世界ふしぎ発見～モアイが繋いだ絆 イースター島からの恩返し～

1960年のチリ地震津波で海岸のモアイ像は破壊された。

日本人の石工、佐野勝司さんはモアイの再建を手掛けた。

 

宮城県南三陸町では南三陸モアイ化計画が進められ、モアイが建てられ、モアイバスなどモアイにちなんだものを産み出した。

 

「モアイ」にはラパ・ヌイ語で「未来を生きる」（モ=未来に、アイ=生きる）という意味がある。

 

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