SIGUMA

波乱万丈な人生!命ある限り神の導くままに生きてゆく・・
 地球は 命ある すべてのものである!
  

【中国の超ド級ガンギレの理由がこれだぁ!米海軍参謀長『自衛隊が原子力潜水艦を保有する事を支持する!』これかぁ!】(^^ゞ

2023-01-18 20:34:04 | 日記

1月18日 「振袖火事の日」

1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。

この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。

上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。

寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。

おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった。

     

         


            

         (国連の日本に対する敵国条項を削除するべきだ!)

             日本人の心を取り戻そう!

安倍元総理は、中共のトップの指示によって暗殺された。政府の親中派は、それを知っている!国民は、真相を明らかにしなければならない。国葬儀で終わりにしてはならない!林芳正外務大臣は、安倍元総理の死亡を喜び安倍さんの選挙区を我が物にし次期内閣総理大臣を狙っている、林芳正氏を次期総理にしてはいけない!(茂木敏光氏や河野太郎氏も要注意だね!)( `ー´)ノ

【世界と日本の話題】信じるか信じないかは、あなた次第❕


 

今日は薄曇りの天気で、風が冷たい天気でした。🥶

仕事から帰宅後、庭先には…いろいろな種類の鳥たちが訪問してくれていました。ウメモドキノ実が無くなり…ピラカンサの実が熟して、鳥たちにとっては・・美味しいのかな?食べに来ていました。

しかも…今まで、我が家では見かけたことがない、私が好きな鳥…メジロさんが初めて我が家にやってきました!こんなに、嬉しいことはありません。\(^o^)/

今日は、バチバチ鳥たちを撮影しました。

撮影後は、暖かな部屋で…のんびりと録画したテレビ番組を見ていました。

 

今日の早朝の月。

今日の訪問鳥たち。

(シジュウカラ・メジロ・ジョウビタキ・片足のピョン吉)

ヒヨドリさんも来ていたけど…撮影できませんでした。( ̄▽ ̄;)

   

 

    

 

 

   

    

 

    

    

    

今日の空模様と夕陽と夕焼け。

   

   

   

明日が良い日でありますように  

コメント (2)
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