ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

ボストン爆破事件の検証 (5) 爆発直後の連続画像 24枚

2013-04-30 14:24:20 | いわゆる “テロ事件”
ボストン爆破事件の検証 (5) 爆発直後の連続画像 24枚   ボストン爆破 グラウンドゼロ分析 (YouTubeではズームを使っています) すでにネット上ではさまざまな画像がばらばらに流れているが、今回まとまって手に入った画像で“両足喪失”男を中心に検証してみたい。事実をあぶり出すために元画像にコントラストと明暗のさまざまな“拷問” . . . 本文を読む
コメント (8)

ボストン爆破事件の検証 (4) ボストンのカウボーイヒーロー

2013-04-28 03:42:19 | いわゆる “テロ事件”
以下はジェイムズ F. トレイシー教授の私的ブログに掲載された記事の全訳である。 < >はわたしの補足である。 http://memoryholeblog.com/2013/04/26/the-unlikely-antics-of-bostons-cowboy-hero/ APRIL 26, 2013The Unlikely Antics of Boston’s &ldquo . . . 本文を読む
コメント (7)

ボストン爆破事件の検証 (3) 二人の“ヒーロー”

2013-04-26 22:28:45 | いわゆる “テロ事件”
ボストン爆破事件の検証 (3) 二人の“ヒーロー” いくら客観的証拠、合理的根拠を挙げても受け入れたくない人がいるものである。そういう方々はこのページは見る必要がないだろう。 ボストン爆破事件について書き出してから、このサイトの訪問者数がある日4万人になり翌日には20万人になり、そして35万人を超えた。gooブログでのアクセスランキングでケタ違いの一位になってしまった。 . . . 本文を読む
コメント (21)

ボストン爆破事件の検証 (2) “偽”足の証拠?

2013-04-25 12:47:43 | いわゆる “テロ事件”
理解ある読者から有益なコメントを頂き、深く感謝している。私が気づかないこと、勘違いしていることを指摘してもらうのはとても助かる。自分の情報量と力量の限界は人一倍自覚している。読者の皆さんの協力を得ながら、より客観的で信頼性のあるブログにしたいと思っている。 コメント欄にはわたしの記事に批判的なコメントも歓迎して載せている。ただあまりにも品性を欠いていたり、病的なものは保留する方針だが、そういった . . . 本文を読む
コメント (7)

ボストン爆破事件の検証 (1) 役者を使う理由

2013-04-25 03:08:10 | いわゆる “テロ事件”
ボストン爆破事件の検証 (1) 役者を使う理由 ボストン爆破事件には不自然な点、おかしな点がかなりある。これらが気にならない人もいるだろうが、あまりに多いと何かウラがあるのではないかと考えるのがふつうの人間の頭ではなかろうか。 別記事でアメリカのオレゴン州の救急医療技士の説を紹介したが、必ずしも私自身がすべて同意しているわけではない。はっきり言ってわたしはこのテロ事件では“本当の負 . . . 本文を読む
コメント (17)

ボストンの爆破負傷者たちは“役者”だった

2013-04-23 10:28:45 | いわゆる “テロ事件”
<以下のコメントにはいくつか疑問点、問題点があり、すべて正しいとは言い切れないが、あえて紹介する。ひとつの問題提起として受け止めてもらいたい> ボストン爆破負傷者たちは“役者”だった! ステージブラッド“演出用血液”も使われていた! オレゴン州の救急医療技士のコメント  わたしはオレゴン州で救急医療技士の資格で仕事をしています。重度 . . . 本文を読む
コメント (156)

ボストン爆破事件はFBIのヤラセだった

2013-04-21 15:40:31 | いわゆる “テロ事件”
ボストン爆破事件はFBIによる“被害演出”だった 英語では “False Flag” という。 あのチェチェン人兄弟はFBIに裏切られ、利用された“被され役(patsy:パッツィー)”にすぎない。    ボストンマラソン圧力鍋爆弾事件の第一報が入った時点(4/16)で、わたしは以下のようなメールをカ . . . 本文を読む
コメント (29)