トルコ人になってきた！
ちゃちゃ子じゃなくて、私がねｗ
何度も失敗して何度も作ってるトルコ伝統のトゥーオヤ。
いきなり細い糸で編むのはハードルが高く、
とりあえず猫達が出来あがったコレで遊ぶのが好きなので
しかもてんつんは噛むのが好きで
ガラスビーズじゃ危ないので、プラビーズ＆レース用の編み糸で作ってます♪
糸が太いので編みやすく、さくさく進むのが楽でいいわ～
毎回、どこかしら失敗してたけれど
やっと初めて失敗なく完成できましたヽ(・ω・。)ノ
でも、完全なトルコ人になるまではまだまだ！
ほっそーい糸でキレイに編めるようにならないと！だね～
おまけは、内股ぼんぼんしっぽのちゃちゃ子
寝ますよ～
尊敬する造形作家の竹谷隆之氏の個展が秋葉原で開催してるとのことで
しかも、新田が買えるとのことで
新田を買いに秋葉原へ～ＧＯ！してきました。 
とりあえず、これが新田
竹谷さんのオリジナルの世界の「漁師の角度」に出てくるワンコです。
アイヌ犬だそう。
主人公のカネヒサ爺さんにいつも落書きされてますｗ
展覧会の様子はアルバムを見てくだされ
クリーチャー造形師なのでグロイのもあるかも（とりあえず、グロくないのを選んでうｐしてます。あったらごめん；エイリアンはある。）
竹谷さんのフィギュアの中で一番「漁師の角度」の作品が好きで
それを生で見れるのが嬉しかった♪
青木と新田とカネヒサ爺さんと多分青木の仲間 
これも青木とカネヒサ爺さんと新田
「青木」は本当はアオックとかそういう本名なのだけれど
カネヒサ爺さんの聞き間違いで「青木」になったという
青木のクローンいっぱい。怖いｗ 
「漁師の角度」は当時、模型雑誌の連載で載っていて
漁師のカネヒサ爺さんの前に宇宙人が落ちてきて、土偶みたいな鎧を剥がれて
獲物として爺ちゃんに食べられちゃったり
漁＆猟するもののメメントモリ＆ＳＦちっくな
そんなストーリだったと思う（かなり昔なので忘れとる；）
ただ、衝撃だったのは、新田が皮を剥がれてしまったとき。。
新田死んじゃった。。と思ったら、皮の無い新新田として登場するという
筋肉の犬でかなり怖い。しかも、首から下は人っぽいのだ；
竹谷さんは北海道出身の漁師の息子だそうで、何故この作品たちが生まれたのかが納得。
カネヒサ爺さんは、竹谷さんのお爺さんなのかもしれないね
犬も飼っていたそうだ。
このカブは最高
竹谷展を観た後は、みほひ～に勧められた2k540をながし
秋葉のヨドバシをながし
もうひとつの目的、つくしのプリンを買いに水天宮へＧＯ！
前回はキャンティのプリンを買ったので、今度はつくしのプリン♪
ココも固いプリンでカラメルは苦いそうなので、楽しみ♪
お店に辿り着くと。。。休み。。。＿ノ乙(、ン、)＿不定休にぶち当たり。。
かなりのショック。。
じゃぁ、水天宮に寄って、、、「改装中、、借り店舗はコチラ～ 遠い。。（近いのかもしれないけれど、ショックで遠く感じた）」
何も消化することも出来ず、歩いて東京駅へ～～
凄く疲れた（；゜ Д゜）
新田は買えたのでよかったと自分を慰め帰宅したのでした。 
その他の写真はコチラで
竹谷隆之の仕事展
秋葉原で開催している「竹谷隆之の仕事展」にて
大竹もやし似の新田を買ってきたよ〜ヽ(・ω・。)ノ
かなり歩いてお疲れちゃんなので、他の写真＆お返事のコメントは後日です。
ごめんよ～～
我家のブタフィーヌもろみん
かなりの我がまま娘に育ってますｗ
甘えん坊でも、やはり女の子なんだね～
我がままというかおませさん。
そして、ツンデレｗ
今まで暮らしてきたモルさんは、攻撃という文字はなかったのですが
もろみんは凄い！
撫でられたくない時は、クルッと倒れこんで撫でようとする手を足でゲシゲシッと蹴る！
（猫のお腹を撫でようとすると出るあれと同じｗ）
前歯アタックも出るし、「気分じゃないの！」って指を噛む寸前の咥えるまでする。
攻撃というか自己主張がすごい。
でも、偉いのはそこまで態度に出しても噛まないところ
三つ子の魂百まで～～だから、このおませな性格はそのままだと思う。
お迎えして数ヶ月ではじめての体験がいっぱいだよｗ
みんな性格が違うね～
これからが楽しみだよ＾ｍ＾
