しあわせ、たくさん!

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梅と快晴の空

2022-02-28 19:28:38 | 日記
昨日梅の花について書きました。

こちらです

今日もいい天気で、昨日よりもさらにきれいに咲きました。





梅の花を見上げて見える快晴の空の青。







梅の花のピンクがとてもよく映えます。



ピントが少々ボケましたが、お日様も輝いていましたよ。




ウクライナ

2022-02-25 21:53:06 | 日記
ウクライナの運命の1点について次のようなFacebookの投稿を見つけました。

Facebookにリンクを貼る方法がわからないので、長文ですが全て引用します:

中村信一さんのFacebook脱亜論への投稿より

ウクライナが1991年末にソ連から独立した時点で、ウクライナ軍は次のような編成であった。  
兵士780万人、戦車6500輌、戦闘車両7000輌、大砲7200門、軍艦500隻、軍用機1100機 そして1240発の核弾頭と176発の大陸間弾道ミサイルという、当時世界第三位の規模の核兵器も保有していた。
しかし、独立してから大規模な軍縮が始まった。核兵器に関して言えば、当時、米露から核兵器を放棄するようにという、脅迫に限りなく近い非常に強い圧力がかかっていた。
もしこの要求に応じなければ、経済制裁や国際社会からの追放、最悪の場合は軍事行動という仕打ちが待っていただろう。
経済危機やハイパーインフレに苦しんでいたウクライナはこの圧力に抵抗する力がなかった。  
しかし、核兵器を手放すことはやむを得なかったにしても、当時のウクライナの指導者の姿勢は、国益護持から程遠いものだった。ウクライナの指導者達は外国の要求をすべて呑み、無条件に3年間ですべての核兵器を放棄するという決断を下してしまったのである。  
その見返りとして、「米英露はウクライナの領土的統一と国境の不可侵を保証する」という内容の議定書だけを発表した。  
だが、議定書は国際条約ではないので、それを守る法的義務はない。実際の国際関係では、法的拘束力のある国際条約ですら守られていないことが多いという事実を踏まえれば、最初から法的拘束力のない「議定書」などが守られるはずはない。(ネット記事抜粋)
それが現実はどうか…。
ロシアが侵攻間近な状態で、いつ戦争が始まってもおかしくない現実。
「抑止力」を放棄するとどうなるか?
そう、皆さんご承知の通りである。
我が国は、極端に言えば、米国の傘の下と言う抑止力以外何も無いと言ってもおかしくない国防状態だ。
近国が随時随意、飛翔隊(ミサイル)を飛ばしている今、我が国はいつかは、「遺憾の意と抗議」だけで済まされなくなる時が必ず来る。
大東亜戦争末期に、我が国は二発も核爆弾を「リアル」に投下され、数え切れない民間人等が、一瞬のうちに殺された現実を忘れたはならない。
世界で結衣一の被爆国である我が国は核の恐ろしさも、悲惨さも何処の国より身を持って分かってる筈だ。
なら、占領国の呪縛から溶けた時、非核保有国のどの国よりも早く改憲の上、軍隊を整備して、核武装をするべきだったのではないか。
自国を護る為の戦争と担保し、家族の為、国の為に、命をかけて散って行かれた英霊が、永年続く國體の前に安らかに鎮座されるように、我々は尽力しなければならないと思ふ。
手遅れにならないうちに早急に我が国も「抑止力」を持つ議論に入るべきだと思ふ。
三瀬真

引用終わり

私も全く同感なのです。









在日ウクライナ大使館
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February 25, 2022

在日ウクライナ大使館