マラソン日本代表に選出された
男女６選手の皆様、
心よりお祝い申し上げます。
特に男子３選手、
金メダルが懸かっています。
東京オリンピックでのご活躍を
心より期待しています。
頑張って下さい。
2000年に掲載された
スポーツグラフティ誌・ナンバー(文芸春秋)の
パシフィック・リーグ特集で、
マリーンズサポーターの記事がありました。
サポーターの中には、
マリーンズの為に仕事を辞めてまで
多摩から千葉へ移住した人も
存在しました。
今までのオリオンズ時代とは
考えられない話です。
私が初めて
マリーンズのゲームを観たのは、
神奈川県川崎市にあった
川崎球場がホームスタジアムとなっていた
「ロッテ・オリオンズ」時代でした。
ホームに当たる
一塁側のオリオンズ応援団は
内野席が中心で、
チアガールや川崎市民応援団が
メインでした。
現在のマリーンズの
応援スタイルが確立する切欠は、
1995年のボビーバレンタイン第一次政権時代と
言われています。
今までの応援スタイルは
セントラル・リーグのカープを初めとする
トランペット主導スタイルで、
同じセントラル・リーグの読売巨人軍では
プロのジャズトランペッターに合わせて
応援するスタイルです。
学生野球と社会人野球の応援団は、
郷土と母校と企業の名誉に賭ける為と
郷土と母校と企業を応援する為が
目的となっているのが現状で、
勿論マリーンズサポーターの様に
ゲームを参加する意識は皆無に近い程です。
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