STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年8月10日~2020年8月11日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

8月10日(月)

 

(再放送)「NHKスペシャル 選 ドラマ 東京裁判(3)」(NHK総合 深夜午前00:45~01:40)

1946年、世界から集まった11人の判事が「戦争は犯罪なのか」という根源的な問いに取り組んだ「東京裁判」(極東国際軍事裁判)。NHKは世界各地で取材を行い、判事たちの公的・私的両面にわたる文書や手記、証言を入手した。そこから浮かび上がったのは、多様な背景をもつ判事たちが、激しい議論の末にようやく判決へ達したという、舞台裏の姿だった。<2016年12月14日放送>

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/M7W8N7R6R5/

 

 

「NNNドキュメント「8.9長崎が壊された日~下平作江 75年の闘い~」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:25)

75年前の8月9日、長崎に落ちた1発の原子爆弾で家族4人を失った下平作江さん。当時10歳、住む場所も食べる物さえない中で妹と生きてきた。10年後には一緒に生きのびた妹まで原爆の後遺症や差別に苦しみ18歳の若さで自ら命を絶つ。絶望の中、死を考えた下平さんをとどまらせたのは伝え遺すこと。自分と同じ壮絶な経験はさせたくない。入退院を繰り返しながらも語り部として、戦争未経験者にその記憶をつなぎます。

https://www.ntv.co.jp/document/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 選 ドラマ 東京裁判(4)」(NHK総合 深夜午前01:40~02:35)

1946年、世界から集まった11人の判事が「戦争は犯罪なのか」という根源的な問いに取り組んだ「東京裁判」(極東国際軍事裁判)。NHKは世界各地で取材を行い、判事たちの公的・私的両面にわたる文書や手記、証言を入手した。そこから浮かび上がったのは、多様な背景をもつ判事たちが、激しい議論の末にようやく判決へ達したという、舞台裏の姿だった。<2016年12月15日放送>

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/KWLN245K7W/

 

 

「日本民間放送連盟賞審査委員特別賞 映像'20 母を探して~行方不明者家族の25年~」(MBS毎日放送 深夜午前02:15~03:15)

1995年に起きた阪神大震災の犠牲者の数は6434人、何度も報道されてきた数字だ。だが実は今も3人が行方不明とはあまり報道されていない。  2011年の東日本大震災では津波に流され、今も行方がわからない人の数は2529人にのぼり、捜索活動も続いている。都市を襲った直下型地震で、建物倒壊や火災で命を落とした人が大半だった阪神淡路大震災でなぜ3人の行方が依然として不明のままなのか…。  

兵庫県加古川市に住む佐藤悦子さん(56)は、母・正子さん(当時65)の行方を今も探している。神戸市須磨区で一人暮らしをしていた正子さんのアパートは地震から数時間後、火災に見舞われた。連絡の取れない母を探して周辺の病院や施設を訪ね歩き、自衛隊が何度もアパートを掘り起こしても骨のかけらも見つからなかった。半年後に親戚に促され告別式をあげる…。自分は遺族なのか、不明者家族なのか、佐藤さんは自問自答する。

阪神大震災をきっかけに災害時の救急医療体制、被災者支援、遺族のケアなど様々な課題が浮き彫りになり、国も対策をたててきた。不明者家族の状況を「あいまいな喪失」「さよならのない別れ」という言葉で表すことで理解を深めていくことから始まるという。佐藤さんは25年の時を経てこの言葉に出会い、腑に落ちた。  表に出てこない災害直後の死亡者や不明者、家族たちの存在…。知られざる行方不明者に光を当て震災を考える。

※この番組は2020年2月2日に放送されたものです

https://www.mbs.jp/eizou/backno/20020201.shtml

 

 

(再放送)「Side by Side選「コロナに負けるな!(2)~フィリピン、カンボジア~」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)

新型コロナウイルスから市民を守るために、世界各地の日本人と現地の人々が協力してコロナに立ち向かう姿を、現地カメラマンによる撮影で伝えるシリーズ。フィリピンで、都市封鎖で働けずに困窮する人々へ食料配布したり、手洗いなどの啓発活動を行っている日本のNPOと、カンボジアで、休校により勉強が遅れる子供たちを救うため自宅にいながらスマホで学べる教育アプリを開発した日本企業の活動を追う。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2037066/

 

 

「インタビュー ここから「宮沢和史」」(NHK総合 午前06:30~06:53)

ゲストは、シンガーソングライターの宮沢和史さん。山梨出身の宮沢さんが初めて沖縄を訪れたのは20代のころ。それが人生の転機となります。沖縄に魅せられた宮沢さんは、沖縄の歴史を知り、曲を書き上げます。それが、大ヒットした「島唄」です。この曲の歌詞やメロディーにこめた思いとは、何だったのか。そして、沖縄文化を引き継ぐ活動にも取り組む宮沢さんが、沖縄とどう向き合っていくのか。インタビューで迫ります。

https://www.nhk.jp/p/a-holiday/ts/M29X69KZ1G/episode/te/B7XRPNGRK1/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル▽あのとき、タクシーに乗って~新型コロナ・緊急事態宣言の東京」(NHK BS1 午前08:00~08:50)

人生の交差点、タクシー。新型コロナ緊急事態宣言で不要不急の外出自粛が要請されていた5月中旬、そして宣言解除後の6月上旬、都内を走るタクシーに固定カメラを設置。それでも外出しなければならない乗客とドライバーの会話から、東京のリアルが浮かび上がる。電車に乗りたくないと嘆く通勤者、感染の不安におびえる通院患者、給付金の申請に行く経営者、賑わいを失った夜の街の住人…そして深夜、ドライバーにある出来事が!

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/M9NJ6VVX5N/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「ジャパニ~ネパール 出稼ぎ村の子どもたち~」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)

ヒマラヤを望む美しい村。そこでは、両親が日本へ出稼ぎに行った子供達を「ジャパニ」と呼ぶ。働き手の大半が日本に渡り、集落は老人と子供ばかりになった。9歳の少女・ビピシャも生後すぐに祖父母に預けられ、実の親を知らずに育った。東京に住む両親は、いつか豊かになるためと昼夜を問わず働きづめ。それでも娘と一緒に暮らしたいとビピシャを呼び寄せるが…。日本とネパール、2つの土地に引き裂かれて生きる家族の葛藤を描く

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/4QZJ9JWVN5/

 

 

(再放送)「ハートネットTV「ドキュメント 精神科病院×コロナ~最前線からの報告~」」(NHK Eテレ 午後01:10~01:40)

東京世田谷にある都立松沢病院。新型コロナの感染拡大を受け、精神疾患のあるコロナ患者を診る専門病棟を作り、治療にあたる“最後の砦(とりで)”だ。5月下旬に都内の精神科病院でクラスターが発生すると、次々と患者が運び込まれた。多くは30年以上に及ぶ“社会的入院”を続ける人たち。地域や家族とのつながりが希薄になっている人も少なくない。松沢病院の1か月に密着し、精神科医療が抱える課題と現実を浮かび上がらせる

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1471/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「穂高を愛した男 宮田八郎 命の映像記録」」(NHK BS1 午後02:00~03:50)

北アルプスの穂高連峰。その山小屋で働きながら、30年にわたって穂高の厳しくも美しい自然を撮影し続けた宮田八郎さん。穂高を知り尽くした八郎さんしか撮れない奇跡の瞬間がいくつも記録されている。強風と雪煙に浮かぶ険しい岩峰「原始の穂高」。日沈の瞬間、太陽が緑色に輝く「グリーンフラッシュ」。救助活動にも熱心に取り組んだ八郎さん。映像には危機一髪で遭難者の命を救う瞬間が。八郎さんの命のメッセージを伝える。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9LL97XN1KV/

 

 

「NHK高校講座 家庭総合「家族の役割ってなに?」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

今回のテーマは家族の役割について。時代とともに家族の役割がどう変化していったのか、りゅうちぇるさんと現役高校生が話し合います。考えるための3つのポイントは「家族に望むこととは?」「世帯と家族」「家族の機能の社会化・外部化がもたらすもの」です。さらに家庭総合を学ぶとき知っておいてほしいSDGsのコーナーでは目標4「質の高い教育をみんなに」を取り上げ、特に途上国での女子教育の大切さについて考えます。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/

 

 

「みかんの花が咲く谷で 西日本豪雨から2年」(NHK総合 午後03:15~04:00)

西日本豪雨で大きな被害を受けた愛媛県宇和島市、奥白井谷地区。一帯は“愛媛みかん発祥の地”として知られる。農家の清家明さんは大規模に地盤を改造する「再編復旧」に奔走するが、思うように進まずいらだちが募る。そんな父を助けたいとホテルマンだった息子の歩さんが地元に戻ってきた。自宅の解体、みかんの異変、孫の誕生、そして新型コロナウイルス……。みかん農家と小さな谷の、激動の物語。

https://www.nhk.or.jp/matsuyama/furusatozutto/program.html#mikan2020

 

 

(再放送)「アナザーストーリーズ「ハドソン川の奇跡 ニューヨーク不時着 世紀の生還劇」」(NHK BSプレミアム 午後03:25~04:25)

2009年1月15日、アメリカ中を熱狂させた「ハドソン川の奇跡」。上空で突然、全てのエンジンが停止した旅客機。空軍出身のパイロットが卓越した操縦で155人全員を生還させた。だがこの生還劇のウラには、もう1つの奇跡が存在する。知られざる勇気の物語!!“エンジン停止からの208秒”を当事者たちの証言で完全再現、事故を中継した有働由美子アナウンサーも登場、航空事故史に刻まれた生還劇の真実に迫る!

https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/B9LZM93GN7/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 恐竜超世界(1)「見えてきた!ホントの恐竜」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

今、恐竜の常識が塗り替えられようとしている。多くの恐竜が全身を羽毛で覆われていた証拠が次々と見つかっているのだ。そして、羽毛は恐竜に革命的パワーをもたしていた!羽毛で卵を温め、愛情たっぷりの子育てを行っていた異形の恐竜。羽毛の力を借りて、氷点下20度にもなる冬の北極圏に進出した知性派恐竜など。最新知見に基づく超リアルCGで描く恐竜たちの世界。これまで誰も見たことのなかったホントの恐竜の姿に迫る!

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MKGLW95GLV/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 恐竜超世界(2)「史上最強!海のモンスター」」(NHK BS1 午後06:00~06:50)

長年、謎に包まれてきた恐竜時代の“海”。最新研究からは、恐竜とは似て非なる海のモンスター・モササウルスが支配する世界だったことが分かってきた。モササウルスは、恐竜の王者・ティラノサウルスと肩を並べる海の王者。その進化の過程には、恐竜との「大逆転のドラマ」と「繁殖革命」があった。モササウルスが暮らす弱肉強食世界を、実写合成による超精密CGで再現。恐竜時代の海で繰り広げられていた、壮大なドラマを描く。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/NGNRR2RG1R/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「100カメ特別版 緊急事態宣言下のステイホーム」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)

緊急事態宣言が発令された日、そしてそれから1か月後、ニュースでは報じられないステイホームの実態を全国計25家庭に設置した小型固定カメラ100台で“同時多視点”ドキュメント。テレビに向かって知らず知らずにボケやツッコミを入れる人々。コロナで変わる夫婦関係や親子関係。逆境を笑い飛ばそうとする若者。みんな、あの時をどう乗り越えた?家での楽しい過ごし方とは?

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/Y7GKYQ1VG4/

 

 

「ハートネットTV「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1)」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

この夏、旧優生保護法で不妊手術を強制された視覚障害のある女性が国に賠償を求める裁判を起こした。命の価値に優劣をつけ選別する“優生思想”に、私たちはどう向き合えばよいのか…。2015年にドイツを訪ねて戦時中の障害者迫害についての証言を集めた藤井克徳さん(日本障害者協議会代表)とともに、2回連続で考える。第1回は「断種法」(強制不妊手術)や「T4作戦」(大量殺りく)などの障害者迫害をたどる。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1481/

 

 

「シネマ「クイール」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:41)

実在の盲導犬クイールの生涯を映画化した感動のドラマ。わき腹に鳥が羽を広げているようなブチがあることから、“クイール(鳥の羽)”と名づけられた、ラブラドール・レトリーバーの子犬。やがてクイールは訓練士のトレーニングを受け、盲導犬として成長していく。視覚に障害のあるパートナー・渡辺とめぐり合ったクイールは、最初は息が合わなかったものの、次第にかけがえのない関係となっていくが…。監督はベテランの崔洋一。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=09693

 

 

「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(2)時間を奪う“灰色の男たち”」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)

灰色の男たちの巧妙な詐術によって街の人々は自分が過ごしていた豊かな時間を無駄なものだと思い込み、「時間貯蓄銀行」に預け始める。その結果、豊かな時間を失った人々の心はますますすさみ、子どもたちは自由な時間を奪われ管理されていった。「灰色の男たち」は効率主義的、物質主義的な世界観を象徴だともいわれる。第2回は、「灰色の男たち」が奪った「時間」を見つめることで、私たちにとって「時間とは何か?」を考える。

https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box02

 

 

「ヒューマン×2@かんさい▽神戸のライブハウス▽大阪の眉サロン」(NHK総合 午後10:45~11:15)

関西2つの人間ドラマを見つめる新番組!▽新型コロナと向き合う神戸のライブハウス。社会からの厳しい視線に揺らぐ存在意義。コロナ時代に音楽は必要なのか、自らに問い続けるオーナー。覚悟のライブ再開、果てなき苦闘の日々。▽大阪の眉サロンを訪れる男性たちに密着。眉を整えてもらう間に思わずこぼれる本音とは?コロナ禍での仕事、結婚への迷い、胸に秘めた1人息子への愛など誰にも言えなかった思いがあふれ出す。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-10&ch=21&eid=37530&f=etc

 

 

「BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~ジャレド・ダイアモンド~」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

世界の知性が語る「コロナ後の未来」を4夜連続で伝える。第1回は人類史の視点で文明の興亡を読み解く地理学者ジャレド・ダイアモンド。インカ帝国やアステカ帝国の滅亡は、ヨーロッパから持ち込まれた感染症が大きな要因となったことを解き明かした彼は、今回世界が同時に危機を迎えた初めての経験ととらえ、地球規模の課題を協力して解決する「最後のチャンス」だと説く。さらに各国の対応を過去の歴史と比較して評価。日本は?

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/8ZY3786Y1P/

 

 

「時論公論「アメリカ経済 withコロナから懸念される回復の遅れと格差拡大」」(NHK総合 午後11:30~11:40)

新型コロナウイルスで甚大な影響を受けるアメリカ経済。感染の再拡大で回復の遅れと格差の拡大が懸念される中、現状と課題について解説する。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

 

(再放送)「バリバラ「Black Lives Matter、そして日本は」」(NHK総合 午後11:45~00:15)

黒人への人種差別に抗議するBLACK LIVES MATTERムーブメント。動きは世界に広がり、大坂なおみ選手や八村塁選手ら著名人も賛同。日本でもデモ行進が行われた。一方で、「日本には関係ない話。余計な問題を持ち込むな」といった声も聞かれる。番組では日本で暮らすアフリカルーツの人たちが自らの体験を語り合う。黒人差別の歴史やメディアの問題も交えながら、日本にとってのBLMを考える。

https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/WX568GWM1Z/

 

 

8月11日(火)

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「ヒトラー最期の謎」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)

1945年4月のベルリン陥落の際に自ら命を絶ったとされるヒトラー。その最期のときの真相をつかもうと、法医学者からなるフランス取材班が、遺骨を保管しているとされるモスクワに入り、調査を実施した。取材班のロシア当局への粘り強い交渉の結果、遂にヒトラーの頭蓋骨や歯とされるものへの閲覧を許される。ヒトラーの歯科の記録や顔面のレントゲン写真などの資料と照合させた結果は…

https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/E9V3L7PK7R/

 

 

(再放送)「視点・論点「戦後75年 核軍縮と安全保障の展望」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)

国連事務次長…中満泉

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/433561.html

 

 

「おはよう関西▼戦後75年 ▼戦争の悲劇伝える戦闘機・紫電改」(NHK総合 午前07:45~08:00)

旧海軍の航空隊基地の跡地がある兵庫県加西市。ここに大正末期の戦闘機「紫電改」の実物大模型が展示された。製作に携わったのは郷土史研究家の上谷昭夫さん(81)。元パイロットへの聞き取りにも取り組み戦争の記憶と平和への思いをつなごうとしている。

https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-08-11/21/37878/8104078/

 

 

「シネマ「ハドソン川の奇跡」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~02:37)

乗客乗員全員が無事生還し、“奇跡”と呼ばれた航空機事故と、その知られざる真実を、機長の手記をもとに、巨匠クリント・イーストウッド監督が名優トム・ハンクス主演で映画化した感動のドラマ。2009年1月15日、極寒のニューヨーク上空850mで、155名を乗せた旅客機のエンジンが突然停止、機体が高速で降下してしまう。ベテラン機長のサリーは必死に機体を制御し、ハドソン川に不時着させることに成功するが…。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=09693

 

 

(再放送)「ハートネットTV 介護百人一首 2020「春編 その二」」(NHK Eテレ 午後01:10~01:40)

介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事の情景を詠んだ「介護百人一首2020」今回は春編その二。兵庫県香美町の藤原町子さん(75歳)の歌「握りしめいる義母の手を開きやれば満載となる春の光が」左半身にまひが残った姑(しゅうとめ)の手はいつも固く閉じられていました。 ほかの歌をご紹介します。介護のやさしさに触れてください。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1474/

 

 

「NHK高校講座 家庭総合「人生のパートナーと生きる」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

今回のテーマは「人生のパートナーと生きる」。どんなパートナーとどう生きるのか、女性の立場から見た結婚のあり方にも注目しながら、結婚に関する法律をみていきます。3つのポイントは「憲法24条」「親権と離婚」「理想のパートナー」です。さらに家庭総合を学ぶとき知ってほしいSDGsのコーナーでは目標5「ジェンダーの平等」を取り上げ、早すぎる結婚や妊娠に苦しむ途上国の女性を支援する大切さについて考えます。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「太陽王のベルサイユ 幻の宮殿を再発見」(前編)」(NHK BS1 午後05:00~05:45)

左右対称の幾何学的な様式美でレイアウトされた庭園や、金色に輝く豪華な装飾で、年間400万人の観光客を魅了する「フランス文化の殿堂」ベルサイユ宮殿。最近行われた大規模な修復工事に際して、最新のスキャン技術で調査を行ったところ、迷路状に作られた庭園や王の権力を誇示する大階段など当初の姿は、現在とは異なる姿をしていた事が分かってきた。建築を指示したルイ14世が宮殿に託した思いとは?

https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/V75NQVQX8P/

 

 

「ニュースほっと関西」(NHK総合 午後06:10~06:30)

▽戦後75年 ▽交流試合 ほか

https://www4.nhk.or.jp/P3532/x/2020-08-11/21/37972/8300883/

 

 

「ハートネットTV「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(2)」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

4年前に起きた相模原障害者施設殺傷事件。ネットの一部では加害者を支持する声もあがった。命の価値に優劣をつけて選別する“優生思想”に、私たちはどう向き合えばよいのか。2015年にドイツを訪ね戦時中の障害者迫害についての証言を集めた藤井克徳さん(日本障害者協議会代表)とともに、2回連続で考える。第2回は、戦時ドイツで起きた障害者の迫害に、一般市民がどう関わっていたかをたどる。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1482/

 

 

「BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~ナオミ・クライン~」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

世界の知性が語る「コロナ後の未来」を4夜連続で伝える。第2回は災害や戦争などの危機に乗じる企業の動きを「ショック・ドクトリン」と呼ぶジャーナリスト、ナオミ・クライン。パンデミックを機に教育や医療などで遠隔サービスの拡大に力を入れるたIT企業の動きを「スクリーンニューディール」の到来だと懸念。今投資すべきは温暖化防止をめざす「グリーンニューディール」だと提言し、今こそ「スローダウン」が必要だと説く。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/ZWM8VPYMK8/

 

 

「時論公論「コロナ禍での選挙 民主主義を守るには」」(NHK総合 午後11:30~11:40)

新型コロナウイルスの感染拡大で、スウェーデンをはじめ多くの国で選挙への影響が広がっている。民主主義の基本である選挙を公平・後世に行うための課題を考える。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル「渡辺恒雄 戦争と政治~戦後日本の自画像~」」(NHK総合 午後11:45~00:58)

70年にわたり戦後政治の表と裏を目の当たりにしてきた読売新聞グループのトップ・渡辺恒雄氏、94歳。今回、映像メディアによる初めてのロングインタビューが実現した。証言から浮かび上がるのは、歴代首相の“戦争体験”が、戦後日本に与えた影響である。戦争の記憶が薄れゆく戦後75年目の日本。戦後日本が戦争とのどのような距離感の中で形作られ、現在に何をもたらしているのか。渡辺氏の独占告白から立体的にひも解く。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/NZYML43X94/


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