テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
12月31日(火)
(再放送)「ハートネットTV あがるアート(13)アートを目指さない工房」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:00)
世界中のアート市場から注目を集めている福祉施設「やまなみ工房」。独創的なアート作品が生み出される原動力は、施設長の山下完和さんが守り続けている1つの信念にあった。それは、“ごく普通の日常”であるということ。どうすれば利用者が心穏やかに過ごせるか?どうしたら笑顔が増えるか?施設の開所から35年間、そのことだけを考え続けてきた山下さん。工房がたどり着いたアートと施設の「理想の関係」を見つめる。
あがるアート (13)アートを目指さない工房 - ハートネットTV - NHK
「no art,no life 朝までno art,no life2024(1)」(NHK Eテレ 深夜午前01:00~01:50)
既存の美術や流行・教育・障害に左右されず、独創的な表現が登場する「no art,no life」の一挙放送。俳優・常盤貴子と個性的な作家作品が集う滋賀県の福祉施設「やまなみ工房」の施設長・山下完和を迎え、番組ナレーター内田也哉子とアートの魅力を軽やかに、でも、ディープに語り尽くします。ナンダかわからないけど、ナンダかスゴイ表現に浸る師走の深夜。今まで見たことのない世界に注目!
朝までno art,no life2024(1) - no art, no life - NHK
「no art,no life 朝までno art,no life2024(2)」(NHK Eテレ 深夜午前01:50~02:40)
既存の美術や流行・教育・障害に左右されず、独創的な表現が登場する「no art,no life」の一挙放送。俳優・常盤貴子と個性的な作家作品が集う滋賀県の福祉施設「やまなみ工房」の施設長・山下完和を迎え、番組ナレーター内田也哉子とアートの魅力を軽やかに、でも、ディープに語り尽くします。ナンダかわからないけど、ナンダかスゴイ表現に浸る師走の深夜。今まで見たことのない世界に注目!
朝までno art,no life2024(2) - no art, no life - NHK
「no art,no life 朝までno art,no life2024(3)」(NHK Eテレ 深夜午前02:40~03:30)
既存の美術や流行・教育・障害に左右されず、独創的な表現が登場する「no art,no life」の一挙放送。俳優・常盤貴子と個性的な作家作品が集う滋賀県の福祉施設「やまなみ工房」の施設長・山下完和を迎え、番組ナレーター内田也哉子とアートの魅力を軽やかに、でも、ディープに語り尽くします。ナンダかわからないけど、ナンダかスゴイ表現に浸る師走の深夜。今まで見たことのない世界に注目!
朝までno art,no life2024(3) - no art, no life - NHK
「テレメンタリー2024スペシャル~消えない波紋~」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:20~05:50)
新型コロナが明けて初めての正月、能登半島地震から始まった2024年。世界に目を向ければ、ウクライナやガザなど各地で戦闘が続き、混沌さは増しています。世の中に広がる様々な「波紋」を、今年も独自の視点で切り取り、紡いできたテレメンタリー。その中でも「政治とカネ」「観光船沈没」「入管施設の医療体制」「Z世代の葛藤」「被爆地・長崎からの訴え」をテーマに、2024年ならではの「波紋」を届ける年末スペシャルです。
「耳をすませば 故郷や次世代へ 思いを伝え続けて~西田敏行×小澤征爾~」(NHK総合 午前06:10~06:40)
福島県郡山市出身の西田さんは、多くの大河ドラマや「釣りバカ日誌」などの映画で活躍しながらも、度々福島に足を運ぶ。東日本大震災後には積極的に復興支援に取り組み、若い世代も励ました。小澤さんは「東洋人に西洋音楽はわからない」という偏見と闘い、ボストン交響楽団で音楽監督を務めるなど国際的に活躍。サイトウ・キネン・オーケストラを結成し、長野県松本市で音楽祭を開催。小澤征爾音楽塾で、若手の育成にも尽力した。
故郷や次世代へ 思いを伝え続けて〜西田敏行×小澤征爾〜 - 耳をすませば - NHK
(再放送)「COOL JAPAN 世界が驚いた!ニッポンのNEWS」(NHK BS 午前07:00~08:30)
2023年は記録的猛暑の中で訪日外国人が急増、女性たちは男性に「蛙化」し、若手社員は職場が「ゆるすぎ」て困り顔。そんな中、日本で初めての月面着陸への挑戦が始まった。世の中の話題を集めた出来事の中から外国人が選んだ「トップ10」を発表!縄跳びの世界大会でチャンピオンに輝いた、日本の若者の超絶の技もスタジオで披露します。
世界が驚いた!ニッポンのNEWS - COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 - NHK
(再放送)「クローズアップ現代 拡大スペシャル~激動の2024年を振り返る~」(NHK総合 午前10:05~11:18)
「能登半島地震」から始まった激動の2024年の総まとめスペシャル。番組がこの1年で伝えてきたさまざまなテーマを振り返るとともに、被災地・能登の現状や、円安や物価高に揺れた暮らし、複雑化する国際情勢などの「その後」を、さらに深掘り取材。桑子キャスターの現地取材や、年の瀬の各地からの中継も交え、新たな1年、日本は、そして世界はどこへ向かうのかを、ゲストとともに徹底的に考える。
拡大スペシャル〜激動の2024年を振り返る〜 - クローズアップ現代 - NHK
「シネマ「エディット・ピアフ 愛の讃歌」」(NHK BS 午前11:30~01:51)
「バラ色の人生」「愛の讃歌」など、数々の名曲で知られるフランスのシャンソン歌手エディット・ピアフ。47歳の若さで亡くなった伝説の歌手をマリオン・コティヤールが演じ、アカデミー主演女優賞を受賞した感動のドラマ。第1次大戦下、パリの路上で歌う母のもとに生まれたエディットは、大道芸人の父と旅するうち歌を歌うようになる。やがてエディットは名門クラブのオーナーにスカウトされ、ステージデビューを果たすが…。
「エディット・ピアフ 愛の讃歌」 - プレミアムシネマ - NHK
「シネマ「七人の侍」」(NHK BS 午後03:50~07:20)
今年で製作から70年、巨匠・黒澤明監督の代表作であり、今も世界中で愛され、映画作家に影響を与えている映画史上の傑作中の傑作。戦国時代、ある村の農民たちは毎年のように盗賊となった野武士に襲われ、村を守るために侍を雇って戦うことを決意する。農民たちの苦難を知った浪人・島田勘兵衛は、侍を集めて農民たちを鍛え、野武士に戦いを挑むが…。クライマックス、大雨での合戦シーンは圧巻。ベネチア映画祭銀獅子賞受賞。
1月1日(水)
「あけましてねほりんぱほりん2025▽アニメ制作進行▽コンビニオーナー」(NHK Eテレ 深夜午前00:10~01:44)
「アニメ制作進行」と「コンビニエンスストアオーナー」をスペシャルゲストの又吉直樹さんと一緒に振り返る▼制作過程のほぼ全てに関り作品の納品まで昼夜問わず走り続けるアニメ制作進行。アニメに全てをかける汗と涙の日々をねほりはほり▼私たちが求め続ける“便利な日常”を維持するために奮闘し続けるコンビニオーナーたちのプライドと葛藤の日々をねほりはほり▼「ねほりんぱほりん」に関する“ある重大な疑惑”を徹底検証!
あけましてねほりんぱほりん2025 パート1 - ねほりんぱほりん - NHK
「あけましてねほりんぱほりん2025▽名前を変えて生きる人▽救命救急センター」(NHK Eテレ 深夜午前01:44~03:05)
「名前を変えて生きる人」と「救命救急センターで働いていた人」をスペシャルゲストの浅利陽介さんと一緒に振り返る▼それぞれ異なる事情で自分の名前に苦しんだ末、改名に踏み切った3人の男女。改名して人生は変わったのか?改名までの道のりと改名後の人生をねほりはほり▼かつて救命救急センターで働いていた医師と看護師。その使命は命をつなぎとめること。瞬時の判断が命運をわける緊迫の現場で命と向き合い続けた日々を掘る
あけましてねほりんぱほりん2025 パート2 - ねほりんぱほりん - NHK
「あけましてねほりんぱほりん2025▽社長秘書▽投げ銭を投げきった人たち」(NHK Eテレ 深夜午前03:05~04:20)
「社長秘書」と「投げ銭を投げきった人たち」を山ちゃんとYOUさんが振り返る▼どんな無理難題も“気遣い”を武器に完璧にこなしていく秘書たちの誇りと信念をねほりはほり▼推しからの「ありがとう」を求めて投げ銭し続けたフーガさん。イケメン配信者の言葉に心酔し“お布施”を続けたむーぴんさん。親の遺産を1300万円以上投げた花火師さん。投げ銭の先に見た景色と悟りをねほりはほり▼毎年恒例のダジャレクイズも!
あけましてねほりんぱほりん2025 パート3 - ねほりんぱほりん - NHK
(再放送)「NHKスペシャル 驚異の庭園 ~美を追い求める 庭師たちの四季~」(NHK総合 午前05:10~06:00)
海外の日本庭園雑誌のランキングで21年連続1位の島根・足立美術館の庭。日本画の巨匠、横山大観の風景画を現実世界に再現した、白砂に生える松林や人工の滝は圧巻で、5人の庭師が約2000本にものぼる膨大な樹木を葉の一枚まで徹底管理する。2位は日本庭園の傑作と評される京都・桂離宮の庭。400年受け継ぐ技“御所透かし”で、伝統を見事守る。異なる個性の2つの庭園で、美を形にする庭師たちの四季折々の奮闘を追う。
驚異の庭園 〜美を追い求める 庭師たちの四季〜 - NHKスペシャル - NHK
「映画「カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし」」(NHK Eテレ 午後02:15~03:55)
2020年から4年にわたりEテレで放送してきた「カラフルな魔女」。国際アンデルセン賞作家・角野栄子さんの暮らしぶりと、そこから物語が生まれてくる様子を取材してきた。ブラジル時代の恩人との62年ぶりの再会など、新たに撮影した映像を加え作られた映画「カラフルな魔女」を、角野さんの90歳の誕生日である1月1日に放送。最後に、角野さんからの「新年メッセージ」も。
(再放送)「Dearにっぽん「“終生現役”で挑む ~輪島塗夫婦の9か月~」」(NHK総合 午後02:35~03:00)
地域の職人たちが手を携えて作り上げてきた伝統の輪島塗。能登半島地震で多くの人が被災し、仕事がストップ。分業体制は危機に直面した。こうした中、生産再開に向けていち早く動き出した「塗師屋」(ぬしや)の夫婦がいる。塗師屋とは、各工程を担う職人たちに仕事を依頼し、漆器の企画・生産から販売までを率いる、いわば輪島塗のプロデューサー。逆境の中、職人たちとともに漆器作りに挑む夫婦の9か月を見つめる。
「“終生現役”で挑む 〜輪島塗夫婦の9か月〜」 - 「Dear にっぽん」 - NHK
「さんタク ▼震災から一年…能登に笑顔を!さんま&木村拓哉が1000人分の炊き出し」(関西テレビ、フジテレビ系列 午後03:00~05:00)
震災から一年…能登地方に笑顔を届けたい!さんま&木村拓哉が1000人分の炊き出し▼地元食材を求め漁港で!農園で!お手伝い▼木村ライブでさんまサプライズ
「NNN news every.特別版 能登半島地震から1年」(読売テレビ、日本テレビ系列 午後03:30~04:30)
2024年1月1日に発生した能登半島地震。そして、被災地を襲った9月の奥能登豪雨。被災地の傷痕は大きく、復興への歩みも決して早くはありません。「ミンナが、生きやすく」をコンセプトに掲げるnews every. は、誰も取り残さないためにいま何が必要なのかを考えます。1年がたった被災地の人々の思い、そして、生活再建への現在地と課題をNNN取材団の総力で取材。そこから復興へのヒントを探ります。
「能登半島地震・豪雨 犠牲者追悼式」(NHK総合 午後03:40~04:30)
令和6年1月1日に起きた能登半島地震および9月の豪雨災害による犠牲者追悼式の模様を石川県輪島市の会場から中継
令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨犠牲者追悼式の開催について | 石川県
「能登半島地震から1年 地震・豪雨 複合災害に備える」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午後04:00~05:00)
▽大地震、そして豪雨… あの時、能登半島で何が起きていたのでしょうか!? 番組では、地震と豪雨による「複合災害」のメカニズムを独自検証。 日本全国どこでも起こり得る「複合災害」の脅威に、私たちはどう備えればいいのか考えます。 ▽大地震からの復興へ向け歩み始めていた最中、豪雨に見舞われた能登半島。 いま被災地は… そして被災者は何を求めているのでしょうか? 現地からの中継を交え最新情報を伝えます。
「Nスタスペシャル~能登に生きる、未来へつなぐ~」(MBS毎日放送、TBS系列 午後04:00~05:00)
NスタSP能登地震“壊滅の町”住民の今ホラン・井上被災地へ
Nスタスペシャル〜能登に生きる、未来へつなぐ〜[字] | TBSテレビ
(再放送)「熱談プレイバック 講談で語る!手塚治虫の感動人生!」(NHK総合 午後04:30~05:00)
日本が世界に誇る「マンガ・アニメ文化」の礎を築いた漫画家・手塚治虫。その人生は挑戦の連続。「制作は不可能」とされたアニメ「鉄腕アトム」を、驚きのアイディアで成功させ、ヒットが生まれないスランプを、「ブラック・ジャック」でひっくり返す。そんな「名作誕生秘話」と、常に1番でありたい「執念の人生」を、人気講談師・神田阿久鯉が読み上げます。巨大壁面にプロジェクションされた貴重映像を背負った名講談です。
講談で語る!手塚治虫の感動人生! - 熱談プレイバック - NHK
「COOL JAPAN 世界が驚いた!これぞニッポンのNEWS」(NHK BS 午後06:00~07:30)
この1年、外国人が驚いたニッポンのユニークなニュースTOP10を発表!大谷選手を超えた?!令和のサムライのスゴ技にオーマイガー!世界女王が魅せた!アクロバティックな演技にスタジオ興奮犯人を絶対に逃がしません!究極の「さすまた」。世界の医師が絶賛!手術の腕を上げる日本生まれの意外なアイデア!病気の母を思う息子のすごい発明に外国人も感激!能登の誇り「輪島塗」復活にかける人々。
世界が驚いた!これぞニッポンのNEWS - COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 - NHK
「NHKニュース7 能登半島地震から1年 新年スタートことしは」(NHK総合 午後07:00~07:40)
能登半島地震から1年 新年スタートことしは
能登半島地震から1年 新年スタートことしは - NHKニュース7 - NHK
「英雄たちの選択 スペシャル 大江戸エンタメ革命 ~実録・蔦屋重三郎~」(NHK BS 午後07:30~08:59)
エンターテイメントで江戸を変えた蔦屋重三郎。その実像に迫るスペシャル。江戸時代中期、遊郭・吉原に生まれた重三郎はマンガの源流となる黄表紙や洒落本を出版し人気を博す。しかし、娯楽や贅沢を禁じる幕府老中・松平定信に罰せられ、財産の半分を没収されてしまう。それにも屈せず重三郎は喜多川歌麿や東洲斎写楽らと浮世絵に革命をもたらしていく。庶民を熱狂させた稀代のプロデューサーの偉大な業績を伝える。
スペシャル 大江戸エンタメ革命 〜実録・蔦屋重三郎〜 - 英雄たちの選択 - NHK
「NHKスペシャル ドキュメント 能登半島地震 緊迫の72時間」(NHK総合 午後07:40~08:40)
奇しくも正月の三が日が、生存率が下がるとされる72時間と重なることとなった能登半島地震。1年たった今、遺族や救助の最前線に立った人たちが、正月の団らんが一変した過酷な状況を証言。さらに消防ヘリや孤立地区の住民が撮影した映像には命の危機に直面した生々しい実態が映されていた。あのとき、何が起きていたのか。過疎化や高齢化が進むこの国で、能登が経験したことは決して人ごとではないことを突きつける緊迫の記録。
ドキュメント 能登半島地震 緊迫の72時間 - NHKスペシャル - NHK
「池上彰の元日初解説 2025年はこうなる!大阪万博・飛鳥Ⅲ・沖縄新名所」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後08:55~10:55)
何かと重苦しい空気が流れていた2024年。明けて、2025年はどんな年になるのか。番組特製カレンダーとともに、見ていて楽しく、明るいニュースを取り上げる。さらに、私たちの暮らしにも大きな影響を与えそうな動きも目白押し。果たして、どんな1年になるのか、池上彰が新春から“ズバリ解説”!また2025年は歴史に残る出来事の節目の年。地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災、3億円事件をキッカケに変わったものを池上解説。
池上彰の元日初解説 2025年はこうなる!大阪万博・飛鳥・沖縄新名所(テレ東、2025/1/1 20:55 OA)の番組情報ページ | テレ東・BSテレ東 7ch(公式)
「先人たちの底力 知恵泉 新春スペシャル 出版1300年文化はかくして生まれた」(NHK Eテレ 午後10:00~11:00)
江戸時代、山東京伝や十返舎一九ら戯作文学者たちは木版の絵入りページや糊口(ここう)をしのぐために始めた自店の洒脱(しゃだつ)な広告などを工夫し化政文化を華やかなものに。そして明治時代ひょんな事から福澤諭吉が始めた新聞事業は今日の日本のジャーナリズムの基礎をつくった。乳製品と福澤を結ぶエピソードも。その他百万塔陀羅尼など。出演:元木昌彦(元週刊誌編集長)ヤマザキマリ(漫画家)清水克行(明治大学教授)
新春スペシャル 出版1300年 文化はかくして生まれた - 先人たちの底力 知恵泉(ちえいず) - NHK
「BSスペシャル 欲望の資本主義 2025 成長神話の虚実」(NHK BS 午後11:00~00:30)
トランプ再選に揺れる世界、全てがディールに?新NISAブーム、歴史的暴落も経験した日本経済だが今成長のシナリオは?分断と不確実性の時代、百花繚乱の成長論の中アセモグル&ジョンソンのノーベル賞受賞の二人が警鐘を鳴らす。哲学者マルクス・ガブリエルが経営者に説く倫理の有効性は?富を生むルールの変化と欲望という人間の性を見つめてきた番組が経済成長の本質を考える。2025年元日、不透明な状況への道標がここに
欲望の資本主義 2025 成長神話の虚実 - BSスペシャル - NHK
(再放送)「タイムループ平成(1)1993−2006」(NHK Eテレ 午後11:00~00:05)
31年続いた平成。「失われた30年」というけれど、何を失い、何を得たのか。今だからこそ振り返る。今回は1993年から2006年の出来事を取り上げたNHKの過去番組を紹介。ミニドラマ×アーカイブ番組×インタビューで、平成という時代を学ぶ。いとうせいこうさんがあのブームをいま読み解く。女子サッカーの歴史を切り開いた、なでしこJAPAN元キャプテン・澤穂希さん貴重映像も。あなたにとって平成とは?
「アニメ 火の鳥 [新](1)(2)」(NHK総合 午後11:00~11:50)
2話連続放送!▽「黎明編 その一」少年ナギの住む村は、火の鳥の住む火の山の麓にあった。ナギの姉ヒナクは、村に流れ付いた薬師グズリによって命を救われ、やがて二人は恋に落ちる。▽「黎明編 その二」ヤマタイ国の女王・ヒミコは、忍び寄る老いにおびえ、火の鳥の生き血を欲していた。凱旋した猿田彦は、ナギを連れ帰っていた。ヒミコのために火の鳥を射る狩部に育てようというのだ。