ライブ三昧で国内を移動しているから大丈夫かと思いきや、国際線乗りたい症候群の発作はひどくなる一方。
やはり、それとこれとは別でした。
なぜか日本にいるより海外にいるときの方がこころオープンになれるタイプなので、まる一年も羽根を伸ばしていないと猛烈に異国の空が恋しくなります。
もう、この際アジアでも北米でもヨーロッパでもどこでもいい、とにかく日の本じゃない、だれーも私を知らないところに行きたい . . . 本文を読む
なんだかもうすっかり朽ちた感のあるバリ感想ですが・・・
生ものとか言っておきながら、どんだけ経ってんだよ自分。
最終日は海に行ってない!ということに気づきマリンスポーツをしに行ったわけですが、これが最高に楽しかった!
確か行ったのはヌサドゥアの浜でした。
私の耳のせいでダイビングは出来なかったのでフライフィッシュと、パラセーリングとジェットスキーとあとなにかひとつくらい(もう忘れてるよ・・・) . . . 本文を読む
3日目。前日のあんちゃんを引き続き指名(?)
ドライバー兼ガイドとして大活躍でした。
この日はウブド方面へ、棚田や寺院を見て周りました。
クタ地区と違って押し売りな店も人もいないのでラクでしたー。日本人観光客が好むのも納得です。
お昼は山が見えるレストランで。
そして夕飯はあんちゃんおすすめの屋台へ。
日本人だけだとちょっと行きがたい屋台ですが、ここで私どもカエルを食べてしまいました! と . . . 本文を読む
二日目はショッピングDAY。
スーパーに行き、DFSに行き、タクシーでお土産やなどちょこちょこ回りました。
でも最初に連れていかれた(?)お土産やは高いし、店員がずーっとくっついてくるしで正直うっとおしかったです。
次はDFSで化粧品を買おうと思っていたのですが、私の欲しかったKENZOKIというシリーズが置いていなくて(ショック!)仕方ないのでヘレナのグロスなんぞ買ってみました。確か値段は20 . . . 本文を読む
さっさと残しておかないと時間を経てめんどうになってしまうので・・・
旅行記は生ものだ。
この季節、バリは雨季ということで雨を心配していたのですが、お天気運にはかなり恵まれたようで。
宿から見たクタの町です。
お供えものですね。タクシーの運ちゃんが午前中に一度、と言っていたけれど宿の人はちょくちょく換えにきていた気がするのですが、どうなのかな?
ナシゴレン~ 美味しかった。この . . . 本文を読む
痛いよぉ 泣
赤道直下の日差しはハンパなかったです。日焼け止めを塗り忘れた(バカ)手の甲が酷いことになっています。塗ったはずの肩も腕もおでこも鼻も頬もヒドイのですが。
信じられないくらいに真っ赤だよ!
手は完全に腫れてるよ!
服がほんの少しすれても痛いです。
きゃーどうしたらいいの!
とりあえず明日、皮膚科に行こう。
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明日の午前中には飛び立つというのに荷物が完成していない・・・
て言ってもどうせ少ないから一時間もしないうちにできるはずだけど。
前回メイク道具をまるまる忘れたから、それだけはいまのうちに入れておかなくちゃ。
バリは今回初☆でもスパの予約以外な~んの予定も立ててません(笑)
行き当たりばったりが好きなこの性格、同行者はちょっと大変だな・・・ごめんねO。
しかも連れがいようがまったくお構い無しにう . . . 本文を読む
12月にバリに行くことになり、関連で旅シリーズを。
今回は飛行機に乗るときにはもう絶対に欠かせないものを。
これです。
じゃーん。
↓↓↓↓
耳栓。
これは耳内部の気圧コントロールをしてくれる素晴らしき耳せんなのです!
made in イスラエル!さすが航空に関して世界でも有数の国!と言われるだけのことはあるなーと。すごいハイテクのお国だそうですね。鍵の技術もすごいと昔どこかで . . . 本文を読む
こちらは大判のシルクスカーフ。
旅行というより普段の生活でも必ず鞄に入れているモノです。
ちょっと電車の中でエアコンがきついな、という時、
ヒップハングのデニムで自転車に乗るとおよよ・・・という時、
そしてそして、乾燥室かと思われるほどの飛行機内でのかぶりもの、ちょっとしたブランケットとして。
薄くて軽くて、肌触りもよし!小さくたためるので大変重宝しています。
よく季節の変わり目なんかに百貨店 . . . 本文を読む
注:ものすごく長いです
旅の始まりはなんだか、ドキドキしすぎて吐き気まで催していた。それというのも、まぁ個人的にいろいろあってやっとこさの海外だったので神経が高ぶっていたのだろう。
空港に着くと、いつだかのような遅延も無く、スムーズに搭乗手続きへ進んだ。ころころと荷物を押して、危険物チェック(何て言うんだったかな?)に。ここで、予想外にも私の荷物は、ストップされてしまった。去年よりもさらに手荷 . . . 本文を読む