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世界ふしぎ発見~ピーターラビット~

『ピーターラビット』の作者、ビアトリクス・ポターは、幼少のころから生き物の絵をかくのが得意で、毛虫、トカゲ、コウモリ、蝶などの観察図を描いた。

クエスチョン1:ビアトリクスが散歩に出かけた時キャラクター名のヒントにしていたものとは?…墓

ヒルトップと呼ばれる家はビアトリクスが最終的に移り住んだ家。そこは絵本の風景そのもの。ヒルトップは当時の自然な風景を守るべく、専門の庭師によって維持管理されている。
日本のピーターラビット研究者、河野芳英先生の家はヒルトップそっくり!

クエスチョン2:イギリスで飼育が流行し、ビアトリクスも飼っていた日本産の生き物とは?…金魚

大英博物館ではヒエログリフ版ピーターラビットの絵本もあった。
ビアトリクスが購入し、管理していたユー・ツリー・ファームを見せていた。そこではハードウィックシープが飼われている。
産業革命のころ、マンチェスターからも近い湖水地方はその資源を利用されようとしていて、これに対しビアトリクスは警鐘を鳴らした。ナショナルトラストが発足し、ビアトリクスは自身の死後購入した不動産をナショナルトラストに寄贈することを遺言に残した。

ラストクエスチョン:湖水地方で大事にされている「森を育てる」生き物とは?…リス(キタリス)

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