困った時のサ〇ゾさん頼み。

『価値があるのか全くわからないけど、誰か欲しい人おるかね？』
とのことで友人から預かって来た琺瑯看板。



私も友人同様、琺瑯看板の価値など分かるはずもなく、それならばとイベントや町づくりでお付き合いのあるこの方のところへ。
琺瑯看板研究所所長？『佐溝　力』さん。
琺瑯看板のコレクターは全国にいると思いますが、佐溝さんのコレクション・アイテム数は別格、間違いなく日本で一番だと思います。
研究所（自宅）もしばらく来ないうちに、以前にも増してすごいことに・・・



事情を説明すると『いらんなら僕が買わせてもらってもいいよ。』とのことで商談成立。
行き場のなかった琺瑯看板が研究所の一部に加わることになりました。

ちなみに買い取り金額はヒミツです。