ザウルスの法則

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コロナワクチン成分の 98-99% は酸化グラフェンだった?

2021-07-12 09:43:20 | ワクチン、医療

コロナワクチン成分の 98% - 99% は酸化グラフェンだった?

元動画からの切り出し画像以外はザウルスの追加画像。青字の補足もザウルス

2021年7月3日

元動画:98% to 99% of the vial is graphene oxide; the main component of the vaccine is graphene oxide

元記事:La Quinta Columna: '98% to 99% of the vaccination vial is graphene oxide'

ホセ・ハビエル・エスパルザ が主催するスペインの国家政治および時事トークショーである ElGato al Aguaは、 最初のワクチン接種バイアルの分析に関する公式中間報告について論評するために、著者の、生物統計学者兼 La QuintaColumna の創設者であるリカルド・デルガード氏を番組に招待しましたDelgado氏によると、 La Quinta Columna はさまざまな研究所からさらに12本のバイアルを入手しており、アルメリア大学と協働して休むことなくそれらを分析し続けています。

プログラム全体を通して、ワクチン接種バイアルの内容物の98%から99%が酸化グラフェンに対応していることに誰もが気づきました。彼らが言っているように、これはワクチンではなく、静脈への純粋な酸化グラフェンの投与です。

ホセ・ハビエル・エスパルザ: リカルドデルガード、こんばんは。エルガトアルアグアでお会いできて光栄ですが、後で問題が発生することはご存知でしょう。しかしとにかく、嬉しく思います。 

リカルド・デルガード: わたしも嬉しく思います。まず、このテレビ局と番組に、調査の予備的な結果を発表する機会を与えてくれたことに感謝します。  

ワクチン接種バイアルの背景について、事実上あらゆる人々が質問する状況であるために、それは非常に重要だと思います。今日、公式メディアが真実を語っている可能性について考えることさえ難しい時代です。とにかくお招きいただき、ありがとうございます。  

私たちがやったことは、誰もがすべき研究です。いつも同じ例で恐縮ですが、私たちがハンバーガーの成分について尋ねる場合、私たちは常にどんな成分がハンバーガーに含まれ得るかを尋ねます。それでは、ワクチンの内容物が直接静脈に注入される場合、ワクチンの実際の組成が何であるかを確実に知ることができないのはどうしてでしょうか?しかもそれが数回の投与、おそらく今後、年に3回とか、4回とかになるかもしれないというのにです。

 ホセ・ルイス・セビリアーノ博士は「彼らが予防接種を始めたら、彼らが何を注射しているのかを本当に知ることになるだろう。」と当時言いました。 そして、いつも言うように、これは接種者の体に起きた例の磁気異常の現象を見たときに始まりました。

以下の動画がデルガード氏が公開したものであったことをザウルスはあとから知った。

初期段階のツイッター動画

それは数か月にわたって否定されていましたが、今日ではすでに事実であることが証明されています。世界中の何百万もの人々の動画が流布しています。 

 

そうした動画の伝える現象を「接種後に獲得された疑似磁性」と呼ぶことを提案しますが、これは接種以外の方法でも獲得されることがあります。私たちは、その基本的な疫学研究を行った後、どの材料またはナノ材料が体内に磁性を引き起こし得るのか​​疑問に思い始めました。磁気だけでなく、それはエネルギーコンデンサとして機能する可能性もあります。マルチメータで重要な電荷も測定したので、それが明らかになりました。

ホセ・ハビエル・エスパルザ: ちょっと、すみません。過去数か月の間に火星にいたために傍観者のままだった人がいるとすれば、今われわれは、予防接種を受けた人や受けなかった人の身体に冷蔵庫の小さなマグネットがくっつくという、インターネットを埋め尽くした現象について話しているわけですよね。そして、スプーンをくっつけてしまう人もいるというわけです。

カルカーが説明したように、そもそもスプーンがくっつくわけがないのです。スプーンはステンレスであり、ステンレスは磁性を持たないからです。しかし、スプーンがくっつくのは事実であり、私たちは皆それを目撃してきました。それで、人々はわれわれにはわからない何かを接種され、そしてそれについて尋ねることは禁じられています。 

リカルド・デルガード: 確かに、金属の物体だけではありません。  これは、接種部位の近くに付着する金属の電磁誘導の現象です。さらに、磁気が頭に向かって移動することもわかりました。そして、これは非常に重要です。確かに彼らの狙いにとっては重要なのです。さらに、電位差はマルチメータで測定されます。

人は超伝導体になります。つまり、信号を送受信します。そして、このような体内の変化を引き起こす可能性のある物質を見つけたとき、私たちはグラフェンについて話し始めました。接種後に磁化された人々に現われるすべての特性を持っていたので、それは酸化グラフェンであると思われました。 

ホセ・ハビエル・エスパルザ:しかし、 なぜグラフェンは悪いのですか?私たちは毎日、食べたり、飲んだり、つまりいろいろ注入していますよね。私たちは自分の体にいろいろなものを入れていますよね、ゴミは別として。なぜ特にグラフェンが問題になるのでしょうか? 

リカルド・デルガード:グラフェンは有毒であり、化学物質であり、有毒な化学薬品です。生体内に大量に導入されれば、血栓を引き起こします。血液凝固を引き起こします。ありとあらゆる科学論文がグラフェンの有害性を裏付けています。それは炎症後症候群を引き起こし、免疫系の変化を引き起こします。そして、酸化還元バランスが崩れると、酸化グラフェンなどの導入された毒物に比して体自身の予備グルタチオンが少ないという場合、免疫系の崩壊とサイトカインストームを引き起こします。つまり、今のCOVID-19とかいう流行病によく似たものということですよね? 

ホセ・ハビエル・エスパルザ: まさにCOVID病そのものですね。そして、これが何であるかをすでに疑っていたあなたは、ワクチン接種のバイアルを手に入れ、それをアルメリアの公立大学に送ったというわけですね。 

リカルド・デルガード: 確かに、警官のラファ・ナバーロ(cop225)を通じてなんとかバイアルを手に入れました。

 

この警官、ただ者ではない。(笑) 

 

その時に会って、第三者に配達してもらいました。私はあなたがここに持っているサービス提供を要求しました。アルメリア大学への請求は、内容を分析することです。

 

ホセ・ハビエル・エスパルザ: 私たちも受け取ったコピーを持っていると思います。アルメリア公立大学のレターヘッドが実際、報告書にあります。

 

そして、これはアルメリア公立大学からの客観的な科学的報告であることを強調したいと思います。つまり、ここではマイナーなことについて話しているのではなく、実際の臨床分析について話しているのです。すみません、リカルド。続けてください。 

リカルド・デルガード: 確かに。化学博士号と生物学の学位を持つ大学教授が分析を担当しました。今日、彼と協力している人々はすでに増えており、サンプルにグラフェン誘導体が存在するという確かな証拠があったため、彼は非常に強力な結論を出した予備報告を発表しました。  

今日、私たちはさらに多くのことを知っており、まもなく、この予備報告をより強固にする補完的な研究を発表する予定です。補完的とはいえ、それは非常に重要です。

グラフェン粒子を含んでいるというまさにその理由で、50万個のフェイスマスクが、マドリッド、ラリオハ、カスティーリャ・ラマンチャ等の都市で販売停止されたことを忘れないでください。 その他、世界の大部分とカナダで。ナノテクノロジー応用を謳ったデカトロンブランドのマスクや、グラフェンの六角形のシンボルを付けたマスクがまだ販売されていることはご存知でしょう。

いちばん左がブランド「デカトロン」。 グラフェン製品のマークや広告画像にはよく六角形が使われる。欧米ではいちおう「グラフェンは危険だ」という認識が広まった。先進国では日本だけが例外であろう。(笑)

 

さてここで私たちが自問しなければならないのは、グラフェンという毒性物質に汚染していることによって肺疾患を引き起こした、または引き起こす可能性があるためにマスクが回収されたというのに、その同じ物質をワクチンに、しかもかなりの量で、導入することがどうしてできるのか? ということです。 

この研究を行った大学によると、そこで私たちが見つけたのは、主成分は正確に酸化グラフェンであり、ごく少量の他のものもあるということですが、何にも増して、それは酸化グラフェンなのです。  そして、分析のために送ったファイザーワクチン、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、ヤンセン、シノバック、およびすべてのタイプのワクチンを接種されたすべての人々が磁気特性を帯びていることを考えると、多くの間接的証拠からしても、どのメーカーにしてもすべて、多かれ少なかれ、酸化グラフェンを含んでいると考えられます。 

 

ホセ・ハビエル・エスパルザ: ここで、ペドロ・フェレ・バルバディージョとカルロス・エステバンが、あなたに質問があるそうです。まず、ペドロ、どうぞ。 

ペドロ・フェレ:こんばんは。磁石のこの現象、磁気現象についてお聞きしたいのですが、それは時間とともに無くなるのでしょうか?それともそれが自分でわかり、感じるようなひとは、数ヶ月経っても同じような状態なのでしょうか? 

リカルド・デルガード: 体には特定の免疫学的メカニズムを通じて酸化グラフェンを自然に除去する特定の能力があるようです。体内に入ると、酸化グラフェンはまるでSARS-CoV-2であるかのように、それ自体が生物学的存在(微生物)であるかのように振舞います。しかし、体内の抗酸化物質であるグルタチオンの働きによって、酸化グラフェンは徐々に分解されます。そのため、おそらく、“彼ら”は2回目、3回目と追加投与の導入を企んでいるのではないかと思われます。

今後、鼻スプレータイプのワクチンが導入されます。

注射ではないため大人も子どもも抵抗が少なくなり、特に子どもの接種率向上が見込めるという計算がある。

彼らはすでに酸化グラフェンナノ粒子を使った新しい鼻スプレーワクチンを準備しています。インフルエンザ用とCOVID-19用の両方です。どちらでも、エアロゾルでは酸化グラフェンの効果がはるかに高まるためです。

また、2020年2月から9月にかけて、グルタチオンの前駆体であるN-アセチルシステインによってCOVID-19患者が劇的に回復したという科学的研究も見られました。そして一方では、まさにN-アセチルシステインもしくはグルタチオン自体が酸化グラフェンを分解することを私たちは知っています。このことは逆に、おそらくCOVID-19と呼ばれている病気の本当の原因が酸化グラフェンであるということを強く示唆していることになります。  

ペドロ・フェレ: わかりました。 

ホセ・ハビエル・エスパルザ: カルロス・エステバンからの質問です。 

カルロス・エステバン: こんばんは。さて、私は悪魔の代弁者を演じるつもりです。(笑)

リカルド・デルガード: わかりました。どうぞ。(笑)

Carlos Esteban: アルメリア大学はこれを調べて、送付されたバイアルにグラフェンが存在することを確認するわけですね。しかし、このバイアル、それが実際にワクチンの入ったものであることがどうやってわかるんでしょうか?そのバイアルがどこからどのように持ち出されたかのプロセスはどのように記録されていますか?それとも単に頭から信じるしかないのでしょうか? 

リカルド・デルガード: 彼らが悪魔の代弁者を演じるなら、彼らはおそらく「トレーサビリティ」と「保管証明」と呼ばれるものに訴えようとするでしょう。バイアルの保管は警官のラファ・ナバーロが行い、私はそれを大学に送っただけです。そして、この研究をした人がそれを収集します。大学は次のように述べています。「トレーサビリティの起源:不明」。 "保存状態:冷蔵"; "研究中のメンテナンス:冷蔵";そして、「サンプル問題RD1のコーディング」RD1 は、わたくし、Ricardo Delgado  のことです。 

バイアルが密封されていることに注意すると便利ではないでしょうか?0.45mlの濁った水性懸濁液の入った、2ml容量の、ゴムと無傷のアルミニウムキャップで密封されたバイアル。「RNAの抽出と定量化が行われ、光学顕微鏡下でも特徴のないナノメートルの微生物学的存在が見えます。」 これらが最初の結論です。

ここで、そしてその意味で、あなたが私に尋ねるように、まあ、言うまでもなく、私はサンプルに何かを入れるつもりはありませんし、その必要もありません。今日私たちがしていることは、より多くのサンプルを入手することです。実際、私たちはさらに12本を入手しており、それらはサンプルをより代表的なものにするために追加される予定です。 

ホセ・ハビエル・エスパルザ:わかりました 。ホセ・アントニオ・フスターに代わります。

ホセ・アントニオ・フスター: 私の質問です。あなたの仕事について、ネット上のいわゆる「ファクトチェッカー」たちは、「でっちあげ」だの、「誤った情報」だの、「まったくの誤り」だのと言っています。

 

その結果、今ではどこでも「これはでっちあげです」と出てきます。 これについて、どうお感じになっていますか?

リカルド・デルガード: 実は、それは私に直接影響を与えました。私たちの多くはそうしたいわゆる「ファクトチェッカー」のやっていること、そして彼らの最終的な目的をすでに知っているわけですが、そうした連中からの影響が、わたしの直接の家族である、わたしの父と母に及びました。実際、そのおかげでというか、両親が本当にワクチン接種を受けていたことを知ったのです。(笑) 両親はしばらくの間私に隠していたのですが、ついにそれを認めました。

Magnet Challenge: Amazing Compilation 3

右の動画は、デルガード氏が母親を実験台にしている動画が最初の方に入っている。動画中で解説しているのはデルガード氏本人である。

 

 

 

 

ここで私たちはスプーンや金属の物体、ネオジム磁石やフェライトの磁石について話しているだけではありません。電磁界測定器、磁力計、テスラスメーター、電磁波測定器などを使った測定の話になっているのです。言い換えれば、脂でくっついているだの、汗でくっついているだのといった馬鹿げた言い逃れの余地はもう無いのです。

ホセ・アントニオ・フスター:了解しました 。もう1つ、いいですか。ワクチンには他に何が入っていますか? 

リカルド・デルガード:たとえば、主成分に対応しないRNAがごく微量あります。  バイアルの 98% から 99% はまさに酸化グラフェンそのものです。つまり、ワクチンの主成分は酸化グラフェンということです。このことで懸念されることがあります。それは、アストラゼネカはおそらく最近接種されていた他のメーカーのワクチンよりも多くの酸化グラフェンを含有している疑いがあるということです。というのは、アストラゼネカでは接種後の初期段階でより多くの血栓が発生しているからです。  

酸化グラフェンは、他の物質と同様に、いわゆる電子吸収帯を持っていることを覚えておく必要があります。これは特定の周波数であり、それを超えると励起されて非常に速く酸化します。言い換えれば、無線周波数の電話信号では非常に速く振動し、2020年3月と4月に起こったように、わずか4〜5時間で大混乱を引き起こす可能性があります。 

ホセ・ハビエル・エスパルザ: 確かに覚えています。さて、リカルド、どうもありがとうございました。もろもろの「ファクトチェッカー」に関するインターネットの問題は解決したのでしょうね。とにかく、連中の言い分には開いた口がふさがりません。

あなたの仕事から導き出せる結論については、明らかに議論、討論、意見の相違があるでしょうが、問題となる具体的な事実とは、厳然とテーブルに載った客観的な事実だけです。 

リカルド・デルガード: はい、もちろんです。そして、最後に、まず、ワクチン磁気現象にまだ反応していない保健当局に訴えたいと思います。われわれは 45日間に亘って説明を求めてきました。有象無象の「ファクトチェッカー」からの反応は必要ありません。代わりに、きちんとした説明が保健当局から直接なされるべきです。そして、人々はそのワクチン磁気現象の説明を求めて自分の医者に行くべきです:そして彼らのカルテに記録されるべきです。もちろん、私たちは予備報告だけで法廷で訴訟を起こすつもりです。少なくとも予防原則を適用して、接種キャンペーンは即座にそして緊急に停止されるべきです。 

ホセ・ハビエル・エスパルザ: リカルド・デルガード、今夜はエル・ガト・アル・アグアに出演していただきありがとうございました。 

リカルド・デルガード: こちらこそ、お招き頂きありがとうございました。 

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いわゆる「ファクトチェッカー」ではどのサイトでも、“磁石人間動画” と “ワクチン=グラフェン説” は 「でっちあげのフェイクニュース」、「誤った情報」 ということになっている。(笑)

 

「ファクトチェッカー」は、たしかに誤った些末な情報の摘発もするが、本来の、そして最大の目的は支配層にとって都合の悪い真実の芽をそばから摘むことである。

「ファクトチェッカー」は、オーウェルが “真理省” として予想した “大衆染脳機関” の不断の活動であり、ネット上の “思想警察” である。

 

 

 

 

 

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4 コメント

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Unknown (ss)
2021-07-12 20:15:12
この医者は二酸化塩素が有効だと言ってる様です。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38888443

右肩にあるmRNAワクチン発明者のコメントも面白いかもです。

ワク拒否が増えて余っていた状況で、急に洋平の馬鹿息子が不足を言い出したが、死亡の激増を受けてワク不足という体裁で中断。という事のようである。(阿修羅より)
ss さま (ザウルス)
2021-07-12 21:47:02
二酸化塩素って、かつてジム・ハンブルが広めた MMS のことですね。10年近く前に、あまりいろいろな病気に効くので、ビッグファーマがFDAを動かして販売禁止に追い込んだものです。
ウィキペディアでは MMS がインチキであるかのように書いています。世界中の製薬会社がウィキペディアを使ってMMSにとどめを刺そうとしています。
Unknown (あい)
2021-07-13 20:23:49
酸化グラフェンを検索すると、
「新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる」
とのサイトが4番目くらいに表示されます。

上記サイトは、友人とやりとりしている中で教えてもらったのですが、
いい返しがあればお願いします。
あい さま (ザウルス)
2021-07-13 22:18:14
騙されないようにしてください。
特に Google ではそうなると思います。スペインの研究者によって、“酸化グラフェン=コロナウイルス説” が反論の余地のない科学的な客観的証拠をもって証明されてしまったので、ワクチンエリートたちは、何とか言い訳を考えなければなりませんでした。
そこで出てきたのが、「はい、そうですよ、酸化グラフェンは入っていますよ、なぜって COVID-19 を撃退するのに効果があるからですよ」 という理屈です。この理屈を、いろいろな方面から裏付けるこじつけの論文を急いで作り上げ、以前からそういった研究論文があったかのようにして正当化しようとしているのです。
非常に巧妙に、しかも Google や主流マスコミにも協力させてやっています。

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