STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(5月21日)

Amazon.co.jp: アウシュビッツ


 

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

「BS1スペシャル「慟哭(どうこく)の海~韓国セウォル号事故 母たちの3年~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

295人の犠牲者を出し、韓国社会に衝撃を与えた旅客船セウォル号沈没事故から3年。船は3月海底から引き揚げられ、今なお船内にとり残されている行方不明者の捜索が始まった。この日を待ちわびていた2人の母。高校生だった娘の行方がわからない。事故に巻き込まれた娘のために、そして徐々に薄れゆく事故の教訓を伝えていくためにも、セウォル号の引き揚げを求めてきた。涙に暮れながらも立ち上がった母親2人の3年間の記録。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-05-20/11/10601/3115214/

 

「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス 「特命 赤報隊を追え~朝日新聞襲撃事件30年~」」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

記者2人が死傷した朝日新聞阪神支局襲撃事件から30年。  「赤報隊」を名乗る犯人は捕まらず、事件は未解決のままだ。    この30年間、事件を追い続けてきた朝日新聞の記者がいる。  樋田毅(ひだつよし)さん。65歳。  樋田さんは定年を過ぎた今も、朝日新聞大阪本社に籍を置き、あの事件と向き合っている。    事件はなぜ未解決なのか?  30年経ったいま、赤報隊事件の意味とは?
「取材を止めたら赤報隊に敗北したことになる。だから取材を続ける…」    そう語る樋田さんの日々に密着しながら、事件の概要、影響、教訓などを伝えると共に、言論をめぐる今日的状況について考える。 

http://www.mbs.jp/pgm2017/thefocus.shtml
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/

 

「テレメンタリー2017「不登校の少年画家~異才たちが 目覚める時~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

特定の分野では突き抜けた才能を持ちながら学校に居場所を見つけることができず苦しんでいる子供たちがいる。  彼らの才能を世の中に送り出す試みが、3年前東京大学で始まった。  その名も「異才発掘プロジェクト」。  絵の才能に秀でた不登校の少年、瑛士くん。でも彼の絵には決して人は登場しない。  発達障害や学習障害を抱えいじめにあい、自信を失い人が怖くなった。
与えられたお題は「サイバスロンとアウシュビッツを結び付け今の世の中を考えよ」というもの。『サイバスロン』とは義手や義足など障害者を助ける技術を競う大会。一方、『アウシュビッツ』は障害者の迫害から始まった負の歴史。  一見正反対に見える2つはどう結びつくのか。  子どもたちは議論を繰り広げながらある答えを導いていく。  そして、旅を終えた瑛士くんにある変化が。初めて人間の絵を描き始める。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「時事放談」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:30~06:15)

野田聖子vs藤井…加計と森友と

http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/

 

「目撃!にっぽん「“住民タクシー”でどこへでも~京都・京丹後~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)

京都府北部、日本海に面した京丹後市丹後町。過疎高齢化が進む中、公共交通が衰退している。そんな中、去年5月、新たな取り組みが始まった。住民が自家用車を使って乗客を運ぶというものだ。過疎地の特例措置を使ってNPOが運行。お年寄りたちの支えとなっている。さらに引きこもりがちな人が外出する機会にもなり、人のつながりがよみがえろうとしている。番組では、利用者とドライバーそれぞれの“願い”を見つめた。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2017-05-21/21/10718/1077267/

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2017-05-21/21/10738/1543359/

 

「明日へ つなげよう「よみがえる わが町の記憶~岩手・陸前高田~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

岩手県陸前高田市出身の俳優、村上弘明さんがふるさとの記憶をたどります。陸前高田市は、津波で博物館など市内の文化施設が全て水没、6名いた学芸員も5人が命を落としました。ただ一人生き残ったのが熊谷賢さん(50)。「泥まみれの収蔵品を何とかしたい」と奔走、震災後に加わった若い学芸員たちと修復作業を続けています。津波で失われた貴重な文化財は町の人たちの故郷の記憶。復元された文化財を目にした町の人たちは…。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

「バリバラ「体感!“見ないで楽しむ”観光対決」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

行楽シーズン到来!今回は、「一度でいいから一人旅を楽しんでみたい」という全盲の女性のために二人のプロがオリジナルの観光プランで対決!ユニークな企画で人気を集める旅行プランナー・平田進也さんプロデュースの「サプライズ旅」と、島根県で障害者の旅行支援をしているNPOが考えた「体感!バリアフリー旅」。目の見えない女性の心をときめかせるのは、果たしてどちらの旅行体験!?

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

「NHKスペシャル「発達障害~解明される未知の世界~」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

小中学生の15人に1人と言われる「発達障害」。最新の脳科学研究や当事者への聞き取りにより、発達障害の人は、生まれつき、独特の「世界の見え方・聞こえ方」をしているケースが多いことがわかってきた。番組では、当事者の感覚・認知の世界を映像化。これまで誤解されがちだった行動の裏にある「本当の理由」に迫り、これまで言えなかった、わかってもらえなかった当事者の思いを生放送で発信していく。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170521

 


赤報隊の秘密―朝日新聞連続襲撃事件の真相 (鈴木邦男コレクション)
鈴木 邦男
エスエル出版会

 

「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)
一橋 文哉
新潮社

 

テロ―東アジア反日武装戦線と赤報隊
鈴木 邦男
彩流社

 

安倍政権・言論弾圧の犯罪
浅野 健一
社会評論社

 

言論抑圧 - 矢内原事件の構図 (中公新書)
将基面 貴巳
中央公論新社

 

ドキュメント横浜事件―戦時下最大の思想・言論弾圧事件を原資料で読む
クリエーター情報なし
高文研

 

占領下の言論弾圧 (1969年)
松浦 総三
現代ジャーナリズム出版会

 

横浜事件―言論弾圧の構図 (岩波ブックレット)
海老原 光義,畑中 繁雄,奥平 康弘
岩波書店

 

日本ファシズムの言論弾圧抄史―横浜事件・冬の時代の出版弾圧
梅田正己,畑中繁雄
高文研

 

検閲と発禁: 近代日本の言論統制
水沢 不二夫
森話社

 

泊・横浜事件七〇年 端緒の地から あらためて問う
細川嘉六ふるさと研究会
梧桐書院

 

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