行ってきました。
以下、レポではないうえ(?)ネタばれもあり(なのか?)、しかも視線がメイン三人以外のとこに多々向いています。
ドリボについての基礎知識まったくナシ、しかも双眼鏡を忘れるという痛恨のミスを犯した私の感想ですので~
あまり手越さんにズームインしていないことをご了承ください。
ACT1
SCENE1 3人のラストコンサート
ええと~、踊って歌う黄色い手越さんしか覚えていませんw
黄色い衣装の手越さんはガシガシ踊っててすごく素敵でした。
もう、この人が出てきた瞬間、無自覚に「うぎゃ」てなってて、あやうくお尻が浮きそうに。あわてて意識を取り戻し、腰を落ち着けるというw
危険。
ああ~、双眼鏡忘れがほんと悔やまれます
何気に、アクロバットのお姉さんたちがすごいです。たしか最初のほうだったと思うんですが、空中を走る自転車(人間車輪)とか、コルテオかと思った!
もんのすごい開脚でぐーるぐるまわってたり、もっと宝塚っぽいのを想像していたので、予想外のシルク・ド・ソレイユ風味にびっくり!なんてマルチな舞台なんだドリボ!!
「こいつチャンピオンになれると思うか?」のくだりはここに入るんだろーか?
本日は↑のあと、スバルに近づき、乳首をつっつきまわしたあと「俺のほうが強い」みたいなことを言うユウヤw
それに対し、カズヤがユウヤの乳首をつっつくんだけど、襟ぐりのとこをべろんちょって下げて、直接突っついてたw
予想外の功撃?に「あはっ」て笑っちゃうユウヤw
すごい素でしたよw
SCENE2 撮影現場
舞台の脇にカメラさんや音声さんがいたので、ほんとうに撮っているのだと思い込むバカなわたしw DVDにかな?とか、思っていた・・・OTL
しかも、これに気付くのがほんと遅くて、カメラに向かっていつものようにかぶりついてる手越さんを「これ映像で見れるんだ」と勘違いしていた。痛いです。
SCENE3 桟橋
噂の桟橋がこんな早い段階で出てくるとは思いませんでした。
本日の手越さんは終始ディランでしたが、喋ってる内容をうまく聞き取れず、よく覚えていませんw
キャサリンじゃなくて、スーザン?(あれ違うかも)で対応するカズヤ。
なんで海なのに立っているんだ?というカズヤの突っ込みに、最初はのらりくらりとかわしていたユウヤですが、結局「陸だから」て言っちゃうw
まじめな話に戻ったあと、なぜか銀河鉄道999のモードに入り「メーテルぅぅ!」と、走り去るカズヤ。なんかスイッチ入ったみたいw
手越さんはいまひとつ999を知らないようで、ノータッチw
SCENE4 それぞれの想い
スバルと歌対決はここかな? 違うかな。
この歌に限らずなんですけど、音声が大きくて、毎度びっくりしたw 特に手越さんと渋谷くんがでかー! あらん限りの力でやってくれんのは嬉しいんだけど、突然は心臓に悪いっすw
テゴマスコンでも思ったけど、この人ほんと腕あげたわ~(上からで失礼します)
正直、去年のダイヤモンドが嘘のようだよw
恐ろしいほどの伸び! この人に限界はあるのかいな?
ちょいちょい、シャウトというのか、喉をえぐるようにわざと雑音を混ぜるところがありましたが、まだ練習段階みたいですw
そんなことしなくてもいいのになーと私は思いますが、まぁ・・・お好きなようにー。
SCENE5 スバルのジム
あかん! 覚えてない・・・
許容量のなさすぎる私の脳みそ、申し訳ない~
SCENE6 公園
メインのちびっこ! まえだまえだの子の声に似てるよ~(ジョイ君)
3人のお子様にからまれるカズヤw
いまひとつ聞き取れなかったんだけどカズヤがちびっこの一人に「お前○○に似てる」みたいなことを言うのですが、もしかしてディディーコングって言ってたのかな?と・・・
そのあとファミコンの話とかしてたので。
ちなみにディディーコングっていうのはドンキーコングっていうゲームのサブキャラクターみたいなのですw ちっちゃなおさる
SCENE7 ユウヤのスタジオ
んー、あまり覚えてないのですが、しいて言えばあのジュークボックスみたいの何?w
お金に困っているという設定のユウヤですが観賞中、何度「金なんて私が出してあげるわよぉぉ」と思ったことかw
心底、手越さんが地元ホストクラブのホストじゃなくてよかったと思います
SCENE8 試合会場の控室/試合
緑のレーザーポインターがすごいっ!
あれ、リングない?と思ったら出現!
リングサイドでうろうろするユウヤがちょっと笑えた。私の席からはふわふわな後頭部およびつむじがよーく見え
助けに入るサイド、誰もロープをまたがずw そりゃ無理だけど、フリもなかったのでちょっとびっくりw
SCENE9 サーカス
来ました! 亀梨さんの空中技~
でも私はおねえさんも見る~w
ほんと、サーカス! 亀梨さんもすごい!関心
SCENE10 サーカスシアター
SCENE11 カズヤの悪夢
亀梨さん魅せますねぇ
やはり、ダンサーさんたちとのダンスより、事務所の子たちと踊ってるほうが一糸乱れぬ感じで きっと、基礎のダンスが違うからだと思いますが。
SCENE12 テレビ局
ユウヤ出てきた
そこにカズヤ乱入、あれ違うかな?
フラッシュぱかぱかなるのこの場面の最後ですよねー・・・?
SCENE13 スバルの病室
ここ、なんかの雑誌で写真見たな~と。
ユウヤの表情とか見たかったのですが、わが邪眼でも見れずw
ピ、ピ、ピ――――――――(ご臨終)
一瞬ふきだしそうになる、不謹慎な人間ですみません
以前、宝塚を見たときもヒロインが死ぬ場面で大笑いしそうになって、必死で噛み殺した覚えが・・・
来る、来ると思って来ると、どうも笑いに走ってしまうなー。
ですが、次の瞬間そんな私には罰が・・・
「スバルー!!!!」
と突然大音量で叫ぶユウヤの声に心臓が止まるかと思うほどビビるw
これほんとにびっくりして、一瞬席を立とうかと思いました。(幸い私の後ろには席がない。よかったーこれ怒られるところだよw)
休憩
速攻で、オペラグラスを買いにw
もちろんパンフレットとポスター(人生ではじめてポスターというものを買った!)あと、まっすーの舞台のフライヤーがあったのでそれもゲット。
ACT2
SCENE1 街の裏路地
さっそく買ったオペラグラスを使おうとするも、亀梨さん横向きになってるので意味ナシw
スパイダーマンのごとく夜の街を錯綜するカズヤ。
あんな長時間つりさげられてるタフなカズヤ。だが、画面に酔ってしまい、直視できないことに気づく・・・
SCENE2 落下
落ちてもうたよw
奈落? も上の階だったので見えるわけですが、一階とかだったらやっぱりハッとなるだろうな~
落ちざまも美しいカズヤ
SCENE3 天国
白い布が印象的でした。
そこw
さいご、シーンが変わるときに、ばさって上から落ちる様子とか綺麗。
SCENE4 ユウヤのスタジオ
こんな場面あったか?というのが正直なところw
己の力だけでは思い出せません・・・
SCENE5 エピローグ
ここは例の白衣装?
雑誌のカットでは裾の長いジャケットってどーなのよぉ?とか思っていたのですが、ぶんぶん振り子になっている状態にはぴったりなんだと初めて知りました。
なるほどー。風を受ける布が多い方が動きがあってきれいですもんね。
背中に切れ目が入っているというのも、はじめて知りました
双眼鏡を手に入れた私はもちろんユウヤにロックオンしていたわけですが、後半、もうひとり私の目を釘づけにした人物が・・・
真琴つばささーん
スタイル抜群、いや、きれい!さすが元タカラジェンヌ!
峰さんも、白のパンツスーツがちょー足長でびっくり。
しかも、ハイヒールなんだろなぁと思って注目してたら、ぜんぜんそんなことない! ちらっと見えたヒールが5センチ程度でさらにびっくりしょえー
最後、カズヤにエスコートされ、階段上に現れる二人のまぶしいこと!
純白の衣装が
特に峰さんのデコルテ&背中の美しさにビビるw いったい今お幾つなんだろうか? 真珠のごとき白さと滑らかさでした!
SHOW TIME
さっそくABO来たー、と思ったら見切れて「椅子でダンス」が見えない
ショック!
あああ~やっぱりこの人のダンス好きだなぁと思い知りました。
亀梨さんのあんなにセクシーなダンス見てもドキッとしないのにw
艶っぽ路線を開拓した手越さんですが、まだまだいけそう。もっと・・・w
いや、激しくなくてもいいですが、多少、遠慮が感じられるような気がしたので。
恥じらいないんでしょーう?w あけっぴろげに、いこうよ(人ごとなので言い放題)
すばるくんの歌も、個性的で「へぇえ!」と関心しながら聞いておりました。
独特の癖が面白い。なんだか、椎名りんごさんを思い出しました
亀梨くんの、花魁のようなあの衣装!いいなー色気、満載ではないですか。
似合う! 自分をよくわかってらっしゃるんだろうなーと。
妖艶で、会場の空気ががらっと変わってたように感じます。舞台の上に観客の目をくぎ付けにする「力」がすごいですねー、さすが主演
アミーゴでの真琴さんのサイハイブーツ+網タイツ+ショートパンツにぐっときましたw
足きれー双眼鏡でガン見してしまったw
峰さんもその名のとおり不二子ちゃんのごとき黒のボディスーツをお召しで どひゃー
あいさつはさっくり、な手越さん。
床につきそうなほど腰を折る亀梨くんが印象的でした。
感想
もうすでに上のほとんどが感想なわけですが、全体を通してということで。
ひとことで言うと「なんかはちゃめちゃで面白かった」ですw
以前違う舞台、というかミュージカルを見たときに、夢の世界に入りきれず爆笑の世界に足を入れてしまった経験があったのでw正直、コワイ部分もあったのですが、ぜんぜん楽しめました
はちゃめちゃ部分も「それはそれでいいや」と思えるほどにエンターテイメント性があふれていて
ジャニさんすげーな、とw もしかしたら、すんごいピュアなおじさんなのかも(失礼)
テゴマスコンから打って変わって、きらきらギラギラな手越さんも堪能できました。ほんっと飽きのこない子だよぅ
あ、。どこか忘れたんですが、スバルとユウヤでやりとりする場面で二人とも革ジャンを着てるんだけど、スバルはちゃんと手が出てるのに、ユウヤ指の先しか見えてなくて。後ろにぴかぴか光る髑髏背負ってるんですけどハードさ、だいぶ緩和w
ラインストーンそんだけつける前に、袖折ってもらえばよかったのにw
そういえば、今日お誕生日の子がいたらしく亀梨くんがちょろっと話を振ってました。うーん、何くんだったかは、残念ながら記憶に残っておらず・・・最後の紹介のとこも拍手もらってました。先輩たちにお祝いしてもらえたのかな?
あーこれで明日からまた、頑張れるような気がします
たのしかったー
以下、レポではないうえ(?)ネタばれもあり(なのか?)、しかも視線がメイン三人以外のとこに多々向いています。
ドリボについての基礎知識まったくナシ、しかも双眼鏡を忘れるという痛恨のミスを犯した私の感想ですので~
あまり手越さんにズームインしていないことをご了承ください。
ACT1
SCENE1 3人のラストコンサート
ええと~、踊って歌う黄色い手越さんしか覚えていませんw
黄色い衣装の手越さんはガシガシ踊っててすごく素敵でした。
もう、この人が出てきた瞬間、無自覚に「うぎゃ」てなってて、あやうくお尻が浮きそうに。あわてて意識を取り戻し、腰を落ち着けるというw
危険。
ああ~、双眼鏡忘れがほんと悔やまれます
何気に、アクロバットのお姉さんたちがすごいです。たしか最初のほうだったと思うんですが、空中を走る自転車(人間車輪)とか、コルテオかと思った!
もんのすごい開脚でぐーるぐるまわってたり、もっと宝塚っぽいのを想像していたので、予想外のシルク・ド・ソレイユ風味にびっくり!なんてマルチな舞台なんだドリボ!!
「こいつチャンピオンになれると思うか?」のくだりはここに入るんだろーか?
本日は↑のあと、スバルに近づき、乳首をつっつきまわしたあと「俺のほうが強い」みたいなことを言うユウヤw
それに対し、カズヤがユウヤの乳首をつっつくんだけど、襟ぐりのとこをべろんちょって下げて、直接突っついてたw
予想外の功撃?に「あはっ」て笑っちゃうユウヤw
すごい素でしたよw
SCENE2 撮影現場
舞台の脇にカメラさんや音声さんがいたので、ほんとうに撮っているのだと思い込むバカなわたしw DVDにかな?とか、思っていた・・・OTL
しかも、これに気付くのがほんと遅くて、カメラに向かっていつものようにかぶりついてる手越さんを「これ映像で見れるんだ」と勘違いしていた。痛いです。
SCENE3 桟橋
噂の桟橋がこんな早い段階で出てくるとは思いませんでした。
本日の手越さんは終始ディランでしたが、喋ってる内容をうまく聞き取れず、よく覚えていませんw
キャサリンじゃなくて、スーザン?(あれ違うかも)で対応するカズヤ。
なんで海なのに立っているんだ?というカズヤの突っ込みに、最初はのらりくらりとかわしていたユウヤですが、結局「陸だから」て言っちゃうw
まじめな話に戻ったあと、なぜか銀河鉄道999のモードに入り「メーテルぅぅ!」と、走り去るカズヤ。なんかスイッチ入ったみたいw
手越さんはいまひとつ999を知らないようで、ノータッチw
SCENE4 それぞれの想い
スバルと歌対決はここかな? 違うかな。
この歌に限らずなんですけど、音声が大きくて、毎度びっくりしたw 特に手越さんと渋谷くんがでかー! あらん限りの力でやってくれんのは嬉しいんだけど、突然は心臓に悪いっすw
テゴマスコンでも思ったけど、この人ほんと腕あげたわ~(上からで失礼します)
正直、去年のダイヤモンドが嘘のようだよw
恐ろしいほどの伸び! この人に限界はあるのかいな?
ちょいちょい、シャウトというのか、喉をえぐるようにわざと雑音を混ぜるところがありましたが、まだ練習段階みたいですw
そんなことしなくてもいいのになーと私は思いますが、まぁ・・・お好きなようにー。
SCENE5 スバルのジム
あかん! 覚えてない・・・
許容量のなさすぎる私の脳みそ、申し訳ない~
SCENE6 公園
メインのちびっこ! まえだまえだの子の声に似てるよ~(ジョイ君)
3人のお子様にからまれるカズヤw
いまひとつ聞き取れなかったんだけどカズヤがちびっこの一人に「お前○○に似てる」みたいなことを言うのですが、もしかしてディディーコングって言ってたのかな?と・・・
そのあとファミコンの話とかしてたので。
ちなみにディディーコングっていうのはドンキーコングっていうゲームのサブキャラクターみたいなのですw ちっちゃなおさる
SCENE7 ユウヤのスタジオ
んー、あまり覚えてないのですが、しいて言えばあのジュークボックスみたいの何?w
お金に困っているという設定のユウヤですが観賞中、何度「金なんて私が出してあげるわよぉぉ」と思ったことかw
心底、手越さんが地元ホストクラブのホストじゃなくてよかったと思います
SCENE8 試合会場の控室/試合
緑のレーザーポインターがすごいっ!
あれ、リングない?と思ったら出現!
リングサイドでうろうろするユウヤがちょっと笑えた。私の席からはふわふわな後頭部およびつむじがよーく見え
助けに入るサイド、誰もロープをまたがずw そりゃ無理だけど、フリもなかったのでちょっとびっくりw
SCENE9 サーカス
来ました! 亀梨さんの空中技~
でも私はおねえさんも見る~w
ほんと、サーカス! 亀梨さんもすごい!関心
SCENE10 サーカスシアター
SCENE11 カズヤの悪夢
亀梨さん魅せますねぇ
やはり、ダンサーさんたちとのダンスより、事務所の子たちと踊ってるほうが一糸乱れぬ感じで きっと、基礎のダンスが違うからだと思いますが。
SCENE12 テレビ局
ユウヤ出てきた
そこにカズヤ乱入、あれ違うかな?
フラッシュぱかぱかなるのこの場面の最後ですよねー・・・?
SCENE13 スバルの病室
ここ、なんかの雑誌で写真見たな~と。
ユウヤの表情とか見たかったのですが、わが邪眼でも見れずw
ピ、ピ、ピ――――――――(ご臨終)
一瞬ふきだしそうになる、不謹慎な人間ですみません
以前、宝塚を見たときもヒロインが死ぬ場面で大笑いしそうになって、必死で噛み殺した覚えが・・・
来る、来ると思って来ると、どうも笑いに走ってしまうなー。
ですが、次の瞬間そんな私には罰が・・・
「スバルー!!!!」
と突然大音量で叫ぶユウヤの声に心臓が止まるかと思うほどビビるw
これほんとにびっくりして、一瞬席を立とうかと思いました。(幸い私の後ろには席がない。よかったーこれ怒られるところだよw)
休憩
速攻で、オペラグラスを買いにw
もちろんパンフレットとポスター(人生ではじめてポスターというものを買った!)あと、まっすーの舞台のフライヤーがあったのでそれもゲット。
ACT2
SCENE1 街の裏路地
さっそく買ったオペラグラスを使おうとするも、亀梨さん横向きになってるので意味ナシw
スパイダーマンのごとく夜の街を錯綜するカズヤ。
あんな長時間つりさげられてるタフなカズヤ。だが、画面に酔ってしまい、直視できないことに気づく・・・
SCENE2 落下
落ちてもうたよw
奈落? も上の階だったので見えるわけですが、一階とかだったらやっぱりハッとなるだろうな~
落ちざまも美しいカズヤ
SCENE3 天国
白い布が印象的でした。
そこw
さいご、シーンが変わるときに、ばさって上から落ちる様子とか綺麗。
SCENE4 ユウヤのスタジオ
こんな場面あったか?というのが正直なところw
己の力だけでは思い出せません・・・
SCENE5 エピローグ
ここは例の白衣装?
雑誌のカットでは裾の長いジャケットってどーなのよぉ?とか思っていたのですが、ぶんぶん振り子になっている状態にはぴったりなんだと初めて知りました。
なるほどー。風を受ける布が多い方が動きがあってきれいですもんね。
背中に切れ目が入っているというのも、はじめて知りました
双眼鏡を手に入れた私はもちろんユウヤにロックオンしていたわけですが、後半、もうひとり私の目を釘づけにした人物が・・・
真琴つばささーん
スタイル抜群、いや、きれい!さすが元タカラジェンヌ!
峰さんも、白のパンツスーツがちょー足長でびっくり。
しかも、ハイヒールなんだろなぁと思って注目してたら、ぜんぜんそんなことない! ちらっと見えたヒールが5センチ程度でさらにびっくりしょえー
最後、カズヤにエスコートされ、階段上に現れる二人のまぶしいこと!
純白の衣装が
特に峰さんのデコルテ&背中の美しさにビビるw いったい今お幾つなんだろうか? 真珠のごとき白さと滑らかさでした!
SHOW TIME
さっそくABO来たー、と思ったら見切れて「椅子でダンス」が見えない
ショック!
あああ~やっぱりこの人のダンス好きだなぁと思い知りました。
亀梨さんのあんなにセクシーなダンス見てもドキッとしないのにw
艶っぽ路線を開拓した手越さんですが、まだまだいけそう。もっと・・・w
いや、激しくなくてもいいですが、多少、遠慮が感じられるような気がしたので。
恥じらいないんでしょーう?w あけっぴろげに、いこうよ(人ごとなので言い放題)
すばるくんの歌も、個性的で「へぇえ!」と関心しながら聞いておりました。
独特の癖が面白い。なんだか、椎名りんごさんを思い出しました
亀梨くんの、花魁のようなあの衣装!いいなー色気、満載ではないですか。
似合う! 自分をよくわかってらっしゃるんだろうなーと。
妖艶で、会場の空気ががらっと変わってたように感じます。舞台の上に観客の目をくぎ付けにする「力」がすごいですねー、さすが主演
アミーゴでの真琴さんのサイハイブーツ+網タイツ+ショートパンツにぐっときましたw
足きれー双眼鏡でガン見してしまったw
峰さんもその名のとおり不二子ちゃんのごとき黒のボディスーツをお召しで どひゃー
あいさつはさっくり、な手越さん。
床につきそうなほど腰を折る亀梨くんが印象的でした。
感想
もうすでに上のほとんどが感想なわけですが、全体を通してということで。
ひとことで言うと「なんかはちゃめちゃで面白かった」ですw
以前違う舞台、というかミュージカルを見たときに、夢の世界に入りきれず爆笑の世界に足を入れてしまった経験があったのでw正直、コワイ部分もあったのですが、ぜんぜん楽しめました
はちゃめちゃ部分も「それはそれでいいや」と思えるほどにエンターテイメント性があふれていて
ジャニさんすげーな、とw もしかしたら、すんごいピュアなおじさんなのかも(失礼)
テゴマスコンから打って変わって、きらきらギラギラな手越さんも堪能できました。ほんっと飽きのこない子だよぅ
あ、。どこか忘れたんですが、スバルとユウヤでやりとりする場面で二人とも革ジャンを着てるんだけど、スバルはちゃんと手が出てるのに、ユウヤ指の先しか見えてなくて。後ろにぴかぴか光る髑髏背負ってるんですけどハードさ、だいぶ緩和w
ラインストーンそんだけつける前に、袖折ってもらえばよかったのにw
そういえば、今日お誕生日の子がいたらしく亀梨くんがちょろっと話を振ってました。うーん、何くんだったかは、残念ながら記憶に残っておらず・・・最後の紹介のとこも拍手もらってました。先輩たちにお祝いしてもらえたのかな?
あーこれで明日からまた、頑張れるような気がします
たのしかったー