コピが寝てる間にてんつんタイム pic.twitter.com/L1YJBIMJYe
— スまめほん○またぎの奥さん (@mamebonmama) 2016年7月3日 - 23:50
名前が決まりました♪
「コピ」(インドネシアで珈琲のこと)よろしくねヽ(・ω・。)ノ
コピ君、30日にお迎えして一緒に過ごしましたが
すごく手のかからない子かも
もう、離乳も完璧、トイレも完璧、兄弟一緒だったから噛み癖もなく
てんつんが寄るな!と怒れば空気読んで近寄らない。
人にこねくり回されるの大好き。
沢山遊んで沢山食べれば、おねむになってすんなりケージで寝てくれるから
その後はてんつんの時間も作れる
てんつんもずっと引きこもってて、
ケージの中でも視界に入れば怒りまくりで
初日はトイレに行けなくて心配したけれども
ケージに居て寝てる時はトイレも行けるようになって
私の膝で文句言いながら甘える様にもなって
ちょっとずつだけれども前に進めてます^-^
目線の先がコピのいるケージがあるところ
もろみんの横の屋根の高さに置いてあるので、もろみんのケージの上のベッドにくれば同じ目線に来れるのですが
今日初めて自分で近くまで行って文句行って逃げてくることができました(笑)
こうやって距離が縮まれば大丈夫でしょ♪
ま、急いでも、来週には増量されることだしねw
積みプラモの裏で引きこもってるてんつん
こんなんであんまり危機感が感じられないのよね(笑)
最初は見るだけにして今夜考えて
明日答えをだすはずだったんだよ
だから、キャリーバッグを持たずに病院に行ったのよ
そしたら、2匹のオスの赤猫たんが居て
受診待ちで同じくらいの大きさの子猫を3匹連れてる人がいて
「この赤猫ちゃんが貰い手見つかったら今度はこの子達がそこのケージで里親さがすので頑張らなくっちゃね〜」って。。。
赤猫たんのはけるの待ち?!って
そうなるともうね、「キャリーバッグ持って出直してきます」ってなったわけよ
で、バッグを取りに行って「うわ〜〜ん、どっち選ぶ??どっち残すの??」ってなってて
病院の待合室で子猫と遊んで自分達の匂いを最初に気に入ってくれたほうに
お家に来てもらうことにしました。
そんでもって、心残りは残ってしまう子で
丁度お薬を貰いに来たお姉さんが「やっと最近また猫を向かえる気持ちができて〜〜でも旦那に相談もしなきゃ」ってなって
自分「是非とも旦那様を説得してください!ひとり残すのが心残りだったので是非とも!」
そこに赤猫さんの飼い主?拾い主さんが来て
「自分達が1匹お迎えすることに決めました」と説明して
隣りのお姉さんは今旦那と交渉中と。
拾い主さんは5匹庭で野良さんが産んでしまったそうで、自分達が貰って
最後の1匹が残って自分が飼ってもいいかもと思ってたそうで
残った子はどっちに行くか分からないけれど飼い主が決まって安心しました♪
そこにプードル受診に来た飼い主さんが
まさかの高校時代に旦那と私がアルバイトでお世話になってたパートのSさんでもう
待合室が井戸端会議にwwww
不思議なじかんでしたww
そして、てんつんは、、
てんつんを迎えた時のゆばっちょと同じ状態で引きこもってます。
でも、電気消して子猫が静かに寝てると
私の所にきておやつを食べて(自分のご飯場所に行けない)甘えてます。