事情があり、義妹が中心となり、みてくれてましたが、入院先で、なくなりました。コロナのため、思うように面会もできず、お互いに心残りな最期でした。
無事に終わらすことができて、ほっとしています。
帰ってきたら、新芽が吹き出て、緑溢れる季節に変わっていて、びっくりしました。
義母の遺影です。満96歳でした。うちが、長男で、子どもは6人、孫は15人。曾孫が18人。孫、曾孫を平等にかわいがってくれたので、大勢があつまりました

夫の故郷は幡多の橘浦というところです。
私が採用になった所です。漁港です。
漁港の様子です。





ここにも50年前は小学校、中学校、保育園、消防駐屯所
診療所、郵便局、商店も4,5軒ありました。区役場、漁業組合もあり、にぎやかでしたが、今は学校、保育園、商店がなくなりました。
新芽や若葉。お花たち、。

蕾だけだったのに、咲いてました。
ヒメウツギ(姫空木)



チゴユリ(稚児百合)
キシツツシ(岸躑躅)


ワスレナグサの花が増えていました。

ピンクのワスレナグサ

セッコク

アリドオシの花


トラノオの新芽

スズランの新芽

ダイリントキソウは花が終わりました。

モミジの若葉

柿の若葉


分かりにくいけど、花がついています。
アジサイのつぼみがいっぱい。

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。またまたよろしくお願いいたします。