とある日大先生が、大先生の住む研究施設の隣人の方に質問をしてみました。
大先生「おい!貴様ワシの職業はなんだ?もちろん分かるだろう!?」
隣人A「無職のヒキニート」
大先生「貴様!貴様!!貴様ああああ!」
プライドの高い大先生に例え本当の事でも正直に答えるとこの様にキレ散らかしてしまいます。
下手をすればブルドッグみたいな顔をしながら噛みつかれる恐れがありますので気をつけましょう。
ではこの様な事態にならない為にはどうすれば良いでしょうか?
答えは簡単です。相手に分からないように馬鹿にすればいいのです。例をあげると
大先生「おい!貴様ワシの職業はなんだ?もちろん分かるだろう!?」
隣人A「もちろんです。年中研究施設に引きこもって見えない敵と戦いつつ世界情勢までも憂いている偉大な大先生です。」
大先生「よく分かっているではないか!ワハハ!」
この様に前半部で馬鹿にしつつ最後に大先生が気持ちよくなる言葉で補ってあげましょう。
無駄にプライドの高い大先生の様な方は自分が高くそして偉く見える言葉が大好きです。
大先生にみたいな方と良好な関係を保ちたい場合は相手を持ち上げつつ馬鹿してあげましょうね。
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