ひとりじゃ不安?通院に慣れさせる為?
特に健康良児で診てもらうところはないのだけれど
すずまる君も付き添いで一緒に。
お二人さんは待合室で可愛い屋さん大発揮で、待ってる飼い主さん達の目じりを下げていたよ(*´ω`*)
今日は猫さんの患者さんが多くて
20才越えてるお爺ニャンお婆ニャンでみんな幸せそうだったな~
コピ君&すずまる君も猫又を目指そうねー
最初は見るだけにして今夜考えて
明日答えをだすはずだったんだよ
だから、キャリーバッグを持たずに病院に行ったのよ
そしたら、2匹のオスの赤猫たんが居て
受診待ちで同じくらいの大きさの子猫を3匹連れてる人がいて
「この赤猫ちゃんが貰い手見つかったら今度はこの子達がそこのケージで里親さがすので頑張らなくっちゃね〜」って。。。
赤猫たんのはけるの待ち?!って
そうなるともうね、「キャリーバッグ持って出直してきます」ってなったわけよ
で、バッグを取りに行って「うわ〜〜ん、どっち選ぶ??どっち残すの??」ってなってて
病院の待合室で子猫と遊んで自分達の匂いを最初に気に入ってくれたほうに
お家に来てもらうことにしました。
そんでもって、心残りは残ってしまう子で
丁度お薬を貰いに来たお姉さんが「やっと最近また猫を向かえる気持ちができて〜〜でも旦那に相談もしなきゃ」ってなって
自分「是非とも旦那様を説得してください!ひとり残すのが心残りだったので是非とも!」
そこに赤猫さんの飼い主?拾い主さんが来て
「自分達が1匹お迎えすることに決めました」と説明して
隣りのお姉さんは今旦那と交渉中と。
拾い主さんは5匹庭で野良さんが産んでしまったそうで、自分達が貰って
最後の1匹が残って自分が飼ってもいいかもと思ってたそうで
残った子はどっちに行くか分からないけれど飼い主が決まって安心しました♪
そこにプードル受診に来た飼い主さんが
まさかの高校時代に旦那と私がアルバイトでお世話になってたパートのSさんでもう
待合室が井戸端会議にwwww
不思議なじかんでしたww
そして、てんつんは、、
てんつんを迎えた時のゆばっちょと同じ状態で引きこもってます。
でも、電気消して子猫が静かに寝てると
私の所にきておやつを食べて(自分のご飯場所に行けない)甘えてます。