天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

速報・山本由伸、熱投5連勝(1敗)‼️大谷はバントヒット1安打

2024-05-21 17:55:00 | 日記


今日からナ・リーグ西地区首位ドジャースは同4位ダイヤモンドバックスとの3連戦。
山本由伸(25)が10試合目の登板。
由伸は1回表、ヒットを許すが、3三振を奪う上々の立ち上がり。
2回表は三者凡退。
3回表に2塁打、ヒットで1失点。
しかしその裏ドジャースがフリーマンの満塁ホームラン、スミスのソロなどで6得点し、由伸を楽にさせる。
由伸は4、5、6回を0点で抑え7回へ。
7回表、2塁打、ヒットで2点目を献上。
ここでロバーツ監督が出てきて、由伸は勝利投手の権利を持って降板。
7回は投げ切って欲しかった。
由伸は6回1/3を投げ、100球7安打8三振1四球2失点だった。
防御率は3.17。

大谷の第1打席は意表を突くセーフティーバント。
これが投手内野安打に。
第2打席からは四球、レフトフライ、ファーストライナーだった。
3打数1安打1得点1四球で、打率は.353。


試合はドジャースが6-4でDバックスを破って4連勝。
50試合を終え33勝17敗と首位を独走している。
このペースなら107勝する⁉️
勝利投手は由伸で5連勝(1敗)。
由伸は「まあいいピッチングだった。ストレートも良かったし変化球も良かった。投球数も管理されて疲れもない。少しずつ安定しています。毎日、いい雰囲気の中で元気にやってます」と話した。





アメリカのダブルスタンダードに怒り💢

2024-05-21 06:39:01 | 日記



ICC(国際刑事裁判所)の検察局が、ガザの戦闘を巡りイスラエルのネタニヤル首相とガラント国防相、ハマスの最高幹部ハニヤ政治局長などに戦争犯罪などの容疑で逮捕状を請求した。
僕は当然なことだと思うし、世界の世論でもあると思う。
ICCはウクライナ侵攻でロシアのプーチン大統領にも逮捕状を出している。
これには誰も異議はないだろう。
アメリカのバイデン大統領は「イスラエルとハマスを同列に扱うとは言語道断だ」とイスラエルだけを支持(贔屓)している。
これをダブルスタンダードと言わずに何と言う!
プーチンがウクライナでやっている事とネタニヤルがガザでやっている事のどこが違う?
だから、全米の大学生が抗議デモをしているのだ!
僕もバイデンに「ダブルスタンダードはするな」と抗議する。





速報・やった‼️大谷、サヨナラタイムリーヒット&21度目のマルチヒット

2024-05-20 18:47:00 | 日記

対レッズ戦第4戦、大谷翔平(29)は2番DH。
試合は2-2でタイブレークの延長10回裏へ。
2アウト一、二塁打のチャンスに大谷に打席が回って来た。
大谷はサヨナラタイムリーライト前ヒットをかっ飛ばした。
ドジャースへ来て最初のサヨナラヒットだ。
さすが千両役者!

今日の大谷は第1打席から空振り三振、レフトフライ、デッドボール、一塁内野安打、ライト前サヨナラヒットの4打数2安打1打点1死球1三振だった。
通算では47試合187打数66安打13本塁打33打点36得点24四球41三振11盗塁で打率は.353。

ヒーローインタビューで大谷は「いい形で試合を終わらせたかった。初戦は負けたが、いい野球が出来ている。食らいつくイメージで打席に入った」と喜びを語った。

3-2で勝ったドジャースは、このカード3勝1敗で勝ち越した。


速報・ダルビッシュ、日米通算200勝達成‼️

2024-05-20 11:51:48 | 日記

パドレスのダルビッシュ有投手(37)が日米通算200勝を達成!
ダルビッシュはナ・リーグ東地区の強豪ブレーブスを、7回を投げ99球2安打9三振1四球、無失点に抑えた。
ダルは徐々に調子を上げ4、5、6、7回を三者凡退に打ち取った。

チームもダルを援護し7回までに9点を取った。
結局、パドレスは9-1で勝ち、ダルに勝ち星をプレゼント。
ダルビッシュは今季4勝目(1敗)。
防御率は2.08。
現在25イニング無失点を継続している。
ダルはプロ20年目で、日本ハムで93勝、アメリカで107勝。
パドレスは今日の勝利で勝率を5割に戻し、首位を独走する大谷のドジャースを追いかける。


インタビューに応じたダルビッシュは「チームが2連勝できて良かった。今日はカーブなど変化球が良かった。プロに入った時、いろいろあったが、日本の皆さんが優しく援護してくれた。これでホッとできた。これからもなるべくイニングを稼げるよう投げたい」などと語った。




速報・豊島将之九段、藤井聡太名人に一矢~名人戦第4局

2024-05-19 21:05:53 | 日記

最も伝統のある棋戦、名人戦7番勝負の第4局が大分・別府市で指され、後手藤井聡太名人(21)が、95手で先手豊島将之九段(33)に負けを認め、投了した。
対戦成績は藤井名人の3勝1敗となった。
名人戦はまだ藤井名人に余裕があるが、問題は並行して指されている叡王戦だ。


名人戦第5局は26、27日に北海道・紋別市で指される。
それから日を置かず、藤井八冠は伊藤匠七段に1勝2敗で王手を掛けられている叡王戦第4局を、31日に千葉・柏市で指す羽目になった。
今日の敗戦は藤井八冠の八冠全冠維持に赤信号を灯したのではないだろうか?