2023-05-20
LGBT 面白い! 慌てる女性、 ガンバレー!
性に関わる問題は、常に既存の観念・イメージに囚われた不合理な面がある。
「男性・女性」 という観念・イメージに囚われずに、物事を判断できる人間は、現実には稀れである。ふつうの人間は、多かれ少なかれ、「男らしさ・女らしさ」 といった伝統的なジェンダー観念 に囚われたまま生きている。
その 「男らしさ・女らしさ」 というジェンダー観念 が、客観的かつ科学的な根拠をまったく欠いたものであることに気づいた人間が、一般社会に対して 「挑発的な行動」 をとることは、ある意味で自然なことなのである。(^-^)
そういう人間が出てくるほうが、正常な社会と言えるかもしれない。「ふつうのひと」 がうろたえるような挑発事象が日常的に起こる社会のほうが、国際標準からしたら、むしろ普通であるとも言える。(^-^)
そういった、「ジェンダー挑発」 は、これから増える一方であろう。うろたえるのは、中高年層、そして、女性一般であるかもしれない。(^-^)
心は女性で
女風呂
女の裸を
ジーロジロ!
股間で片手が
シーコシコ!
「破壊と創造」という、いつもの手法だと私は思います。男性女性、LGBTの方々、高齢者や子ども、障碍や病のある人それぞれの人権が守られなければいけないわけで。ところがグローバリズムとかジェンダレスとか、要するに強要、暴力を正当化するために目障りな障壁を蹴破りたい。「選択の自由(未成年まで)」を盾に犯罪に問われることすら無い崩壊社会が理想でしょう。まともな人間にとっては地獄ですが彼らにとっては天国です。
年齢を問わず利用する女性、子どもに利用させる親御さんはいないでしょう。盗撮被害は増加の一途で報道されているのは氷山の一角、精神的トラウマに苦しむ女性が後を絶たず子どもの被害も増加している。女性や子どもの人権を守れない社会がLGBTの方々の人権を守ることなどできるはずがありません。当初とは別物の悪法・条例となることのないよう見極めが必要と思います。