「善意のフリした騙し討ち」 が国策だった
けっきょく、善意のフリをして国民をおびき寄せ、地獄に突き落としたということだ。政府を信じた者ほど罠に落ちたのだ。これほどの裏切りがあるだろうか?
「罠だから気をつけろ!」という声があっても、「そんなことあるわけない」と思いながら、「史上最大の騙し討ち」にまんまとはまったのだ。
底なしに邪悪な人間と底なしのお人よしのドラマは永遠に繰り返される
ザウルスの法則
抱き合って同じ曲で踊り続けるパートナー同士とも言える。日本人ほど自虐的な国民はいないが、そのマゾヒズムに陶酔したまま息の根を止められる運命にある?
「市民を狙うステルス戦争」の3つの特徴:
1) 感染症の予防のためと称して国が 「親切に」 無料のワクチンを国民に・・・
2) 敵国の兵士ではなく、「自国の無防備な市民」 をターゲットにする前例のない戦争・・・
3) 銃声も爆音もなく、 「日常のまま」 進行する 「小ぎれいな」 大量殺戮・・・
「ステルス」とは、正体を隠して目的を遂行することであり、疑われても言い逃れの理屈を用意していることである。
ステルス兵器
「ステルス」とは、正体を隠して目的を遂行することであり、疑われても言い逃れの理屈を用意していることである。
ワクチンはステルス兵器である。
電磁波、5Gもステルス兵器である。
ケムトレイルもステルス兵器である。
地震兵器もステルス兵器である。
気象兵器もステルス兵器である。
放射能が危険だから、5重の防壁で漏れさせません。ですから“安全”です。と言っていたのが、
5重の防壁が壊れたとたん、以前の言い分への反省も、訂正も、謝罪もなく、いきなり放射能自体が安全だと言い出す。日本では巨大企業はもちろん、マスコミも政府も学者も狂っている。
さらに狂っているのが日本国民。
自分は善人だと言わんばかりに食べて応援。
食べない人を「非人情な人」と攻撃し始めた。
食べて応援するということは、福島の人たちを危険な場所に閉じ込めることになる と説明しても全く通じない。
それと同じことが今回も起きただけ。
自分の身に降りかからない限り、ろくに考えようともしない。
今回の大量接種で、自分自身の身の回りに災いが降りかかって、世の中の異常に気付くことで、人々の学習能力が少しでも高まることを切に願います。
それが超巨大な被害の中での、せめてもの希望です。
そこに行くまでまでに寒冷化と、地震など災害がどんな影響を与えて絡んでくるのか。
権力者に頃されたと思うより、持病で死んだと思うほうが、幸せかな。
あと、インフレやデフォルトによるお金の価値の変動と食糧も死活問題。
ぼ~ってしてたら生きのこれそうにもないなあ。