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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月19日(水)
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「オーロラ 私の歌を探して」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
森と湖が点在する小さな町で育った少女は、不登校状態だった。独特な曲づくりが世界から注目され、ノーベル平和賞コンサートに出演。が、二十歳を前に、ポップスターとしての生き方に戸惑う日々が始まる・・・オーロラの繊細な心象風景を映像化し、ポップな編集スタイルでスタイリッシュにまとめた、北欧発のファンタジー・ドキュ。 原題:Once Aurora (ノルウェー2019年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/G9NMKRXRJ7/
(再放送)「NHKスペシャル「アウシュビッツ 死者たちの告白」」(NHK総合 深夜午前00:30~01:20)
第二次世界大戦中、ユダヤ人の大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所。ガス室跡の地中から“謎のメモ”が見つかった。最新技術で解読したところ、書いたのは同胞をガス室へ誘導する役割や死体処理などを担ったユダヤ人特殊部隊「ゾンダーコマンド」のメンバーだったことがわかった。人類史上類を見ない大量虐殺の陰で“裏切り者”と呼ばれた男たち。密室の中で何が行われていたのか。75年の時を超え、よみがえる真実に迫る
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/LGJ43WXVWY/
(再放送)「BS1スペシャル▽市民のアイデアでコロナと闘う~ヨーロッパが挑むスピード変革」(NHK BS1 深夜午前00:45~01:35)
コロナ危機で厳しい都市封鎖が続いたヨーロッパ。そんな中、EUや各国政府は、市民からコロナに立ち向かうアイデアを募集、優秀チームには賞を与え、資金や人材ネットワークを提供、急ピッチで実用化に向けて動いた。「化学物質も水も使わない消毒機器」「医療用品不足を解消するアプリ」「下水道から感染拡大を予測するシステム」など、様々なアイデアが実用化されようとしている。ヨーロッパが挑んだスピード変革に迫る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/ZWV7WQWP14/
「NEWSな2人【伝承…少数民族アイヌの文化!言語、料理、音楽…消滅させない!】」(MBS毎日放送、TBS系列 深夜午前01:29~01:59)
アイヌ民族とは、北海道や南樺太、北方領土に暮らしていた少数民族。 主に狩猟と採集で生活してきた。 しかし明治維新後、国の近代化政策の一環として北海道を開拓する際、アイヌ民族もその対象となった。しかし近年アイヌ文化が漫画などで注目され始め専門の施設も開設。 ある女性大学生はYouTubeでアイヌ文化の発信を行っている。そこで小山と加藤は様々な体験を通しアイヌ文化を学んでいく!
※この番組は2020年8月7日に関東地方で放送されたものです。
https://twitter.com/news2_tbs/status/1291743953604079622
(再放送)「視点・論点 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(3)時間とは“いのち”である」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)
「時間の国」で時間を司るマイスター・ホラに出会うモモ。彼が見せてくれたのは、時間が生まれる瞬間の光景。そこでモモは「時間はいのちそのものである」という真理に気づかされる。そして、この世には自分というちっぽけな存在を超えた根源的な働きがあることにも。第3回は、エンデの根源的な哲学が表現されている章を読み解き、「時間とは何か?」「いのちとは何か?」「死とは何か?」という本質的な問いについて考える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box03
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
ことし春、大阪府和泉市に8頭の馬と触れ合える牧場“アヴニールファーム”が誕生した。牧場にはハンデを負った元競走馬など引き取り手の無い馬も暮らす。 馬が穏やかに過ごせる“終の棲家”を目指し、家族と共に奮闘する牧場主の女性の思いに迫る。
https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-08-19/21/42170/8104084/
(再放送)「昭和の選択▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)
昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を掘り下げる。
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/4YMJ98ZJZ3/
「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/
(再放送)「世界の哲学者に人生相談「新型コロナ・心の不安“虚無感”~カミュ」」(NHK Eテレ 午前10:25~10:55)
今回、コロナ禍にまつわる悩みが多数寄せられました。「虚無感」や「恐怖」にどう向き合うか。ベストセラー小説「ペスト」を通じて「集団的不条理」を描いたカミュが登場、壇蜜さんを交えて、語り合います。カミュは悩みの源はひとりひとりが積み上げてきた具体的な「存在意義」「意味」が失われ、世界が「抽象」となってしまったことと説きました。議論の中で壇蜜さんがつぶやいたキーワード、「えのき」にも注目してください。
https://www.nhk.jp/p/tetsugaku-soudan/ts/K6KQ5G3VN5/episode/te/LWZX8QZ1PQ/
「あの日 わたしは 証言記録 九州北部豪雨「福岡県朝倉市 須磨航さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
被災地を巡るバスツアーを企画している大学生▽参加者に災害を自分の問題として考えて欲しいと願う▽被災地の現実を見た参加者に芽生えた意識の変化とは?▽災害に備えることの大切さとは?
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
「ぐるっと関西 おひるまえ ▽夏休み満喫串本リモート観光」(NHK総合 午前11:30~11:54)
新型コロナウイルスの感染が広がる中、いつものように旅行やレジャーなどで夏休みを楽しむことが難しい夏になりました。旅行や帰省が難しい中でも、せめて夏休み気分を味わってもらえる企画をシリーズでお届けします。第二回のテーマは「リモート旅行」。「ぐるかん」でおなじみの観光プランナー・オダギリサトシさんが、和歌山県串本町の夏の魅力を楽しく紹介します。
https://www4.nhk.or.jp/P2702/x/2020-08-19/21/42052/8200601/
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(3)時間とは“いのち”である」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)
「時間の国」で時間を司るマイスター・ホラに出会うモモ。彼が見せてくれたのは、時間が生まれる瞬間の光景。そこでモモは「時間はいのちそのものである」という真理に気づかされる。そして、この世には自分というちっぽけな存在を超えた根源的な働きがあることにも。第3回は、エンデの根源的な哲学が表現されている章を読み解き、「時間とは何か?」「いのちとは何か?」「死とは何か?」という本質的な問いについて考える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box03
「シネマ「戦場のピアニスト」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~03:30)
1939年、ドイツはポーランドに侵攻。ユダヤ人のピアニスト、シュピルマンは、家族とともにゲットーと呼ばれる居住区へ移される。飢えや虐殺におびえる日々の中で、音楽だけが彼の希望だった…。ナチスによる迫害から奇跡的に生還したポーランド人ピアニストの壮絶な半生を、自身ポーランド人で、戦争体験者であるロマン・ポランスキー監督が描き、アカデミー主演男優賞、監督賞、脚色賞をはじめ数々の映画賞に輝く名作。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=09693
(再放送)「BS1スペシャル「仕事が消えた~コロナショック最前線~」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
コロナショックに見舞われた労働者に密着。2100万人ともいわれる非正規雇用の労働者。そのうちかなりの人々が新型コロナウイルスの影響を直接的に被った。仕事を追われ、住居さえ失う人々。行政の対応策は行き届かず、厳しい現実に直面する事態も起きている。非正規労働者を追って行くと、その厳しい雇用環境とセーフティネットの実態が明らかになってくる。労働者たちは未曾有の難局をどう乗り切るのか?最前線をルポする。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/WYPVM1Z196/
(再放送)「ハートネットTV NHKハート展(1)」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
1回目は、脳性まひの高校生が悩みを込めた「オノマトペ」。ユーモラスな作品ですが、ちょっと複雑な悩みが。その他、聴覚障害のある男の子が亡くなった祖父への思いをつづった「いつくる?」、脳性まひと知的障害のある女性が夢に向かって気持ちをストレートに表現した「めんどくさい」、視覚障害がある女性が発見した美しい世界「みずたまりのみずお」、知的障害のある女性が心から願うメッセージを込めた「わらう」の5作品です
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1483/
「視点・論点 テーマ未定」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「お葬式破産」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
数千人分の招待状を印刷し、ごちそうを用意…お葬式の規模を縮小すると、“故人の人柄も小さかった”と冒とくすることになる。“家の誇り”が遺族にのしかかり、子どもを売ったり土地を手放す人々が後を絶たない。活動家が意識改革を説いて回るが、長年の悪習はなかなか変わらない。人口13億人の大国をむしばむ“死者の弔い方”。アジアの公共放送が連携して若き才能の発掘を図るTAP=ザ・アジアン・ピッチ2015年の入選作
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/XW7MLY3XN9/
「英雄たちの選択「衛生国家への挑戦~3人の先覚者たち~」」(NHK BSプレミアム 午後08:00~09:00)
新型コロナウイルスに揺れる日本。日本人は世界規模の感染症とどう闘ってきたのか?第1回は、日本人の衛生意識の向上に尽力した3人の先覚者に着目する。幕末、天然痘の治療に革命を起こした緒方洪庵。その洪庵に学び、明治時代、コレラ撲滅の陣頭指揮をとった内務省初代衛生局長・長与専斎。日清戦争後、大陸帰還兵の大規模な検疫を成功させ、世界に日本の衛生力の高さを示した後藤新平。彼らは現代の危機に何を語りかけるのか?
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/2JJ58PZ3LQ/
「ハートネットTV NHKハート展(2)」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
2回目は、脳性まひとてんかんのある男の子が書いた「あさのおと」。音の表現だけでつづられた作品は、自由に体を動かせないけど、小さな物音に耳を澄ます作者の豊かな感性がありました。この他、障害のため友人との会話に自信を持てない若者が書いた「焼き団子」。人間関係に悩んでいた自閉症の若者が、学校の夏休みへの複雑な気持ちを表現した「ぼくの夏休み」。視覚障害のある女の子が決意を込めた「ブラックはな」の4作品です
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1490/
(再放送)「BS1スペシャル「医療崩壊~イタリア・感染爆発の果てに~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
新型コロナ危機で感染爆発がおきたイタリア北部ベルガモ県。医療現場で何が起きていたのか。最前線にいた医師、看護師、救急隊員、そして患者の家族など延べ25人にインタビュー。浮かび上がったのは、医師や呼吸器が圧倒的になりなくなる医療崩壊の凄惨(せいさん)な現実。そして、助ける人と助けられない人を分ける“命の選別”だった。感染爆発の中心地となったベルガモで何が起きていたのか、過酷な現場にいた人々の証言記録
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XW53M7K786/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
(再放送)「【国際共同制作 特集ドラマ】太陽の子」(NHK総合 午後11:40~01:00)
第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ること。核エネルギーの研究を進める一方で、科学者として兵器開発を進めていくことに苦悩する研究者たちの姿を描く。柳楽優弥、有村架純、三浦春馬ら、人気俳優が戦争に翻弄された若者たちを演じる。国際共同制作で作られた映画「太陽の子」とは違う視点で描く、もう一つのドラマ。BS8K、BS4K同時放送。
https://www.nhk.jp/p/ts/N84926PNYG/episode/te/12XWL8GJ82/
8月20日(木)
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「サメ700匹!狂乱の狩りを撮る」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
ポリネシアのサンゴ礁を走る深いドロップオフの豊かな生態系が、オグロメジロザメの“世界最大級の集団”を呼び寄せる。満月の夜、ハタが繁殖行動のために集まると海中は修羅場と化す。「サメは単独でしか狩りをしない」と思われてきたが、まるで“オオカミの群れ”のように“海のハンター”が連携するアクションが目の前で繰り広げられる。水中撮影で世界的に定評あるフランスのチームが、4年間かけて海の神秘に圧巻映像で迫る。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/YL8VWK87XZ/
(再放送)「ETV特集「サヘルの旅~傷(いた)みと生きるということ~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
戦争孤児としてイランから来日、貧困や差別に苦しんだ少女時代を経て、いま女優として活躍するサヘル・ローズさん。これまで生きる支えだった養母のフローラさんにがんが見つかったことを機に、孤独感や不安がつのり、自分は何のために生きているのかと自問するようになった。イラン、バングラデシュ、イラク…。人生の意味を求めて模索するサヘルさんのこころの旅に密着した7年間の記録。 語り:石橋静河
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/9P3LV491P1/
(再放送)「BS1スペシャル「“コロナ倒産”を防げ~下町信用金庫の二か月~」」(NHK BS1 深夜午前00:45~01:35)
東京・台東区の信用金庫営業係。緊急事態宣言の解除後も資金繰りに苦しむ中小企業の悲鳴が殺到している。客が激減した中華料理店は家賃や従業員への給与も滞り、コロナ危機支援の融資に望みをつなぐ。信金営業マンは「スピードが命」と融資手続きを急ぐが、間に合うのか?創業70年のビジネスホテル社長は、外国人観光客が姿を消すなか「絶対にホテルを守る」と前を向く。未曾有の危機に立ち向かう人々を見つめるドキュメント。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/4GW6Q9PK9Q/
(再放送)「NHKスペシャル「忘れられた戦後補償」」(NHK総合 深夜午前01:00~02:00)
国家総動員体制で遂行された日本の戦争。310万の日本人が命を落としたが、そのうち80万は様々な形で戦争への協力を求められた民間人だった。しかし、これまで国は民間被害者への補償を避け続けてきた。一方、戦前、軍事同盟を結んでいたドイツやイタリアは、軍人と民間人を区別することなく補償の対象とする政策を選択してきた。国家が遂行した戦争の責任とは何なのか。膨大な資料と当事者の証言から検証する。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/L3985LG29M/
(再放送)「視点・論点 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
新型コロナウイルスの影響で、アルコールや薬物などの依存症患者が深刻な状況に置かれている。集団での改善プログラムを受けられず孤立感から依存の度を深める事を防ごうと大阪ではオンラインを使って患者や支援者のつながりを作る取り組みが行われている。
(再放送)「社会にドキリ「地域の開発と活性化」」(NHK Eテレ 午前09:32~09:42)
人々が幸せな暮らしができるよう社会の仕組みを研究している「ドキリ社会研究所」。新人研究員のアッキー(中尾明慶)が、AIアシスタントのキリ(三瓶由布子)と、所長から与えられる“ミッション”に取り組みます。ミッションは「地域の開発と活性化に向けての取り組みについて調べよ」。
https://www.nhk.or.jp/syakai/syakai_dokiri/
「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/
「あの日 わたしは 証言記録 東日本大震災「宮城県仙台市 大江宏典さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
震災の日の星空を人々はどのような思いで見つめていたのか。天文台に勤務する大江さんは、あの日の空に証言を重ねて、プラネタリウムで上映している。そのメッセージとは。
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「ウワサの保護者会「コロナ禍で広がる教育“不平等”」」(NHK総合 午前11:05~11:30)
3か月に及んだ休校はどんな影響を与えているのか?教師や保護者の声を聞いてみると、深刻な“差”が生じつつあることが見えてきた。学校では、隣りあう地域でも、オンライン学習や、カリキュラムの進捗に大きな差が生じている。さらに、家庭によっては「教育支出を減らさざるを得ない」「家庭で学習をするのが難しい」など悩む声があがっている。コロナ禍で広がりつつある教育の格差の実態を全国の現場から報告する。
https://www.nhk.jp/p/hogosya/ts/4YLGJ842WN/episode/te/M99LMPV616/
(再放送)「ハートネットTV 選 NHKハート展(3)「おまつり」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
障害のある人が書いた詩に、各界の著名人がアート作品を寄せる「NHKハート展」。今回紹介する詩は、『おまつり』。詩を書いたのは、茨城県石岡市に住む瀬尾敦大くん。生まれつき関節が硬く筋肉が弱いため、立って歩くことが困難で、なかなか自由に動き回ることができません。そんな敦大くんが大好きなのが、毎年9月に行われる「石岡のおまつり」。年に一度のおまつりを心待ちにする敦大くんの日常を見つめます。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1491/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「地球最後のオスの天命」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
最後のオスを守ろうと、自然保護区のレンジャーらは武装訓練を繰り返しながら密猟者に目を光らせる。研究棟ではその精子を冷凍保存して、残る2頭のメスに「種の保存」の望みを託す。観光客は「スーダン」に触れて様々な思いを抱き、生物多様性を掲げる国際機関スタッフは、現実と理想の葛藤を語る。人間のエゴや矛盾を超越したかのように、サバンナに悠然と立つキタシロサイ…その最期の姿が、現代社会を鏡のように映し出す。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/WJPV636YYQ/
「世界の子どもの未来のために 「カンボジアの子どもたち2」」(KBS京都 午後08:00~08:30)
経済発展の影で、貧困から抜け出せない。それがカンボジアのスラムに住む子供達の現実です。カンボジアの首都プノンペン。高層ビルが立ち並び、道路には高級車が走る姿も。都市部が発展する一方で、その陰には、まだ多くの人が貧困の中にいます。子どもの頃に学校に行けず、読み書きもできずに仕事に就くことができなかった人が親になりその子どももまた、貧困で学校に行けない。
出口のない日々を繰り返しています。そんな子ども達を救いたい。世界の子どもの未来のために。
https://www.worldvision.jp/childsponsor/
(再放送)「バリバラ「絶対にウマい“はず”料理選手権(2)『自由からの挑発』編」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
障害のためにふだん料理ができない“素人シェフ”たちによる、ぶっつけ本番の妄想料理対決、完結へ。自閉症の青年が「自由に作っていい」と言われて頭を抱えてしまったわけとは。脳性まひの男性は、究極の「グロランチ」でスタジオを混乱させる。だが、最後に待っていたのは意外な結末だった……。3人の障害者による初めての挑戦を記録した、料理×哲学×笑いのドキュメント。あなたは今、「挑戦」する人生を送っていますか?
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/EJN38JGM18/
「カンブリア宮殿【未曾有の危機 日本観光の生き残り策!】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後10:00~10:54)
日本の観光業が、いま未曾有の危機に直面している。今回は、こうした中、自らも売り上げ9割減という絶望的な状況に陥りながらも、早々に生き残り戦略を立てた観光業の革命児、星野リゾート代表・星野佳路が登場。借金から自然災害まで何度も危機を乗り越えてきた星野、コロナ禍での新たな旅のカタチが、将来の日本の観光を強くすると言う。地方の魅力を再発見、絶対に倒産しない!星野が描く驚きの一手とは?
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
「フェイク・バスターズ「“ひぼう中傷”被害を減らすために」」(NHK総合 午後10:00~10:30)
▼YouTuber、弁護士、臨床心理士、ITリテラシー専門家など、ネットの問題と向き合う専門家たちが真剣討論▼ひぼう中傷には反論すべき?▼訴えた場合、慰謝料で元はとれる?▼10代で被害相次ぐ「なりすまし」▼あのSNS企業の幹部に単独インタビュー▼有名人だけじゃない!知られざる被害者を徹底取材。高校生を突然襲ったひぼう中傷の実態、そして危機を救ったメッセージとは…「役に立つ」次世代型報道番組
https://www.nhk.jp/p/ts/XKNJM21974/episode/te/Z91MXRLXQQ/
「世界の哲学者に人生相談 「叶(かな)わない欲望にイライラする 〜エピクテトス」」(NHK Eテレ 午後10:50~11:20)
エピクテトスは奴隷出身という珍しい経歴の哲学者。不自由な身分だったからこそ、欲望について深く考察し、ストア派を代表する哲学者となった。ゲストの草刈民代さんも一流のバレリーナとしてとてつもない欲望を抱え、悩みながら人生を送ってきた方。自らの欲望を客観的に分析し、うまく付き合いながらコントロールする心構えを哲学を交え、語り合う。みちょぱと高田純次さんのにぎやかながら意外に深いトークもお楽しみに。
https://www.nhk.jp/p/tetsugaku-soudan/ts/K6KQ5G3VN5/episode/te/NWW7L82RY6/
(再放送)「BS1スペシャル「ニューヨークの悲劇~“感染爆発”と闘った人々~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
コロナと闘う最前線を記録した衝撃映像の数々▽女性救急隊員・決死の闘いに密着▽トランプ大統領VSクオモ知事・初期対応での痛恨の誤算とは?▽病院内部の実態を告発した一人の女性医師・勇気の決断▽「俺たちは消耗品じゃない!」エッセンシャルワーカーたちの悲痛な叫び▽マンハッタンに響く「ラ・マンチャの男」・歌でエールを送りつづけたミュージカル俳優▽ニューヨークの象徴・地下鉄とバスが感染を広めた?
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/KQ85WJNXXZ/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
(再放送)「ファミリーヒストリー「ナイツ~殿様がくれた名前 元寇に駆けつけ~」」(NHK総合 午後11:45~00:57)
ナイツの2人の原点に迫る。塙さんの母方のルーツは島根。江戸時代、ある大事業を成し遂げ、殿様から名字を与えられたという。明治になり、一家は栃木の足尾銅山へ。昭和7年の映像に偶然、祖父の姿が見つかる。一方、土屋家の母方のルーツは長崎対馬。先祖は、鎌倉時代、元寇のときに戦った武将だった。そして演歌歌手だった母。ある大物俳優が絶賛していた。さらにナイツの結成秘話。2人は初めて知る事実に驚いてばかりだった。
https://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2020-08-20/21/8548/1804185/