♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

平成呆け老人徘徊日記♪

2018-09-18 21:00:54 | 日記

両陛下、愛媛・広島を訪問へ 豪雨被災者らをお見舞い

宮内庁は18日、天皇、皇后両陛下が20日に愛媛、広島両県を訪れ、西日本豪雨の被災者らをお見舞いすると発表した。両陛下は14日に岡山県の被災地を訪問したが、広島県は悪天候のため延期していた。

 20日は羽田空港から特別機で松山空港に行き、自衛隊ヘリとマイクロバスで愛媛県西予市に移動。その後、自衛隊ヘリで広島県呉市に入る予定だ。

素朴な疑問♪なんで今上と皿婆は自衛隊機を私用で簡単に使えるニカ?まるでタクシー代わりのように頻繁に自衛隊機を使っているけれど?どういうスケジュールでも皿婆や今上には対応しなければならないなんておかしくないニカ?

誰も咎めたり、諌めたり出来ないニカ?

呆けた老夫婦が駆けつけて被災地にどういうメリットが?

自愛宣伝のための被災地観光のジジイババアなんて最悪だと思うのだけれど。

体力の限界で法律を破って自分勝手に退位する今上なのに、何故こんなハイペースで被災地巡りするニカ?

今被災地に必要なのはお見舞いじゃなくて復興予算でしょうに。今上と皿婆の徘徊予算で仮設住宅くらいすぐ建設出来るのでは無いニカ?

こいつらの徘徊は全て税金でしょう?その行動力があるならなんで生前退位を言い出したニカ?

自衛隊は今上と皿婆のプライベート交通機関ニカ?

誰もおかしいと言えない日本って絶対に変ニダ♪

自衛隊が入らないといけない緊急の状態の時に被災地を徘徊する老夫婦って何ニカ?

今日の一言

今上のおつむは呆けの花♪乱れ咲くのは粉女郎花


五輪招致は何のために必要ニカ?

2018-09-18 10:26:52 | 日記

東京五輪も昭和39年のものは「戦後の復興」を内外に示すお披露目みたいなもので、高度成長期と相まって多大な利益を日本にもたらしたと思うけれど・・・。次の五輪は何故今東京で?しかも一番猛暑の時期に?

五輪ボランティアも全て無償なのに高度なスキルを求められ、拘束時間も長い。国際空港に行くともう桜色のハッピを着たボランティアの方々が外国人観光客の観光案内などをしているけれど・・・。

そのボランティアの方に話しかけて理由を聞いてみたニダ♪

トド子「何故ボランティアを志したのですか?」

ボランティア「もともと商社マンで定年まで海外勤務していたのでそのスキルを活かすため」

トド子「無償で外国人観光客にアドバイス出来るのは素晴らしいと思うけれど、使用基本言語は何をお使いですか?」

ボランティア「ほとんど英語です。アジア系観光客も簡単な英語だと理解してくれています。中国語、ハングル語、タイ語、ベトナム語のボランティアもいますが数が少ないですね」

トド子「空港(成田空港)では何人くらいのボランティアが活動しているのでしょうか?」

ボランティア「私は成田市の観光ボランティアで私のところで50名くらいいますね。東京五輪のボランティアが合流したら数百名になると思います」

トド子「全部無償のサービスなのですか?」

ボランティア「交通費、食費などは全て自腹です。このハッピも貸与です」

トド子「ボランティアの方の平均年齢を教えてください」

ボランティア「私のところだと平均年齢が70歳超えていると思います。もともと成田市内のシルバーサークルで英会話を習っていた方々がやられていますから」

トド子「今年の猛暑とか厳しかったでしょう?皆さんお体を大切に頑張ってください」

東京五輪「学生ボランティア」を“強要”… 文科省のご都合主義

〈I WANT YOU〉は、見る者を指さすアメリカ軍の募兵ポスター。翻って、ボランティアの精神は、〈I WANNA DO〉。自発的な行動が原則なはずだが――。
東京五輪ボランティアの応募が9月中旬から始まる。組織委が8万人、東京都が3万人と計11万人ものボランティアを募集する予定だ。が、実情は募集ではなく、“国策動員”だという声が教育現場から上がっている。
「文部科学省は大学側に対し、大会が始まる7月下旬までに授業や試験を終わらせ、学生をボランティアに行かせるよう通知を出しています。通常より3週間ほど、講義の日程を短くする計算になる」(大学関係者)
この動きは、10年前から続く文科省の大方針と大きく矛盾するという。
「中央教育審議会で、講義のコマ数を厳守しなくてはならない、と打ち出したのは文科省自身でした。守らない大学には私学助成金の減額までちらつかせていた。そのため、最近の学生は祝日にも講義を受けているんです。3週間も短くされては、コマ数を確保する場所がありません」(同)
自己矛盾なんてどこ吹く風。とにかく、タダ働きの人材が欲しいということだ。
しかし、地方のある大学生は、ボランティア参加を、別の理由で諦めた。
「募集要項に交通費に関する項目もありますが、よく読むと滞在先から会場までのみ。地方から東京までの交通費や宿泊代は自費です。これでは、無償どころか赤字で臨むことになる。大学側に行けと言われても、学生の懐事情では参加が難しい」
先の大学関係者は、文科省の今後の動きを警戒する。
「明らかな人員不足の場合、学生数に比例して、一定のボランティアの招集を促す通知が出る可能性がある。そうなれば、もう学徒動員の誹(そし)りを免れない」
このままでは、〈I CANNOT DO〉の輪が拡がっていくだけだ。

「週刊新潮」2018年9月13日号 掲載

語学などのスキルがある大学生を11万人募集と言うけれど、トド子がもし大学生で語学が得意だったとしても、トド子だったら応募しないニダね♪ 理由は拘束時間が長い割に自己負担が大きすぎる&昨今の夏の東京事情から考えて猛暑の中でボランティアをする自信が無いが理由ニダね♪

確かに祭典に関わられるのはやりがいがあると思うけれど、時間的なロスを考えたら、絶対に無理ニダ♪

加藤浩次あたりがボランティア批判を「うだうだ言ってるんじゃねえと切り捨てているけれど、批判される要素が大きいボランティアっておかしくないニカ?

トド子も高校から大学にかけて、何回もボランティアをしたことがあるけれど、それは自分のスキルアップ&自分が普段関わっていないことを現場で学ぶためにしたニダ♪

身体障害者のわたぼうし音楽祭だとか♪ それをしたきっかけは高校の部活仲間が手話のサークルに入っていて、その流れで紹介してもらってという感じだったニダ♪

対人関係にムカついたとか細かい不満もあったけれど、自分で応募したから最後までやりきったニダ♪いろいろな意味で勉強にはなったと思うけれど。

で件の11万人のボランティア・・・。要するに11万人をタダ働きさせるのよねえ?

東京都の五輪ボランティアのユニフォームの数にもデザインにも疑問があるのだけれど?

なんでこんなに数が少ないの?真夏の祭典なのに何故防寒コートがあるの?バッグ190個って何の冗談?

このボランティアの制服、どういう基準でボランティアに配布するニダ?

ケチつけるつもりは無いけれど、あまりにボランティアの労働力に過剰に期待しすぎていないニカ?

あくまでも自主性でやるものでしょう?ボランティアって。

災害時のボランティアが無償なのは最初から解っていて「相互扶助」の側面が大きいと思うニダよ♪でも五輪は商業イベントでしょう?それなのに無償で11万人集めるとか本気ですか?と思ってしまうニダ♪

都内周辺の語学が出来る大学生限定で11万人もまずいないと思うし、地方の学生が都内の高額な宿泊料とか負担してわざわざするものか?という疑問もあるし♪

11万人規模のボランティアをどうやって配属させるか?研修させるか?という方法論だってかなり難しいと思うニダ♪

まず五輪開催中に空いている宿泊施設が都内にどれくらいあるか?というのも問題だし、ボランティア諸氏が熱射病にならないための啓蒙も対策も必要でしょう?

時間とお金に余裕があり、語学堪能な大学生ってそんなに都内に多いニカ????

何のための誰のための東京五輪なんだろう?とトド子は思うニダ♪