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2020年1月26日(日)付の「京都新聞」6面の広告がヒドイと話題になっています。
その広告とはこのようなものです。
選挙期間中なんだから、どうせ広告を出すのなら政策でやろうよ!これはひどすぎる。
市政のこと、公約のことどこ行ったんだよ!
福山さんは共産党の支援を受けてはいるが、党員ではない。この選挙も無所属で出馬してる。
こんなことに出るのは門川側が相当焦っているということ?それにしても節操がなさすぎる。
選挙でこんな広告を見たのは初めてだわ。
門川側は京都市民をなめてる?こんなの逆効果だよ。
この広告を見て門川大作には票を入れないことを決めた。
あと、立憲・社民・国民民主にも失望したわ。
京都でおなじみの共産党VSその他大勢という形式には変わりないけど、それにしてもこの広告はヒドイ。