ロシア動画:皮下の磁性体(酸化グラフェン?)の摘出
Magnetic Material extracted from Arm
Magnetic Material extracted from Arm
当ブログの読者から、驚くべき動画の存在を教えられた。ザウルスは読者からの情報のおかげで助けられていることが実に多い。
ザウルスに限らないだろうが、自分の関心のある分野の情報をできるだけカバーしているつもりでも、実際は、チェックしておくべき情報の百分の一もチェックできていないのが現実だ。ザウルスがすべき仕事は、とうに一人の人間のキャパシティを超えている。
コメント欄での多くの読者の書き込みは、非常に貴重な情報源である。常々感謝している。
さて、今回ご紹介のロシアの動画を繰り返し見たが、信憑性はかなり高い。“でっちあげ”、“やらせ” である公算は限りなく小さいと判断した。これは、多くの人々にも広く知らせる必要があると判断し、2つの動画を1つにまとめて紹介することにした。
ワクチン接種をした部位の皮下に、何らかの “磁性体” が存在していることが、明らかにされる。強力な磁石を近づけると、皮下に存在する何かが磁力で引きつけられ、盛り上がっているのがわかる。
次に、その “磁性体” を、摘出する映像である。摘出手術といっても、どうやらカッターナイフの刃のようなもので皮膚を十字に切開している。(笑)
“摘出された黒っぽいもの” は明らかに磁性体であるが、それが “酸化グラフェン” である公算は非常に大きいと言える。すべての国のワクチンについて “酸化グラフェン” の存在が確認されているわけではない。しかし、すでに主要なメーカーのワクチンに “酸化グラフェン” が含まれていることはすでに証明されている。
今回のこの動画によって、むしろ、ロシアの SPUTNIK V も “酸化グラフェン” である疑いが濃くなったと言える。
Magnetic Material extracted from Arm
Magnetic Material extracted from Arm
<動画でも、ブログでも、ザウルスは一切広告収入は得ていない>
URL、無事に届いてたんですかね?
コメント送信しても、コメント記入画面のまま何も変化がなかったので、何度も送信してしまいました。ごめんなさい。
ワクチンすべてに入っているとは限らないのは、そもそも治験中なのですから、いろんなパターンのワクチンがあると考えられ、当然のことだと思います。ですが、連中は詳細なデータをとっているのでしょうね。
ワクチンメーカーの違いを超えて、酸化グラフェンらしき磁性体が入っているということは、それを指示する権力的な組織が存在すると考えるしかありません。ロシアの sputnik も、次の記事で取り上げた、中国の sinovac もそうです。 国家やグローバル企業の権限を越えた指令の結果です。
1) 皮下の磁性体が磁石に引き寄せられて皮膚が浮き上がること
2) 腕を切開して皮下の磁性体を摘出すること