スマートメ-ター、東電は 「強制はしていません」?! えっ、そうなの?
先月、 スマートメーターが国民的問題として注目! 4/25 に院内集会 としてこのブログで紹介したテーマの続報であるが、その興味深い結果をここに報告したい。
被害の現実
意外な被害
ステルス的でしかも日常的な監視
監視システム徹底化の切り札?
スマートメーター導入は 「だまし討ち」?
このさきの経産省、総務省との話し合い(要旨) の全文 は PDF を開いてごらんください。
● 「健康被害があることを理解しているのか?」
● 「スマートメーターを消費者に強制する法律はあるのか?」 etc.,etc ・・・ PDF を開く
なお、今回の引用元の “電磁波問題市民研究会” の 「会報」 は電磁波問題に関心のある方や、特に実際に電磁波問題を抱えている方には必読の貴重な情報源です。問題解決への意外な手掛かりが得られる場合があります。
スマートメーター発火の主原因は “素人作業員” の手抜き?:東京新聞
次の節目であるアナログメーターの有効期限のときまで、対策を練る時間はあります。
1) まず、同様の状況のひとは結構います。ネットで探すことです。すでに期限が切れたケースもあるはずです。参考になるはずです。
2) 電磁波研究会に相談する。具体的な対処方法を教えてもらえる可能性があります。
電力会社は市民があきらめるのを待ってジワジワと押してきます。根負けせずに跳ね返すことです。実際に跳ね返しているひとの例は結構あります。
あなた一人ではありません。頑張ってください。
東京電力と施工会社に、スマートメーターへの交換はしないで欲しいと電話しましたところ、もの凄くあっさりと「それでしたら今回は交換しません」との回答がありました。1月5日時点で、メーターはアナログのままです。
ただ、このアナログメーターの有効期限が32年3月までなので、期限切れに際してどのようなことが起こるのかは未知数です。
色々ご教示いただきまして有難うございました。
まず先手を打って電話して、 「スマートメーターへの交換を希望しませんので来ないでください」 と言います。
もし、「なぜですか?」 と聞いてきたら、「イヤだからです。議論する必要はありません」 と繰り返し言ってください。ヘタに議論しないことです。相手は百戦錬磨で何人も言いくるめてきている可能性があります。議論の勝ち負けで決まることではありません。「イヤなものはイヤ」 でいいのです。
なお、電話口の担当者の名前を必ず訊いて控えてください。
そして、
「たとえ来ても、うちの私有地への無断の立ち入りを固く禁じます。立ち入った場合は、写真を撮ったうえで警察にすぐ通報します。」 とクギを刺してください。
これで恐れをなして来なくなるでしょう。ただ、電話をしてから2,3日は警戒していた方がいいでしょう。
はじめまして。
東京電力パワーグリッドから、明後日に電力メータを取り替えるという告知が、ポストに入っていました。スマートメータへの交換は望まないので、交換させないための対策に進展があるのか伺いたくご連絡しました。
現在ついているメーターは、32年3月までのものと35年1月までのものです(同じ敷地に、親のと私のと2回線来ています)。まだ有効期限も長いので、アナログメーターのままを希望しています。
「私有地への立ち入りを禁じる」と主張すればよいのでは?と書いておられましたが、今でもそれは有効なのでしょうか?
新しい効果のある対策方法をご存じでしたら、お教え頂けますと有難いです。
なにより作業は、あさってに実行するとのことで、時間がなく困っております。よろしくお願いします。
印刷配線をご存知ならば、理解が早いのですが~。
その原理を利用して、受信と発信が同時にできる、金属で描いた特定の図形をアンテナとして使います。
発信中の電磁波をアンテナ図形で受信した上で位相を少しずらして反射発信させると、二つの波動が重なって、波系がフラットに変わります。これは、有害電磁波が中和されていることになります。
ここで誤解がないように付け加えますが、発信している電磁波が何でであろうと、強弱に関係なく、効き目があります。
要はそれを設置してあれば、電磁波被爆を無害化出来ます。
効き目はあります、私の場合は「グリーンエイトのエル」を最初に買いました。
封を開いて金色で描かれた図形を取り出したとたんに、ボーっとしていた視界が急に晴れて、物がクリアに見えるようになり、周囲の雑音が消えて静かに感じられるようになりました。
「あっれー??」 っていう変化でしたよ。
これはいける、っていうことで、T-28 も購入したところ、家のどこに居ても、すっきりさわやかに過ごせるようになって、不要な外出が減り、無駄な買い物にも、出かけなくなりましたよ。
大丈夫です。これなら、十分安全に暮らせますよ。
ただし、必ず、バックアップのための予備も必要数準備しておいてください。
ご心配頂きありがとうございます。
ホントに室内にいても落ち着きません。どこかに安住の地はあるのでしょうか? 思い余って連休中に図書館に行ってみましたが、驚くことにそちらも酷かったのです。やはり落ち着けず帰ってまいりました。東電の方は申しますよね。「スマートメーターの電磁波はスマホと同じぐらいしかありません」と。そんなことより電磁波軽減対策をとって欲しいものです。
希ノ醍 輝平左ヱ門様にお尋ねですが、件の製品をお使いになられて室内の電磁波は軽減されましたか? 是非に教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。
錆さまは “電磁波的環境のカナリヤ” です。同じレベルの電磁波を浴びて身体にダメージを受けていても、ほとんどのひとは自覚がありませんが、錆さまは察知できているわけです。身体の中でも特に “脳” へのダメージは非常に大きく、これは以下の記事にそのままつながる重大な問題です。
「人類の第2次低脳化現象 (2)あなたも今リアルタイムで “低脳化” している?」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/9b51b84ac793ecde27754bb5ffc7b8f2
転ばぬ先の杖です、どうか被害の軽いうちに、マジな対策をなさってください。
電磁波中和グッズが、ネット販売されています。
ただし、効き目があるのは、電磁波防御研究先進国のドイツか、イタリアなどの、EU製品ぐらいです。
この分野では日本は後進国ですので、紹介できる製品はありません。
以前、コメント欄でも紹介済みですが、
ドイツ製品の「バウアーバイオテック日本総代理店」で扱っている、「グリーンエイトシリーズ」という、グッズが、有害電磁波被曝によって生ずる健康被害を軽減してくれます。
ネット検索して、商品説明を読んで下さい。
さらに、質問が有れば問い合わせて確かめてからご自身で納得の上で、注文してください。30日間返金保証になっています。
私の家の近所が全部、スマメが設置されてしまい、困っていたところで、ネットで見つけ、購入しました。
スマメには、グリーンエイトエル 1枚貼り付けでも対処できるそうですが。念のため、半径33メートルの球体上に防御できる、T-28 を設置して、家族全員の安全をはかっております。また、常時全員にグリーンエイトエムを一枚ずつ携行させています。
今後、政府が「5G」なる、イスラエル原産の有害電磁波発生、通信システムを採用して、国中に設置していくのだそうです。
国民全員、電磁波でローストされかねません。
もう生半可な対策などはしていられません。
こういう良心的な防御グッズも、輸入禁止などにならないうちに、早めに買い貯めしておくことにしています。
貴方様も、どうか真実に気づいて下さい。
電磁波対策グッズはいろいろありますが、スマートメーターの電磁波はかなり強いので非常に深刻です。防御効果が100%のものはなかなか無いと思いますが、ご紹介の製品はかなり有望なものかもしれません。
いずれにせよ、防御効果は自分の電磁波測定機によって自分で確認できますので、この製品が 「30日間返金保証」 ということであれば、試す価値はあるかもしれませんね。
私が住んでいるのは、中部電力管内ですが、スマメ設置が進んでいます。マンション、アパート、新築の家屋から設置が始まり、今ではJRや私鉄沿線、道路沿いの家々もスマメに取り換えられています。
車での移動の際、踏切で渋滞にはまると、道路の両側の建物に設置されたスマメから出る電磁波に挟まれて、不快です。(対策は講じています)
人づてに聞く話では、スマメ設置後に体調不良を訴えている人たちが幾人かいますが、当事者達は健康被害の原因には気がついてはおりません。
ですが何時までも、他人事だからと放置もいけませんので、そろそろ情報公開をしましょうか~。ここに載せるのは適当かどうかわかりませんが、私がやっている対策を紹介します。
電磁波の発生源に対しては攻撃せず、人体に抵抗電磁波を作りだして防御をはかるグッズです。
要ネット検索ですが、「バウアーバイオテック日本総代理店」で扱っている、「グリーンエイトシリーズ」がそれです。 ドイツ製です、30日間返金保証になっております。
今のところ、スマートメーターに抵抗できる唯一の防御製品でしょう。この後は、ご自身でお調べ下さい。
「真実は恐ろしくも素晴らしいものと」、心得ます。
ウイルスに感染っていう画面に変わってしまいます。
やっとここまで書き込む事が出来ました。
無事、メッセージ送れますように
それなら東京電力などの既成の大手業者はむしろアナログメーターを “ウリ” にしたらいいかもしれませんね。つまり、検針のオバチャンを残しておくことです。