いつかロングステイ!⇒ 今マレーシア

パヤール島(後編・海&ランチ)

さぁ、いよいよ海。
白い砂。立っていられる浅い場所でも魚が泳いでいます。
魚の方が慣れていて、足をつついてくるので痛いです。

浅い所でつつかれているより、少し沖へ泳いでいったほうが楽なので
私達はサンゴが下に見える辺りでスノーケリング。カラフルな魚がたくさん。
泳げる区域は狭いですが、大勢ビーチに上陸した割には、
泳ぎなれた人しか沖に出てなかったようで、
混雑度も少々の注意程度で大丈夫でした。
みんな結構足がつく場所で遊んでいたようです。
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ランチの頃には震えてきたので上がりました。
ランチボックスはチャーハン・鶏のから揚げ・フライドポテト。
あと、水・アイスティー缶・ネーブルオレンジが出てきました。
十分です。
ランチビュッフェのプランだと一人300RMだそうですが、
マレーシアで差額の150RMも払ったら、ちょっとしたレストランで注文できます。
こんな海でそんな大金払うのもったいないです。
いいレストランに代わりに行った方がいいです。
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ランチ後、また泳ごうと入ったら、もう、砂が巻いてしまって
濁りで全然水中が見えない状態に。
徐々に水かさを増して、砂浜も消えるとは聞いていましたが
こんなに早く、影響が出てくるとは。
ランチを少し遅らせて、視界が良好なうちに、もう少し泳いでおくべきでした。
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トイレ・更衣室はあり、一応見てきました。
どこの島でもありがちな程度のとても入る気になれない
(一部は扉もなかったり、鍵がかからなかったり。)
ものなので、見に行くのもやめたほうが気分を害さなくてよいかと思います。

島には3社(と聞いたような。)ツアー会社が来るそうです。
それぞれ違うライフジャケットなのが目印になります(2種類しか見なかったような)。
帰りは桟橋で集合なので、大いに混みます。
自分の申し込んだツアー会社のライフジャケットの人の動きをよく見て
ついていったほうがよいです。

うちのツアー会社の大人数をのりこえて、前方に進まなければいけなかった
別ツアー会社のお客さん、気が付けば周りに誰も同じライフジャケットの人が
いなくて、ツアー会社の人もいなくて心細そうになっていました。

何度も小船が行き来するので、その人達も、一時的には会社の人がいなくて
不安だったと思いますが、多分、もう一回、小船が来たことでしょう。
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ジェッティーに着いたら、ツアー会社の人がお土産売り場を通り抜けた
外で待っているので、ホテル名を言えば、配車を教えてくれました。
大型バスのB6号車でした。B1からあったので6台も。
すごい人数です。
なので、どこのホテルでも、同じように予約できるんじゃないかと思います。
すごく便利でした。

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