宇和島駅を見下ろして。
昼食をとって、次の松山行き特急宇和島まであと1時間。
駅の待合室で待っててもいいんだけど、ちょっと歩こう。
えきから1キロくらい歩いたところに転車台があるはずなんだよね。
ちょっと見てみようかと。。
あれ? 枯れた雑草ボーボーですね。。
思てたんと違う。。 右端の線路の上にワクがついてるとこが転車台だと思うんだけど。。
手入れされてないのかな。。
で、これが扇形車庫ですかね。
骨組みだけになってるけど。どういうの?
車庫の中を突っ切る線路の向こうに転車台。
まぁ、とりあえず転車台見れたから満足。
取り壊しちゃうのかなこれ。。どうなんだろ勿体ない。。
駅に戻ってきましたらちょうど次の特急の改札が始まりまして、ホームのベンチで待つ。
線路わきに給油機が等間隔に立ってて、ディーゼル機関車、ということなんだな。
特急「宇和島」乗り込みました。
ありがとう宇和島。
線路わきの給水塔。
蒸気機関車時代の遺物ですね。
扇形車庫・転車台。車窓から再び。
0系新幹線型車両もちらっと見える。
と、いうことで、松山まで一時間半。
転寝しよう。