の人たちは答えに困った顔してた（笑）
「なんで？ね～？なんで？」と、ママやおねーちゃんの後をおいかけてた・・・（笑）
いまだに、その傾向あり・・・

クリスマスツリーを飾るのが、すごく好きだったけど・・・。
雪のわたを最後に飾るとき、チクチクしていたくて・・・
掃ってもとれなくて、小さいながらに逆切れしていた・・桃のチクチクとにてる・・。
（その頃から、逆切れしてたのかも・・・しれん(-"-)）

家は、パパさんがいないお家だった・・・。忙しい人だったようだ・・・？
私の記憶が正しければ、一度しか覚えてない・・・(゜_゜)
ケーキを一人一個ずつ買ってきてくれた・・・。しかも、大きいの・・・
お誕生日ケーキみたいなやつ・・・。
うちは、５人姉妹だからおばーちゃんとママのとパパのとで８個あったのを
覚えている・・・。
おねーちゃんが、高校を卒業して行くたびお家のクリスマスは寂しいものになっていった・・・。
でも・・・４つ上のおねーちゃんと私とママの３人になってしまって・・・。
楽しいはずの、クリスマスはいつか寂しいクリスマスになっていった・・・。

そのおねーちゃんは父親の代わりのように
いつも一緒にいてくれた・・・。
当時、まだ高校生だったおねーちゃん・・・。きっと、お友達と遊びたかっただろうに
いつも、何かあるときは料理を作って
一緒にいてくれた・・・。

ツーンなんだか、パタパタ打ってるうちに昔を思い出し・・・
涙腺が・・・。
そんな、幼少のころを毎年この時期がくると思い出す・・・。

サンタのブーツをもらって、ニコニコして喜んでたときの自分・・・。
忘れてしまうところだった・・・。

今年も、サンタはトナカイと一緒にみんなのお家をまわるんだね・・・。


風邪ひかなきゃいいけど・・・


今年ももうすぐクリスマス・・・

２００４・・・忘年会＾＾

pulitoの忘年会も無事におわり・・・(゜-゜)
昨日、参加してくれたみんな・・・ありがとうですぺこり
そして・・お疲れ様でした(^_^;)
気持ちよく楽しく酔えたでしょうか？
今日は、みんなお仕事もあり・・朝までコースとはいきませんでしたが・・＾＾；
楽しい忘年会になったと・・思っております

やはり・・・ママちゃんはカクカクしながら帰りましたが・・・。
日本ちゅは、ききますね
しかも、日本酒＆ワイン（サービスでママがグラスにナミナミについでごちそうしてもらった）を
飲みながら・・・チェイサーは焼酎の緑茶わり（濃い目）と
きたものですから・・・
二次会は・・・ほとんどグッタリ

お家に帰宅したものの・・正座したまま寝てました

今年も残すところ・・１０日
クリスマスがまっている
ママちゃんはじめ、スタッフ一同元気に年末を迎えたいとおもっております・・・
ってか・・もう年末ですね

いい年を越せるように・・・頑張っていきますので・・・
是非・・・２００４年残りの夜は
pulitoで楽しい時間を過ごしましょう

そして・・・みんなで宇宙の旅にでようではありませんか・・・

カクカク星人代表・・・心の叫び・・・

でした・・・。

怒り爆発・・・バーコード！！

一昨日・・・実に気分の悪い思いをした
かなり、ご立腹なんでつ・・
私の仕事は、楽しい時間を提供していく・・・楽しいお酒を飲んでいただく・・
「今日はたのしかったよ・・・」と言ってもらえるような
そして、楽しんでもらえるような
お店にしていきたいと、常日頃心がけているんです。
失敗をしながらも・・・。
色々なお客様がいるし・・・いちいち、個人的な感情で態度にだすわけにも
いかない・・。
し・・・でることじたい間違いだと思う。
少しくらい嫌味をいわれても・・・「そんなこといっちゃや～よ・・」
と・・・スル～とながすことはできる（あたしは無理・・・

でも・・・たとえお客様だとしても・・・
許せないときもある・・・。接客業に許す・・とか許さない・・なんて
言葉は通用しないかもしれないが・・・。
私にはある・・・。

一昨日きた人（もううちのお客様ではないので、あえて人と言わせてもらう）
は・・・言葉にできないほど怒らせてくれた・・・。
今までも色んな事があったり、思いをしたこともあるけど・・・。
飲み逃げをされたときよりも、私の怒りは頂点にたっした

確かに、嫌な事があったのかもしれない・・・。
やりきれない思いだったのかもしれない・・・。
でも、あそこまでいったら・・・。嫌がらせ？いじめ？としかいいようがない・・。
私たちにあたるまでならまだ我慢もできる・・（限度はあるが・・・）
だけど・・・他のお客様にまで嫌な思いをさせ・・
それでも平気にずうずうしく飲み食べ・・・。

さすがに、温厚なお客様も「ママ・・帰るかな？」といいだした。
そりゃそだ・・・あたしがお客さんでそんな人がいたら
すぐに帰るといいだすだろう・・・。
空気って、すぐに伝わる・・・そして感染しかねない・・・。

さすがに私も我慢の限界・・・。（短い限界ですが・・・）



プチっ！小さく切れる音・・・。

プチっ！！お～っ音が大きくなる・・・。
ブツっ！！！いいかげんキズイテよ・・こんにゃろ
バツンっ！！！●～*●～*●～*


ヒュ～　どっかぁ～ん●～*パラパラ～ヒュ～っドドドォ～ん●～*



ママちゃん・・・きれました・・・。
お帰りになってもらいました・・・。
もちろん、新しくいれていただいたボトルの御代もいただきませんでした。
御代をいただけば、お客さまになるので・・・。
やはり・・・そか・・・「いらないか」と逃げるようにお帰りになりました・・・。
ママちゃん・・・塩まきました・・・。
豆はまきませんでした・・・。
もう二度とくることはないでしょう・・・。
でも・・・そうゆう人だから何もなかったようにくるんだろか・・・。

その時は・・・モモレンジャ～に変身（笑）


もう、バーコードはみたくない・・・

一昨日、pulitoにきてくれその場にいらした方々にお詫びもうしあげます

好きなままで長く・・・。

あなたの言葉はつなぎとめられず

虚空をすべる

結ぶたびに

ほどけて

私の手には何も残らない・・・。


私はもう一度だけたずねる・・・。

今日について・・
明日について・・

それでも最後まで
あなたの言葉は

未来とは無関係・・・。

「未来とは無関係」　銀色夏生。



あなたにはどこかはかり知れないところがある・・

明るく力強い

あなたの心の奥には
深い井戸がある・・

どんな夏の暑さの中でも
その水はつめたい・・


私はあなたから吹く風で
すずしくなる・・

吹く風はすずしいけれど
木陰のようにすずしいけれど


あなたの瞳に井戸を見るとき
私は悲しくなるので

あなたの井戸で泳いだり
そこでスイカをひやしたりしたいなと思うんだよ・・・。

「その水はつめたい」　銀色夏生。

サンタ^m^さんからの・・・

一足はやく・・・サンタさんが靴下のなかに・・・。
プレゼントをいれていってくれました・・・

きゃあ～っ
デジ亀～

これから、沢山ステキなもの撮るんだぁ～^m^

靴下、早めにさげておいてよかった^m^

サンタさん・・・ありがとう^m^.。o○

でも・・・本とにコンパクトだぁ・・・

年の重ね方・・・。

先週のお休みの日にＤＶＤを５枚も借りたと、書き書きしましたが・・・(・o・)
その中の１枚・・・。

「恋愛適齢期」
がすごくおもしろかった^m^
ダイアン・キートンとジャック・ニコルソンが共演している
映画なんだけど・・・。
バツいちの彼女とまだ一度も結婚したことがない彼・・・。
セレブで３０才以下の人としか付き合わない初老のニコルソンと
医者でハンサムな２０才以上も年下のキアヌ・リーブス・・・。
この二人に愛されて困っちゃうというストーリー。

この母親役のダイアン・キートンがすごくかわいらしい女性・・・。
年齢は５７才なんだけど・・・すごく可愛いの^m^
とても真面目で堅い女性が、恋をして泣いたり笑ったり・・・。
とまどいながらも、純粋に恋をしていく・・・。

あ～、こんなふうに年を重ねて
ずっと、可愛らしい女性になりたいと思った・・・。

年を重ねていくごとに、臆病になったり・・・。
経験が邪魔をすることもある・・・。
まっすぐに、何も考えず自分の素直な気持ちのまま
相手の人にとびこんでいけなかったり・・・。
傷つく事を恐れ・・・。
一番大切な自分の気持ちより、相手の気持ちをさぐったり・・・。
確かめたり・・・（笑）＾＾；

ややこやしくしてしまう・・・。
そのうち・・・いいや～なんてことになりかねない時もある・・・。
そして、自分の気持ちに思いきり気づかされ
どどどぉ～っと落ち込み、自分が嫌いになる・・・。

もっと、素直になれればいいのに・・・。

カッコばかりつけて・・・さ

だから、これを観た時
かわいらしさ、素直さを忘れない年齢の重ね方をしたいな・・・て思った

でも、ほんとおもしろかった^m^
ジャック・ニコルソンがおちりをだしちゃうシーンがあるんだけど・・・。

へぇ～、これがあの
ハンニバルのこわい人なの～って思った^m^
ちなみに、一人では怖くて観た事ないんでつけどね

ここに決まりんこ↓＾＾↓ここ＾＾ここ＾＾

さてさて・・・日曜日に行われるpulitoの忘年会・・・
決定いたしました
昨日・・ひろことともに予約をいれにいってまいりました＾＾ｖ
かなり、ブリブリっこしてお願いしてきまちた
そこのママさんが・・・。
「ちえ蔵・・・マスターにお願いしたらお料理かなりちがうよ・・＾＾」
と言ってくれたので・・・。

「マスター日曜日よろしくお願いしま～す」うふ
と、佐藤玉緒光線を発しながらお願いしてまいりました（笑）

今年一年を振り返り、みなさまに感謝をしながら
楽しい忘年会にしたいと思ってまぁ～す

楽しみだな^m^むふふ

女・・・三人・・・夜中の旅・・・(ーー;)

昨日は・・・なんだかよく笑う一日だった（＾◇＾）
みなさま・・・ありがとうございました

昨日の、pulito・・・「なんでやねん！なんでやねん！」と、なんでやねんモードにスイッチが・・・(-.-)
と、つぎは・・・。

「み～と！肉～み～ト！」と叫び・・・。
なんだか、おかしな一日・・・と思ってたら・・・。
あ～、帽子かぶっておむかえのお店にいっちゃった

み～トさんの、お帽子をかぶっていっちゃった・・・よ～っ^_^;

たぁさん・・・大丈夫だったかちら
と・・・思いながらも・・・店内笑い声が上昇しっぱなし・・・
なんだか、ママちゃんカクカクしはじめた・・・
時間もあっという間に過ぎ閉店・・・。

みんなお疲れさまぁ～と、お家に帰る仕度・・・。
ママちゃん・・・火曜店長をジ～っとみてた・・・。火曜店長・・・ゆっくりと
ママちゃんと目をあわした・・・。

ーーーーーーーーーーー（＞▼＜）－－－－－－－－－－－！！きたぁ～！
いまだ！今日は一人で帰りたくないママちゃん！
ママちゃん、お誘いのときをげっちゅ^m^

「まっすぐ帰るの？」ママちゃん。
「どこか行きますか？」と火曜店長・・・。
寄り道決定・・・ニンマリ^m^

どこいく？食べる？飲む？・・・ってか、まだ飲むんかい！！

若い女の子・・・三人・・・。
ん？間違えた・・・若い子一人・・・(・o・？)・・・・。
なんでやねん！（火曜店長心の声）
えーと・・・うんと・・・若い子・・・ふっふ二人・・・とオネ～さん一人・・・。こんなもんでいいでしょーか
で、夜中の旅がスタートし・・・
朝の帰宅？でぐったり


肝臓君が・・・もうこんなのイヤイヤと叫んでた・・・。

もうやめて～(-"-)

もう・・あなたとは一緒にいられないの・・・。
ううん・・・いられないじゃなくて・・いたくないの・・(゜_゜)
今まで、ずっと一緒だったけど
もう、我慢できない・・・。
何度も、あなたから離れようと・・一生懸命頑張ったけどいつも
離れられなかった・・・

あなたを忘れようと、食事もとらないで頑張ったのに・・・。
あなたは、そんな私の気持ちなんて気ずきもせずに・・・。
いつも、私からはなれようとはしなかった・・・。
何故(゜_゜)どうしてわかってくれないの・・・？
お願い・・・もう苦しめないで・・・。
あなたといると苦しくて苦しくて仕方ないの・・・。

おねがいでつ・・・。
もう、私からはなれてください・・・。


ミートさん・・・。

ミートさん・・・。



肉～！！



お腹のお肉・・・あっちいって・・・