“人口削減主義者” が、酸化グラフェン兵器化の特許を開発?
この人物は、現在米国在住のギリシャ人の マイロ・カンデリアン(Mylo Canderian)博士(PhD)で、現在83歳だそうだ。
どういう顔の人物かネットでさんざん探したが、画像は見つからなかった。しかし、以下の情報はあった。ただ、Linkedin の信頼性のほどはわからない。
そもそもこの人物が浮上してきたのは先月(7月)からすでに日本も含め世界中の多くのブログでも引用、紹介されている以下の記事(July 22, 2021)がきっかけである。
この「免責事項」の存在で、ちょっと敬遠していたのだが、改めて読み直した際に、この元記事のコメント欄に引用されているカンデリアン博士の言葉に衝撃を受け、この記事を書くことになった。
当の マイロ・カンデリアン博士について Linkedin 以外の情報、業績について2日リサーチしたが、ほとんど出てこない。出てくるもののほとんどは、上掲の記事の世界中の引用先ばかりである。年齢からして、もう隠居生活に入っていて、博士、研究者としての現在の職業的活動はほとんど無いとも考えられる。
記事の執筆者のスティーブン・フィッシュマン Steven Fishman についてもリサーチしたが、Steve Fishman で、ジャーナリストとして引っかかってくる。Steve は Steven と同じなので、おそらく同一人物であろう。New York 誌で他の記事も多く書いている。
MOST RECENT ARTICLES BY: Steve Fishman
本名かどうかは確認できないが、少なくとも、 Steven Fishman もしくは Steve Fishman と称して記事を書いている人間が存在することは間違いないだろう。
さて、ネット上にはこの記事の日本語訳もいくつも流布しているのだが、いずれも翻訳に不満があるのと、“同記事に対する批判的コメント” を割愛しているものが多いので、それを含めて以下にザウルス訳を掲載する。
なお、「■ ・・・・・」 部分はザウルスの加筆(注、解説、意見)である。
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Henry Makow によるタイトル:「接種者の余命は?」
Steven Fishman 本人による原題:「接種者のための “サイクル終了計算式”」
私(Steven Fishman)はよくこう質問される: 「ワクチンを接種したら、余命はどのくらいか?」と。
この質問を、友人の Mylo Canderian 博士に振ってみた。
マイロ・カンデリアン博士は、1938年、ギリシャのコルフ島の Milos Iskanderianos 生まれで、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発している。
■ 「特許を開発」であり、「特許を取得」と言っていないところに注意。
カンデリアン博士は、私がまさしく 「ジェノサイドグローバリスト」 と呼ぶ人物であり、あの、ジョージアガイドストーンのプリセプトテン:「人類が地球上の癌にならないように、自然の為に人口削減すべきである」と書かれた花崗岩のモニュメント、「ジョージア州のガイドストーンズ」の教訓10に従っている。
■ この巨大な石碑には10のメッセージが刻まれている。そしてその10番目が以下のメッセージである。
「地球の癌になるべからず。
自然のために余地を残すべし。
自然のために余地を残すべし。」
特に、繰り返されている部分は 「人口削減」、「地球の過疎化」 を命ずるものと理解されている。
カンデリアン博士は、世界保健機関(WHO)の医療貢献者であり、クラウス・シュワブ と 「グレートリセット」 を強く支持している。後者は2022年に向けてのWHOの第2目標である世界デジタル通貨を目指したものである。カンデリアン博士は、世界の人口の95%が 「無駄メシ食い」であり、できるだけ早く安楽死させる必要があるという考えである。
■ 普通に考えて、「安楽死」とは「苦痛のない死」である。酸化グラフェンの注入によって死ぬことは 「安楽な死」となるだろうか?(笑)
「シカゴ、ボルチモア、またはロサンゼルスのダウンタウンを見たまえ。そうすれば、「役立たずの無駄メシ食い」 を狂犬病の犬と同じように処分しなければならない理由がはっきりとわかるだろう」 と博士は言う。
博士は、“批判的人種理論” を唱道する、今を時めく教育者たちに対する侮蔑を隠さない。
■ 批判的人種理論(Critical Race Theory)は、「人種と法と権力とのあいだの関係を改変することを目的とした根本的な法学運動」(Richard Delgado)と定義される。分かりやすく言うと、「アメリカ白人は「生まれる前から」レイシストであり、死ぬまでレイシズムの原罪から逃れることはできない」という理論。https://diamond.jp/articles/-/248160
カンデリアン博士は、“ワクチン” こそが 「人間という地球上の癌」 に終止符を打つ と確信している。博士は、この世界から 「人類という疫病」 を取り除くというフリーメーソンの責任と義務の熱心な支持者である。
しかし、個人的なレベルでは、彼と私は、ジュネーブの L'emince de Veauで提供されるエキゾチックな料理、ハチドリのクリームスープの後にヘラジカの舌を使った料理への情熱を共有している。私たちは、料理の天才であるガストン・セール・ド・リヴィエールシェフのファンなのだ。
わたしは彼にこう質問した。
「ワクチンを接種した人は、接種後の自分の余命がどのくらいかを確実に知ることができるだろうか?」
すると、彼は私に「サイクル終了計算式」と呼ばれるものを伝授してくれた。
彼はその計算がいかに簡単かを説明してくれた。
「単純の極みさ」 と彼は言った。「注射からサイクルの終了(死)までの最大サイクルは10年なんだ」 と彼は説明した。
「だから、余命を決定するのは非常に簡単なんだよ。」
彼は、どんな血液専門医も顕微鏡下で数秒以内に、そして電子顕微鏡下では、さらに容易にそれを見ることができると言った。
「酸化グラフェンの影響を受けた、または酸化グラフェンに汚染された血液の割合は、余命計算の逆数になる」 と彼は明かした。
言い換えると、
血液中の酸化グラフェンの劣化が 20% である「接種者」(実験的使用許可済みの、優生学的人口削減用の、致死的注射式生物兵器を注入された人間を、彼はこう呼ぶ)は、基礎疾患その他の、何らの障害もない健康体であれば、余命は 8年 である。(10年から20%差し引いた値)。
酸化グラフェンによる血液劣化が 70% の人の場合、3年 以上生きることはない。(10年から70%差し引いた値)。
ジェーン・ルビー博士は最近、Stew Peters のインタビューを受けた際に、酸化グラフェンに曝露されて劣化した血液がどのように見えるかを示し、以下のように解説した。
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INJECTED [With A Poison] "BLOOD" PROOF (Dr. Jane Ruby)
「酸化グラフェンは、知らない人のために説明すると、メッセンジャーRNAスパイクタンパク質とプリオンの成分であり、これは、心臓、肺、脳、そして酸素を運ぶ血液等から酸素を奪います。
酸化グラフェンは、体から必要な酸素を奪い取る酸素スポンジであり、以下の多くの合併症を引き起こします。
- アナフィラキシーショック
- 有毒な血液凝固(血栓)
- 致命的な肺麻痺
- ミトコンドリアがん
- 内皮がん。
- その他 」
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Mylo Canderian 博士の見解は、クラウス・シュワブ、ビルゲイツ、およびビッグファーマ(大手製薬会社)のCEO たちの見解とほぼ同じで、「無駄メシ食いの絶滅」が目標である。
私は Mylo に、2回目、3回目の追加接種やブースターにはどんな効果があるのか、そして、それによって余命計算式がどう変わるのかを尋ねた。
マイロは答えた:
「そんなことは、すべて血液学的検査を通して測定可能なんだよ。」
「政府やマスコミを信じる愚か者が、追加接種やブースターを多く打てば打つほど、顕微鏡で見た血液の状態は悪くなり、肉体はそれだけ早く畑の肥料(死体)に変わるようになるということなんだよ。」
■ ちなみに、今後大量に発生することになる人間の死体を肥料として “有効活用” すべく、アメリカではすでに “受け皿” が用意されつつあるという。
最後に、私は彼にこう訊いた。「そのようなエリート集団による何十億もの人々の殺戮計画が、どうやってこれほどまで秘密のままで来れたんですか?」 と。
彼はこう答えた。
「スティーブ、あんたは、フリーメーソンについてあんまり分かっていないようだね。」
コメント
DMからの最初のコメント:
「2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した Mylo Canderian博士(Milos Iskanderianos、コルフ島、ギリシャ、1938年生まれ)。」
上記の記事で言及されたいくつかの点は真実に聞こえるかもしれません。それにもかかわらず、この医者が存在しないことに気付くのに3分もかかりません。
インターネット上で入手可能な、酸化グラフェンを使用した特許は、主に韓国と中国の研究者によって開発されています。ここに、これらの特許が記録されているいくつかのサイトに向けられたリンクを含むAlertaDigitalの記事があります。
さらに、Nアセチルシステインと亜鉛サプリメントを使用してグルタチオンレベルを上げることにより、人体から酸化グラフェンナノ粒子を除去することが可能です。(だから彼らはできるだけ何度も私たちに接種したいのです!)
■ Nアセチルシステインとグルタチオンによる体内の酸化グラフェンの排出については、スペインのラキンタコルムナが言及している。
“酸化グラフェン” こそが “COVID-19 の正体”?
スティーブン・フィッシュマン の回答:
私が知る限り、NACや亜鉛を使って血液から酸化グラフェンを取り除くことはできませんが、ジェーン・ルビー博士に聞いてみます。
Mylo の特許がどこに申請されたかは知りませんが、彼は世界保健機関(WHO)がその特許を所有していると言っています。
私はそれをさらに調査しますが、私が Progress for Peace Foundation でNorahCali に勤務していたとき、Mylo とのやり取りは一貫していたことを保証できます。
すでに触れたように、私は彼とはスイスのダボスで会いました。
血流中の酸化グラフェンに、或る種の半減期があるとしても (私はまだその仮説の信憑性を確認していませんが)、それによって、「だからこそ彼らは私たちに何度も接種したいのだ」 という 「彼らの動機」を裏付けること、そして私たち全員を絶滅させるという大量殺戮のグローバリストの意図をあらためて証明するということにはなりません。
彼らが研究所で作りだす「変異種」の数や、私たちを一掃するために導入する「ブースター」の数などには関係なく、私たちを見くだす彼らの完全な侮蔑は明白なのです。
Mylo は現在83歳で、と或る場所で悠々自適に暮らしています。すべてを暴露しようとするわたしの試みを 「滑稽なほど自己破壊的で哀れ」 と言いましたが、彼は1つの興味深い指摘をしました。
エリート(フリーメーソン、外交問題評議会、ビルデバーガー、英国王室など) と 「神聖な反逆者」(私と私たちの小さな抗議者クラブを指す)の両方に 共通点が1つある というのです。
「無駄メシ食い」がすべて死んだ後、私たち が来るべき時代を生き残るならば、私たち は皆一緒に暮らさなければなりません...」
■ 「私たち」 とは “2つのグループ” を指す。
カンデリアン博士のこの最後のセリフ(2021. 7.22.)は、ザウルスが 2021. 7.14. の記事で主張していたことと本質的な点で重なる部分がある。ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)
ワクチンエリート(B)と反ワクチン派(C)は、思想的、政治的には対極に位置する。しかし、いずれも人類の少数派なのである。
人類の圧倒的多数は、救いがたいほどに盲信的な 「愚かな無駄メシ食い」(A)である。
「愚かな無駄メシ食い」(A)が、ワクチンに飛びついて一掃(淘汰)されたのちに過疎化した地球上には、ワクチンエリート(B)と反ワクチン派(C)が生き残ることになる。そして、両グループは人類の新たな地平を切り開いていくために、手を携えていかなければならないことになる。(笑)
ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)
ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)
接種者の(GOからの)放射線は未接種者を病気にする
コロナが急性放射線症候群であるゆえに、
ワクチンを接種した人が放射能を示すと、ワクチンを接種していない人が病気になる可能性がある 2021年09月04日
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202109060000/
スペインチームによる “酸化グラフェン=コロナウイルス=コロナワクチン説” はほとんど定説化してきましたね。これに “5G” が加わって、ワクチントリックのメカニズムが完成します。