「サンディープロジェクト」観て！

サンディープロジェクトで横浜「中田宏市長」の改革の様子を放送していました。
バブルがはじけてから、そのまま放置してあった「「みなとみらい２１」「横浜国際総合競技場」「横浜大桟橋」・・・
不良債権化し、横浜市の財政を苦しめている巨大なハコモノ事業たち。
横浜市民350万人の代表として、今までの行政とは違う改革を必死で頑張っている姿を見て感動しました。
市の職員さえも動かし、「横浜国際総合競技場」を「NISSANスタジアム」にネーミングライツ計画（施設の命名権を貸す）で年間5億円できまりました。
これは税収不足に悩んでいる他の行政も見習ってもらいたいです　
「伝わってくるんです」中田市長の一生懸命さが・・・それと「損して得とれ」の言葉が今までの行政では絶対考えられない発想だと市の職員は言います。
若くて（40歳）頭切れて、改革を本気でやっているすごいです。
「国会議員」のおじさん方が「若造が・・・」と文句いうだけでなく、行動に移して本当の政治したらいかがですか・・・
これからも応援しちゃいます