ハルゼミ(この辺りではハルヤマゼミと呼ぶ人も)がバケツの水の中で危うく溺れかかっていたのを救出。
桑の葉の上で休んでいるところです。
後で調べたら、松じゃなければいやなんだそうです。
桑に乗せてごめんなさい。
でも隣にカラマツが生えてるから移ったかしらね。
この辺では毎年5月6月には大合唱を聞かせてくれますが、松にこだわるらしく限定された地域に生息しているらしいです。
ノイバラの蕾とダイミョウセセリ(調べました)。
もう一枚撮影しようとしたらいたずらな強風がブォ~ッと吹いて、一瞬にして蝶はどこかへいなくなってしまいました。
デイジーにもたくさんの虫が来ます。
残念ながら名前はわかりません。