ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

ケムトレイル内部告発シリーズ(1) 元米空軍下士官

2023-04-01 13:59:03 | ワクチン、医療

ケムトレイル内部告発シリーズ(1) 元米空軍下士官

 

元動画: Government whistleblower Reveals Chemtrails Poison Plot

動画の解説(2016年)より: 非常に勇敢で名誉ある空軍の退役将校が、アメリカ全土のジェット機からの継続的な噴霧に関して起こっている大規模な隠蔽工作を公開します。人間の健康を破壊する有毒化学物質には、酸化アルミニウム、バリウム、ストロンチウム、およびその他の酸化物や毒物が含まれます。この邪悪な慣行について他の人にもっと気づき、教育するように仲間の市民に必死の嘆願で彼女の言葉を聞いてください。

● 元動画は約15分  ● 以下の時間表示は元動画の再生点    

0:03

地球工学についてお話しします。その前に、皆さんに私の個人的な話をしたいと思います。人前で話をするように頼まれるたびに、こうやって話しては生計を立てています。こうやって話し始めても、緊張することはありません。むしろ話をするときに感情的にならない自分に緊張します。

 

0:20

2002年、9.11の直後、ここにいる多くの退役軍人の皆さんと同じように、私は右手を上げ、自分の人生で何か意味のあることをすることを憲法に誓いました。当時、わたしは自分が何をしたいのかもわからない19歳の女の子でした。

 

けっきょく私は米空軍に入隊しました。米空軍での私の仕事は、生物環境工学でした。空軍における生物環境工学は、OSHA(米国労働安全衛生局)やEPA(米国環境保護局)のそれと同等です。ですから、私たちは軍事的意味のすべての側面と影響を追跡していることを確認するために米空軍内に組み込まれた連絡係でした。軍隊は何をしているか?それについて、私たちがその責任を負っているわけです。それは環境にどのような影響を与えているか?政府機関であるため、私たちは特別扱いを受けませんでした。私たちは別の連邦機関であるため罰金を科されることはありませんでした。EPAはできませんが、今はOSHAです。

ですから、わたしの部署では、健康面では、空軍は何をしているのか、あなたの仕事の何があなたの健康を害するかを知ることでした。一つ例を挙げましょう。あなたが航空機の塗装工もしくは整備士であるとしましょう。私の仕事は、実際にあなたが何をしたか、あなたが何にさらされたかを突き止め、それらの危険性を軽減もしくは排除する方法を確立することです。

安全で健康的な職場環境で働くというあなたの法的権利を守ることこそわたしたちの仕事だからです。そして9年間、私は産業衛生士兼環境専門家として働いていました。

 

    2002   --------------------------------      2010    ------------    

 米空軍入隊                                       除隊

 

 

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実は、私がいた2つの基地の1つは航空物流センターでした。それはどういったところでしょうか。それは戦闘機の翼なんかではありません。あなたが知っているような、本当に面白くてすごいことではありません。そこですることは、約10年から15年ごとに航空機を最後のネジ1本まで解体することなんです。つまり、すべての産業プロセスで、金属の耐久性をチェックしたり、すべてが順調であることを確認したり、場合によっては機器のオーバーホールをします。

2:12

私の仕事の一部として、健康被害を追跡する仕事は具体的には、誰かが化学物質を、それがどんな種類の化学物質であっても、購入したいときはいつでも、システムを通じて注文されたことを確認することでした。

 

たとえば、そのシステムでは、わが国ではこれの使用は許可されていませんとか、少し危険度の低いものに置き換える必要がありますという風にわたしの部署がチェックするのです。また、そのプロセスの技術的な順序の完全性を維持しながら、このプロセスを行うにはキシレンまたはタリンを使用しなければなりませんなどと指示します。

2:42

さて、ここで話をちょっと早送りしますが、2006年頃、軍隊というところは私が思っていたものとは違っていることが見えてきました。その頃、私の仕事を知って私に近づき、こう尋ねるひとたちがいました。「ケムトレイルについて何か聞いたことある?」と。実は、わたしはケムトレイルという言葉すら耳にしたことがありませんでした。

 

    2002   -----------   2006   ----------      2010    ------------    

 米空軍入隊             chemtrail を知る                除隊

 

2:59

その言葉が私の興味をそそりました。そこで私はネットでケムトレイルについていろいろ調べました。みなさんが陰謀論と呼んでいるような多くのケムトレイルのサイトが徹底反駁されていることも知りました。そして、私は思いました。何ということなの!私が給料をもらっている仕事のことだわ。自分のしていることは、予防的な健康のためで、特に職場での人々の病気の予防だと思ってきたのに。私たちがしていることは、人間の健康と環境に良い影響を与える可能性のあることと思ってやってきたのに。

 

3:23

簡単に言うと、このいわゆるケムトレイル陰謀論を、わたしは徹底反駁できませんでした。このことは文字通り私の人生を変えました。すでに言ったように、こうしてここに立って自分の話をするのは容易なことではなく、これは私にとって困難なことです。

3:42

ある日、私は例のコンピューターシステムで調べ物をしていました。ここに入るには空軍フォーム3952と呼ばれる危険物の承認クリアランスが必要です。私は、酸化物や硫酸塩のかたちでの大量のアルミニウムとバリウムとストロンチウムを何トンも見つけていました。

訳注:この3種類の金属ナノ粒子は2020年のケムトレイル分析検査でも検出されている。(前半) ケムトレイル最前線: リスクの組織的隠蔽

つまり、この内部告発者の証言の信憑性は、客観的、科学的に裏付けられている。

 

4:02

もちろん、一般にはあまり知られていない産業プロセスがあることは知っていましたが、それはせいぜいビーズブラスト、空気圧サンディングショットピーニングです。使用されているのと同様の特定の媒体物質があります。しかし、私はすでにそれを説明していました。

私は座ったままこのコンピューターシステムの画面を眺めました。この部署はこの塗料を注文したいと言っている。今までは何が使用されていたのか、なぜ使用されていたのかを調べなければなりません。そして、OSHA(米国労働安全衛生局)やEPA(米国環境保護局)に準拠するためにどのように処置すべきかについて、その物質をゆりかごから墓場まで追跡するタスクに結び付けます。

4:32

法的要件の1つをクリアし、これらを承認するために必要なのは、製品安全データシートと以前呼ばれていたものを調べることです。そのシートにはメーカーがリストアップされ、使用する必要のあるいくつかの必要な作業用保護具、または曝露を軽減するためのいくつかの方法が列挙されます。

 

4:48

これらの電子MSDS(化学物質等安全データシート)にはメーカー名がありませんでした。それらは非常に曖昧でした。それらは、誰かがそれを作り、それをシステムに読み込ませたように見えました。そこで私は自問しました。これは何のために使われているのか、と。

 

5:05

けっきょく答えは得られませんでした。なので、私はそれを承認しませんでした。そしてそれはそのまま棚上げになっていました。すると、上司からこう言われました。「なんで空軍フォーム3950の承認を出さないのだ?」と。「その承認を出せるのはわれわれ、選ばれた数人だけなんだぞ」と。

 

5:17

そこで、わたしは上官に質問を始めました。そしてその時から私の村八分が始まりました。しかし、私は数々の表彰を受けていました。私は四半期の下士官であり、多くの賞を受賞し、誰かが私を村八分にしようとする理由はありませんでした。けっきょく、私は別の航空ロジスティクスセンターに配転されました。ジョージア州ワーナーロビンズにある2つの空軍基地のもう一方にです。

5:43

しかし、勤務地が変わっても、状況は変わらなかったのです。何のための配置転換だったのでしょうか。私はロビンズ空軍基地でも同じようなことを見つけ始めました。しかし、今回は私はさらにいくつかの調査作業に取り掛かりました。私がしたことの一つは大量のエアサンプラーを使用して、約10分でサッカー場の空気をサンプリングすることでした。さらに土壌サンプリングも行いました。ケムトレイルが本当で、彼らがこれを撒布しているならば、地面に降下していると思ったからです。そこで、空気サンプリングと土壌サンプリングの両方を実施しました。すると、これらの汚染物質のレベルが高くなっているという結果が出ました。

 

6:27

わたしが疑問を持ち始めたとき、新しい指揮官の下だったわけですが、或る日その上官が私の前に来ました。彼はわたしの顔を真正面からまじまじと見てこう言ったのです。「君に聞きたいんだが、どこか具合でも悪いのかね?最近落ち込んでいるように見えるが・・・」と。

わたしはひとからこんな風にこんなことを言われたのは初めてで面食らいました。

私がその頃離婚していたのを知っていたのでしょう。さらにこう言いました。「最大120日間の精神鑑定の有給休職を取ったらどうかね。そのあいだお嬢さんの面倒は誰が見ることになるかね」と。

 

それを聞いた瞬間、私がそれまで考えていたことがすべて裏付けられたことがわかりました。自分は人々の健康を守るために人生の9年間を費やしてきたと思っていました。しかし、ここで私たちはありとあらゆる法律に違反していたのです。ここに座っているだけで、私たちは人々を守る代わりに、人々を毒殺していたのです。そして、私の場合、こんなことをしていたら牢獄に入れられるというその恐れが、内部告発につながったのです。

軍隊にいると、あなたは数字でしかありません。軍隊にいる限り、あなたは人生のあらゆる面で数字であり、数字として管理されています。幸い、わたしの兵役期間が満期に近づいていました。そのまま行けばふつうは更新するところでしたが、わたしは見切りをつけました。わたしは何の未練も無く除隊しました。2010年10月27日のことです。それ以来、私はケムトレイルについて内部告発をしています。

 

(拍手)

 

ありがとうございます。

しかし、話はそれで終わらなかったのです。

バイオ環境工学で働く人々のキャリア分野全体があることを覚えておく必要がありました。その業界の人々の多くは、わたしと口をきくなと言われたのです。彼女と話すな、彼女にメールするな、つまり、「村八分」の命令が出ていたのです。

 

8:03

もしわたしが本当に不正直な人間だったら、誰かが出てきて、彼女は軍隊にいなかったとか、わたしの信用を傷つけるような、ネガティブなことを言うのではないでしょうか?しかし、そういうことはいっさいせず、たた私を無視し孤立させようとしました。それだけではありません。彼らは私を黙らせようとしました。

 

8:18

飛行機で飛ぶたびに、空港では決まって裏部屋に引っ立てられます。私はTSA(アメリカ運輸保安局)の監視システムに文字通りタグ付けされています。

 

8:25

これは厳しいです。産業衛生士として、私は立派に仕事ができます。しかし、連邦政府を去った後、雇用を維持することは非常に困難です。今日、どこでも就職希望者については身元調査をします。そして、どこの人事課も、わたしについての文書で最初に目にするのは「この人物は内部告発者である」という一文です。

 

8:40

さて、みなさんもご自分で自問されるかもしれません。ケムトレイルって本当なんだろうか、と。本当に人々に噴霧しているのだろうか、と。噴霧しているパイロットはどこにいるのか?噴霧されている人々はどこにいるのか、と。お気づきかどうかわかりませんが、スノーデンを見てください。マニングを見てください。

 

8:53

人々が内部告発をためらうのは、米国に存在するとされる内部告発者保護法という法律が保証する保護が実際には実施されていないからです。内部告発者への支援も保護もなく、実際はまったく空虚な法律なのです。

 

9:03

みなさんにわかってほしいのは、私が人々に対して完全に正直であり、地球工学というものが実際に起こっているということです。それはずっと続いています。それは何ら新しいものではありません。そしてこの地球工学事業の資金源は、みなさんが納める税金なのです。

9:16

私はアメリカ空軍がケムトレイルに関与していることを100%知っています。でも、その現場にいながらそれに気づかなかった頃の自分を思い出します。何を探すべきかを知らないと、いくら目の前にあっても見えないのです。ケムトレイルのことを知らされるまでは、軍がそれを隠そうとしていたことすらも気づかなかったのです。

 

9:33

EPA(環境保護局)コンプライアンス担当官をはじめ、私がキャリア分野で一緒に働いていた数人の人々が、それぞれの現場についての証言者として出てくれたことがありました。まあ、言うまでもない理由で詳しくは話せませんが。パイロット(複数)に証言をお願いしたことがあります。実際に飛行機に撒布物質の入ったキャニスターを搭載した人たちにも証言してもらったことがあります。こうした人たちは、スノーデンのようになることを恐れているため、名前を明かせません。そして、私はもう3年間こうして警鐘を鳴らしています。本当のことを知らせるために叫び続けています。

 

 

    2002   ---------   2006   --------      2010    -----  2013 ?  

 米空軍入隊            chemtrail を知る             除隊        当講演 ?

 

 

10:00

あなた方の多くは現役ではないのに、何をそんなに恐れているのでしょうか?(この講演は退役軍人対象と思われる)そして、皆さんはこの国のために死ぬことをいとわず、実際、皆さんは憲法を支持し、国内外の敵から私たちを守りました。皆さんはこの国のために死ぬことをいとわなかった。しかし、今になって尻込みしています。この問題について話すのを恐れています。

ですから、私はこの部屋にいる皆さん全員に話しかけているだけでなく、オンラインで私たちを見たり、YouTube動画で見るかもしれないすべての人々に訴えています。

あなた方は真実を知っているというだけで前に進み出ることができます。あなた方は真実を明るみに出すことに手を貸すことができます。そして、一緒にこれを止めることができます。

 

なぜこれが起こっているのか、多くの人が知りたいと思っています。それは、気象改変から気象兵器まで、後付けの理由です。アジェンダ21には多くの理由があり、山ほどの理論があります。しかし、産業衛生士としての私の仕事は、法律を遵守して施行することです。

 

10:51

ですから、予防医療に携わる他のすべての人々、あるいはこのことを話している医師にとってさえ、毎日が非倫理的です。彼らは人々の健康と生命を守る必要があるはずです。

 

11:05

とはいえ、ネット上での最大のハードルは偽情報サイトです。普段はこれについては触れません。しかし、誰かがケムトレイルについてあなたに反駁するための根拠としてこうしたサイトを使うことがあるので、今日は触れておきます。

 

それらは、要するに「ケムトレイルなるものは飛行機雲に過ぎない」という主張のウェブサイトです。これらは、Mick West という名前の、政府の回し者によって運営されているウェブサイトです。

そして、この人物はコンピュータゲームのプログラマーで、すぐに消えない飛行機雲についてあなたに講釈します。つまり、化学、物理学、生態学の資格すら持っていない人物が、ケムトレイルを問題にするあなたをつかまえて、あなたは頭がおかしいと言うわけです。

 

11:41

さて、ソーシャルメディアでも、共有ボタンを軽々しくクリックするものではありません。私は、意図的に偽情報を流すプロの回し者に会ったことがあります。彼らが用意しているリンクがあります。こうした人間は、そうしたウェブサイトや記事にさり気なくあなた方を誘導して信じ込ませることで報酬を得ています。

無防備なひとがそれに釣られます。そして後になって、そのウェブサイトや記事に信頼性が無いことが露見するのです。その結果、それを真に受けて、周りにも話していたあなた自身の信頼性が失われる仕組みです。

 

12:11

ですので、ネットでのリサーチは注意が必要です。今から私のメールアドレスを言いますので、よければ書き留めてください。

 

クリスティン・メーガン

 kristinmeghan@gmail.com です。

 

私にメールをくだされば、あなたにとって必要な情報をわたしから提供できるでしょう。

 

12:30

わたしの提供する情報でも信じられない場合、または、あなたから他の人々を説得したい場合にできることがあります。

 

ガラス瓶を用意してください。難しいことはありません。雨の日に庭にそのガラス瓶を置いて降雨サンプルを採取するのです。その中にケムトレイルのナノ物質が入っています。雪の日には雪でもかまいません。

土壌サンプリングはお薦めしません。夾雑物があまりにも多く、土壌自体の地域差があまりにも大きいためです。

 

地球工学で使用される材料の多くは、それらが使用されている工業化された形ではなく、地球で自然に発生するためです。

 

12:59

もしあなたが雨のサンプルや雪のサンプルを採取した場合、私にメールしてください。検査機関をお教えします。ここではそれを公開できません。実際、一般の検査機関には政府の息のかかっているため、そうした降雨サンプルの検査を依頼すると、警戒され、拒否されるのが通例です。

 

3:13

さらに問題は、人々が降雨サンプルを任意の検査機関に送っても、その研究所が、検出測定値の限界をどれほど低くする必要があるかを理解していないケースがほとんどであるということです。

 

ケムトレイルの物質はナノ粒子であるため、非常に小さいのです。私にメールを送ってくだされば、あなたのサンプルをどこに送るべきかをお知らせできます。そして、それはわずか約50ドルです。それは一部の人にとってはためらう金額かもしれませんが、実際の検査の技術的費用からするとあなたが思うよりもはるかに安いのです。

 

13:35

わたしは、わたしたちが失いつつあるすべての自由について、すべての人に知ってもらい、理解してもらいたいだけです。いわゆる地球工学は、私たちが直面している最大の問題です。いくら銃やお金があっても、いくら食べ物と水があっても、わたしたちは空からのケムトレイルによって呼吸器系および神経系の病気で死んでいくからです。

 

13:56

要は、問題の優先順位です。ワクチン問題、スマートメーター問題、フラッキング(水圧破砕)といった問題を耳にするかもしれません。これらはすべて人体に総合的なダメージをもたらします。私たちは毒素にさらされ過ぎています。

水道のフッ素もたしかに問題です。決して多くはないにしても、食べたり、飲んだりするものに入っていますし、毎日の洗面や入浴でも吸収されます。

それに加えて、ワクチンからも毒素が入ってきます。わたしたちの身体に対するこうした全身的な害毒は、わたしたちの身体が本来持つ解毒能力をすでに超えています。

 

14:31

今日は私の話を聞いてくださったことに心より感謝します。私は今後もこうやって警鐘を鳴らし続けます。いくつ仕事を失ってもかまいません。友人や家族を何人失ってもかまいません。

なぜならば、私は宣誓をしたからです。私は右手を上げ、自分の人生で何か意味のあることをすると憲法に誓ったからです。しかし、9年間空軍にいた間、私はその誓いを全うできていたとは言えません。しかし、今日は、その宣誓を全うできたと思っています。

(拍手)

元動画: Government whistleblower Reveals Chemtrails Poison Plot

 

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