ついに日本でも採取? クロットが膀胱からカテーテルで
ザウルスのツイッターのフォロワーさんからの貴重な情報である。
看護師さんのツイートと思われる。
多くの同様の患者を相手にしてきているはずだが、
「これ、なんですか」「やっぱり虫さんですか?」
と訊いているくらいなのだから、よっぽど珍しいものなのだろう。
載せている新聞紙の活字の大きさから、だいたいのサイズは見当がつく。
「膀胱留置カテーテル」について調べた。
このカテーテルが適応されるのは以下の4つの場合である。尿道留置カテーテル管理マニュアル(医療職者用)
適応
1.尿路の閉鎖がある場合
2.神経因性の尿閉がある場合
3.泌尿器・生殖器疾患の術後に治癒を促進する場合
4.重症患者の尿量を正確に把握したい場合
今回のツイートのケースはおそらく、というか99%、最初の1.であろう。つまり、膀胱内にクロットが溜まって尿が出にくくなっているのだ。
膀胱留置カテーテルの実際
男性の場合
女性の場合
カテーテルのチューブの太さに注目して頂きたい。
外径も細いが、内径はさらに細い。これを通って、尿と一緒に出てきたのが、以下のものだ。
当然懸念されることだが、カテーテルのチューブを通過できる太さのクロットだけが、たまたま出て来ているだけで、末端が太いものなどはいつまでも残っていると考えられる。
なお、今まで英語の原語の white clot を尊重してホワイトクロットと呼んできたが、 これからは単に「クロット」と呼んでいく。 英語では医療の文脈で clot と言うと、そのまま「血栓」を意味する。しかし、日本では、一般に「血栓」と呼ばれており、クロットと呼ぶケースはほとんど無い。なので、日本でホワイトクロットを単に「クロット」と呼ぶことに混乱や支障は無いはずだ。
さて、いくらカテーテルで尿と一緒に流れて出てくるとは言っても、細いものが全部排出されるとはかぎらない。カテーテルのトンネルの入り口にクロットの先端がちょうどうまい具合に向いていたときだけ、尿の流れに乗ってスルスルっと排出されるのだろう。
ほとんどのクロットは、静かにとぐろを巻いたままわれ関せずとばかりに成長を続けているのだ。つまり、時間が経てば経つほど、膀胱内のクロットは太いものばかりになり、カテーテルでの排出は無くなるだろう。
ということは、この患者の場合、すでに膀胱内には細いクロットも太いクロットもかなりの量がとぐろを巻いているはずだ。排出されるのは、ごく一部だ。クロットは日々成長している。やがて膀胱は、太く成長したクロットでパンパンになる。これは時間の問題だ。すでにカテーテルを付けているほどなら、あと1年はかからないだろう。半年もてばいいほうかもしれない。
そして、膀胱内にクロットを溜め込んでいるひとは、身体の中の他の場所にもクロットを育てている公算が高い。血管はもちろんのこと、クロットは、心臓、肺、脳といった臓器で活発に成長する傾向がある。
すでに繰り返し書いているが、スマホ、タブレット、Wi-Fi の電磁波を浴びる環境では成長が加速する。
このツイートのケースは、生きている患者の体内のクロットが、たまたま膀胱留置カテーテルによって、ごく一部が排出されて、発見された、ごくまれなケースなのだ。
実際に排出されたのは、この患者の体内のクロットの総量の1%にも満たないだろう。
現場の医師は、おそらく超音波検査によって、クロットの存在を知って困惑しているはずだ。しかし、事実を患者に伝えているだろうか?
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膀胱で育ってる…
これから、菅に詰まって尿が出にくくなったり、膀胱の体積が小さくなって頻尿になる症状が出てくるかもしれませんね。
クロットを取り出してもらったら排尿がスムーズで気持ちよかったんではないかな〜、と想像してしまいました。
でも、尿道を塞がれて痛い方が先かな・・・。
血まみれでないとあまりグロテスクさを感じませんが、もし自分の身に起こったのだとしたら、こんな厄介な代物を体内で育てていると知ったら恐怖のあまり冷静さを失い、発狂してしまいそうです。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
尿からも、ということで、納得出来たことがあります。
実はもう7-8年も前から(その頃から酸化グラフェンを投入された疑いを持っています)、排尿に問題が起きてきました。
ある特定の場所にいると、我慢できない排尿感に襲われるのですが、しゃがみ込んでその波を押さえて別の場所に行くと数時間も排尿のことすら忘れている。ということがあります。今も続いているのですが、それが起こる場所が電磁波と関係があるとは思っていました。
実はイベルメクチンを服用し始めて暫くした後、謎の膀胱炎になりました。
抗生物質を飲んでとりあえず収まったのですが完全ではなくて、???と思っていたのですが、このツイッターのコメントを見てぞっとしました。
膀胱炎は、もしかしたらイベルメクチンで尿道から排出されようとしたクロットが詰まって起こったのかも。。
電磁波の高いところで起こる緊急の排尿感の説明にもなるような気がします。
クロットは超音波に映るのですか?
一度検査に行ってみようと思います。。
参考までに申しあげます。
術後はペニスからの射精がなくなり膀胱に逆流するようになります。(70~80%の人)
挿入する管はゴム製で痛みはないです。
どこでクロットが成長したかですね。
腎臓以降の尿管、膀胱、尿道となりますが成長に血液は不要なんですね。
もっとも尿は血液が変化したもので決して不潔ではないと飲尿を健康法としている実践者は主張しています。
腎臓は不用な老廃物のろ過装置です。
クロットの材料がその微細なろ過網でストップし尿に交じり膀胱へ。
ワクチンは人体の正常な機能を超えた恐るべき生物兵器ですね。
https://www.visiblebody.com/ja/learn/urinary/urinary-kidney
https://www.visiblebody.com/ja/learn/urinary/urine-storage-and-elimination
酸化グラフェンは、電磁波を吸収して、その危険な磁性力を増します。その結果、テスラ泳動により、それらのナノ粒子は線状に変化して血管を塞ぎ始めるようです。
要するに、電磁波病になるので、
お家やご自身の電磁波対策が必ず必要となります。特に、お手持ちのスマホの電磁波対策は必須です。マイクロ波や5Gを、人体にとって安全なものに変換できる特殊磁性体グッズが販売されています。私は、CMC、ウクライナ製のスピノル、電磁波本輔などの製品を常に携帯してます。ご参考までに。
これが、テスラ泳動のようです。
https://twitter.com/search?q=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E6%B3%B3%E5%8B%95&src=typed_query
うまく取り出しても、クロットは冷蔵庫で成長します。5Gは周波数を変更して出力をあげれば人も殺すことができる殺人兵器です。
アップル製品に囲まれている人は、脳が破壊され、電子デバイスで、不整脈が起こり、GOで生体電流が五倍も違う。GOがたまれば薄着でも生活できますが、
血圧は178ぐらいになり、体温も37.2度ぐらいになっています。でも風邪の症状がありませんが、
covid19の症状になります。ワク接種はありとあらゆる病気になってしまいます。EUは今度どうなるのでしょうか、フランスは皆さん外でテント生活していますよ。日本はまだマスク信者がいるだけで
危害はありません。もちろん予防をして生活しています。
なぜなら、血栓は赤い、とみな思っているからです。
それが普通のみんな常識の常識だからです。
だから、これを「ホワイトクロット」と呼ぶことで、
この「ワクチンから生まれた血栓」をくっきり区別することが出来るはずだと考えますが、いかがでしょうか。