新入生紹介～No.3～

こんにちは。三回生の#10の谷口です。

 

今回紹介するのは＃１QB/WR山路乾太。フレッシュマンではWRをします。

 

彼は４歳からアメフトに携わっている経験者で、さらにQB、WRをしていたという、ポテンシャルの高い選手です。

練習でもその経験から、＃２佐藤などとアメフトの深い話をしたり、QBの先輩に疑問に思ったことをすぐ聞く真面目さも兼ね揃えています。

そんな彼は「先輩さすがです。」や「めっちゃ〇〇いいですね。」など様々なことばで先輩を良い気にさせる”太鼓持ち”です。

きっとフレッシュマンでもナイスキャッチをするとともに、持ち前の太鼓を鳴らしてOBの方々の心もキャッチしてくれるでしょう。

新入部員紹介～part2～

こんにちは。三回生で♯89の小森園です。

今回は新入部員紹介part2ということで、
ラクーンズの一員となった選手を僕からも紹介したいと思います。

彼は♯5、TE/DLの津村穂里。


バスケットボール経験者の彼は非常にボールセンスに溢れ、
初心者とは思えないヒットも持ち合わせている。
しかし、かつての#89を彷彿とさせる何を考えてるか分からない感じは、
みていて心配になることも多々ある。
だが、非常にセンス溢れる選手なので今後の活躍に期待です！

新入部員紹介

こんにちは！

今年のフレッシュマン期間の主将を務めます＃57原口です。

いよいよ今週末に控えたフレッシュマンボウルに向けて1年生、上級生ともに練習に励んでいるところです。

今から新しくラクーンズの一員になった新入部員たちを紹介します。


まずは＃69松本直之。





愛くるしいそのキャラで早くもラクーンズにはなくてはならない存在になっている彼。＃74の愛情のこもった指導を一

身に受け、小柄ながらも素直な性格で日々成長が著しいです。フレッシュマンでも彼らしさ満点のプレーに注目です！

フレッシュマンではLGを務めます。



続いては、小林大祐。





ボールには興味がなく、とにかく人とぶつかり合いたいらしく初めからLineやLBなどが志望という彼。ラグビーあがり

の初心者とは思えないヒット、タックルを見せてくれており、フレッシュマンではその力を存分に発揮してくれること

でしょう。

フレッシュマン、VCデビュー！

こんにちは、＃19 加藤です。

日夜のワールドカップ観戦で睡眠時間が不足しがちの毎日ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか？
ちなみに僕はバッチリ寝不足で、ブラジルとの時差を呪う毎日です(笑)

さて、先週からフレッシュマン期間が始まっています！
＃57原口キャプテンのもと、２・３年生がしっかり考えた練習のおかげで１年生はメキメキと上達しています。
そして新入生を熱心に指導する２・３年生を見ていると、自分ももう4年生かぁ...としみじみ思ってしまいます。
時間がたつのは早いですが、ラクーンズの未来は明るいですね！！

昨日は1年生がVCデビューしました！もう全学年部室に入りきりません。うれしい悲鳴です！

#56は笑いでもあいかわらずチームを引っ張ってくれています。＃22が不在でももう気になりません。

熱く語る＃7。ここ数か月で頼もしくなってきました。


今週からフレッシュマンの紹介も随時更新されていく予定です。ご期待ください。
そして、昨年から始まった部員のブログリレーも来週でようやく一周を迎えます！毎週あらいぐま日記を開くのが習慣になった人もいるのではないでしょうか？僕も記念すべき一周達成を期待しながら今回はここまでにさせていただきたいと思います。

春期試合での選手表彰

こんにちは、現コーチの元＃78です

今年から、コーチ陣で試合ごとのオフェンスMVP、ディフェンスMVP、キッキングMVPを表彰することにしました。
表彰の基準としては、各ユニットでチームにもっとも貢献した選手、試合中に大きくモメンタムを引き込むビッグプレーをした選手などです。

まず九州大学戦での選手表彰から行います。

オフェンスMVP
　なし…試合を通じてオフェンスは不調であり、最後まで相手のデフェンスに対応することができなかったため、該当者なしとした。
デフェンスMVP
　＃56　LB久保…デフェンスの中心としてスカウティングに基づいた素晴らしいプレーコールで相手オフェンスを抑えた。
　＃57　DL原口…相手OLに対して常にオーバーパワーし続け、度重なるビッグプレーでチームにモメンタムを持ってきた。
キッキングMVP
　＃14　Ret原…リターナーとして相手パントを難しい状況でもきちんと捕球し、常に良い位置からのオフェンスを提供した。

続いて愛媛大学戦での選手表彰です。
オフェンスMVP
　＃10　QB谷口…適切で冷静なプレーコールと、WRとのタイミングのあったパスで連続TDを奪い、チームの勝利に貢献した。
　＃89　TE小森園…数回のキープレーで正確な捕球をした上、3Qにわずか2回の自身によるビッグプレーでTDを奪い、モメンタムを引き寄せた。
ディフェンスMVP
　＃52　LB大田…攻守両面にも関わらず、1QBサックを含めた豊富な運動量で常にパシュートし続け、何度も相手オフェンスに絡む活躍をみせた。
キッキングMVP
　なし…キックカバーの機会が多かった今試合で常に相手に十数ヤードのゲインを許し続け、TFPのキックも失敗があったため該当者なしとした。

今回表彰された選手はもちろんのこと、残念ながら表彰されなかった他の選手の、秋シーズンでの活躍にご注目ください。