Viktor & Rolf PARIS, March 6, 2010
すごい巨大ななにか出た!と思ったらもっっすご重ねてるわけですねw
脱がせたり、着せたり。
最後!! まさにトランスフォームw
刑務所屋上にて着用のガガさま衣装もここらしいですが、この中にはないのか、な・・・・・・?
Lanvin PARIS, March 5, 2010
一瞬、首にかけられた爆弾みたいに見える気が・・・・・・でもいいかも。
靴がほしい!(よだれ。。)
Christian Dior PARIS, March 5, 2010
トップからすごく好き。
霧のベイカー街。
んなーーーー!ガリアーノの頭が危険なことに!いつも帽子かぶってるからわからんかった。。頭皮をいじめちゃだめだよ・・・・・・
Balmain PARIS, March 4, 2010
気の合う友人がすごく好きで、世間でも人気のバルマン。
なぜかいつもいまひとつ好きになれません。
80年代のぎらぎら、ヤリヤリ感が苦手なせいだろうなーと。もっと調理されてたら平気なのですが。
Balenciaga PARIS, March 4, 2010
秋冬ということで、重めの照明が多い中、すっごく爽やかな光が印象的でした。
でも、いつも感じる口当たりの違和感というか、間違って石鹸を食べてしまったような感覚はやっぱりありました。パステルカラーの使い方だろうか?
Alexander McQueen PARIS, March 9, 2010
16体のLOOKが彼の最後のコレクションとなりました。
偉大なデザイナー、彼を失ったことはあまりに大きい損失だと、こころから残念に思います。
Jean Paul Gaultier PARIS, March 6, 2010
以前のような狂気の沙汰ぎりぎりの繊細さはなりをひそめた感じ。
強烈な色彩に毒は残しつつ、けっこう精神的に安定したような(注:勝手に言ってるだけです)
ところどころ、リアルクローズなジャケットなど合わせていて意外な感じ。
今後どういくのか・・・・・・
Miu Miu PARIS, March 10, 2010
くろくろくろくろ、時々カラー、なコレクション。
靴が変わってるー。シャンプーハット的なものが足首についてるんだろうか?
梅の花がいっぱい。
Neil Barrett PARIS, March 4, 2010
どっひゃーこいつはやばいぜ!、なものはないですが、もはや性別問わずのクローズだなーと。モデルは女性使ってますが、細さの問題をのぞいたら男の子でもぜんぜんいけると思う。そのうち、ミニスカートはくメンズも現れるかしらー☆と思ったり。
けっこう豊作だったなーというのが今回の印象としてありました。
やっぱり大ブランドしょって立ってるカールさま、ガリアーノ、マークはすごいんだととつくづく感心。
そして、実際どうかをインタビューしたわけじゃないですが、デザイナーたちにも何かしらガガ波が影響しているのではないかと・・・・・・
ヴィクターロルフにしろ、アルマーニにしろ、プラダにしろ普段なら(リアルクローズとして売ることを考えると)持ってこないような原液を表に出してきてる!
もともと“モンスター系”が多い世界だと思うし、実力全開でアタックできる、着こなせる人がいるというのは(しかも宣伝にもなる!)デザイナーたちにとってすごく嬉しいことなんじゃないかなと思いました。
そんな、いきいきした空気を感じることができました。
そしてもう一つの大きな出来事はマックィーンの死でした。
毎回、マックィーンとシャネルだけは生で死ぬ前に見てみたいものだなぁと思っていたのですが、その夢もまた、さらに遠くなってしまいました。
うう、カールさまお願いだから長生きしてね・・・・・・ま、カールさまが長生きしてくれても財政的に問題あるんだけどw
パリはひとまずこれにて!
ふぅ、でもまだミラノが残ってるんだよなw
すごい巨大ななにか出た!と思ったらもっっすご重ねてるわけですねw
脱がせたり、着せたり。
最後!! まさにトランスフォームw
刑務所屋上にて着用のガガさま衣装もここらしいですが、この中にはないのか、な・・・・・・?
Lanvin PARIS, March 5, 2010
一瞬、首にかけられた爆弾みたいに見える気が・・・・・・でもいいかも。
靴がほしい!(よだれ。。)
Christian Dior PARIS, March 5, 2010
トップからすごく好き。
霧のベイカー街。
んなーーーー!ガリアーノの頭が危険なことに!いつも帽子かぶってるからわからんかった。。頭皮をいじめちゃだめだよ・・・・・・
Balmain PARIS, March 4, 2010
気の合う友人がすごく好きで、世間でも人気のバルマン。
なぜかいつもいまひとつ好きになれません。
80年代のぎらぎら、ヤリヤリ感が苦手なせいだろうなーと。もっと調理されてたら平気なのですが。
Balenciaga PARIS, March 4, 2010
秋冬ということで、重めの照明が多い中、すっごく爽やかな光が印象的でした。
でも、いつも感じる口当たりの違和感というか、間違って石鹸を食べてしまったような感覚はやっぱりありました。パステルカラーの使い方だろうか?
Alexander McQueen PARIS, March 9, 2010
16体のLOOKが彼の最後のコレクションとなりました。
偉大なデザイナー、彼を失ったことはあまりに大きい損失だと、こころから残念に思います。
Jean Paul Gaultier PARIS, March 6, 2010
以前のような狂気の沙汰ぎりぎりの繊細さはなりをひそめた感じ。
強烈な色彩に毒は残しつつ、けっこう精神的に安定したような(注:勝手に言ってるだけです)
ところどころ、リアルクローズなジャケットなど合わせていて意外な感じ。
今後どういくのか・・・・・・
Miu Miu PARIS, March 10, 2010
くろくろくろくろ、時々カラー、なコレクション。
靴が変わってるー。シャンプーハット的なものが足首についてるんだろうか?
梅の花がいっぱい。
Neil Barrett PARIS, March 4, 2010
どっひゃーこいつはやばいぜ!、なものはないですが、もはや性別問わずのクローズだなーと。モデルは女性使ってますが、細さの問題をのぞいたら男の子でもぜんぜんいけると思う。そのうち、ミニスカートはくメンズも現れるかしらー☆と思ったり。
けっこう豊作だったなーというのが今回の印象としてありました。
やっぱり大ブランドしょって立ってるカールさま、ガリアーノ、マークはすごいんだととつくづく感心。
そして、実際どうかをインタビューしたわけじゃないですが、デザイナーたちにも何かしらガガ波が影響しているのではないかと・・・・・・
ヴィクターロルフにしろ、アルマーニにしろ、プラダにしろ普段なら(リアルクローズとして売ることを考えると)持ってこないような原液を表に出してきてる!
もともと“モンスター系”が多い世界だと思うし、実力全開でアタックできる、着こなせる人がいるというのは(しかも宣伝にもなる!)デザイナーたちにとってすごく嬉しいことなんじゃないかなと思いました。
そんな、いきいきした空気を感じることができました。
そしてもう一つの大きな出来事はマックィーンの死でした。
毎回、マックィーンとシャネルだけは生で死ぬ前に見てみたいものだなぁと思っていたのですが、その夢もまた、さらに遠くなってしまいました。
うう、カールさまお願いだから長生きしてね・・・・・・ま、カールさまが長生きしてくれても財政的に問題あるんだけどw
パリはひとまずこれにて!
ふぅ、でもまだミラノが残ってるんだよなw