解剖 6. ボストン爆破事件 メディアの共謀(2) ボストングローブ映像改ざんの決定的証拠
ボストン爆破事件に関連してCNNの画像改ざんをすでにあばいたが、今回は事件当時特にめざましい活躍をしていたボストングローブのニュース映像に改ざんの動かぬ証拠を掘り出した。
1秒間に20枚のフレームという10分の1秒以下の世界である。ふつうのスピードで見ていたのでは誰も気づかないレベルにまで潜って改ざんし . . . 本文を読む
解剖 5. ボストン爆破事件 “ヒーロー”の秘密 (2) 白昼堂々の証拠隠滅?
ボストン爆破事件で両足を吹きとばされた青年の命を救ったとして、一躍“ヒーロー”となった男、カルロス・アレドンド・・・彼の当日の行動には謎が多い。
前篇よりもさらに踏み込んだ映像分析に基づき、新たな自説を展開した。ぜひボストン爆破事件の理解、解明の参考にしていただきたい . . . 本文を読む
解剖 4. ボストン爆破事件 “ヒーロー”の秘密 (1) カルロス・アレドンド
ボストン爆破事件で両足を吹きとばされた青年の命を救ったとして、一躍“ヒーロー”となった男、カルロス・アレドンド・・・彼の当日の行動には謎が多い。その一端を解き明かそうとしたYouTube (日本語版)である。ぜひごらんいただきたい。これの続編も準備中である。 . . . 本文を読む
真実は多くのひとには不快である
ボストンマラソン爆破事件についてのわたしの“被害演出説”について、山のような反論がある。
「そんなことどこのテレビも新聞も言っていないではないか」
「奇をてらったことを言って注目を浴びようとしているだけだろ」
「あれだけの犠牲者がいたんだし、遺族もいるのに不謹慎だ」
「そんなすぐばれるようなことをいく . . . 本文を読む
追記2014.1.3.: わたしの予言通り、この捏造事件の映画版が現在製作中である。今年中に公開の予定である。タイトルは「ボストン・ストロング」"BOSTON STRONG" である。この映画製作は事件前から計画の一つに入っていたとわたしは考えている。BOSTON STRONG" も以下の説明のように事件前から計画されていたことは間違いない。 . . . 本文を読む
(7) 手足欠損役者 と フェイクブラッド(演出用血液)
今回のボストン爆破事件についての調査で、アメリカに 手足欠損役者という職業 があることをわたしは初めて知った。そしてそういったハンディを負った人々が、市民の災害訓練や軍隊の戦闘訓練の場で動員され、臨場感を盛り上げるというかたちで立派に 社会貢献 していることに驚いた。しかし、世界をあざむく被害演出のドラマ にそうした人たち . . . 本文を読む
YouTube 解剖:ボストン爆破事件 一覧
2013年 6月 23日現在
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村上春樹 「ボストンへ」 への失望
わたしは村上春樹氏とは面識があるが、友人付き合いはない。彼がまだ作家デビューする以前のことだが、彼もわたしも当時フランス哲学に傾倒していて、その関係で話をしたことがあるだけだ。その後、新宿の紀伊国屋の洋書売り場でばったり顔を合わせて、いろいろ話し、ミシェル・フーコーについて話したことを覚えている。インターネット以前、携帯電話以前の遠い時代である。
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解剖 3. ボストン事件 CNN画像のウソ
現在CNNがYouTube運営者を通じて“著作権”を盾にこのわたしに圧力をかけてきています。彼らにとって相当に“不都合”であるようです。もみ消そうと必死です。
また組織的なマイナスの評価・コメント攻撃が始まっています。
ぜひ皆様ご自身でご判断ください。そしてよろしければ、評価・コメン . . . 本文を読む
視聴者をだますCNNの手口
この記事のYouTube版もぜひどうぞ。
(2013.6.21.追記: ほとんど一般の日本人の関心外とも思われるこのテーマだが、コメントの多さに驚く(主にアメリカであろう)。必死に否定しようとするコメントが後を絶たないという事実が指し示すのは、この動画が誰かにとって非常に不都合なものであるのかもしれないという可能性である。執拗な攻撃、マイナス評価が収まら . . . 本文を読む