STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年11月16日~11月17日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

11月16日(金)

(再放送)「バリバラ「バリバラ×やまなみ工房 ドラマアフタートーク」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

前週放送したドラマ「アタシ・イン・ワンダーランド」の舞台裏をお伝えする。滋賀県の障害者福祉施設「やまなみ工房」を舞台に、そこに通う知的障害のある人や支援員がそのまま出演、プロの俳優は主人公アリサ役を演じた横田美紀だけという異色のドラマ。撮影ではドラマの常識を超えた特別な工夫があった。そして生まれた、誰も予想すらしなかった名場面とは?メイキング映像と撮影秘話を一挙大公開!【出演】横田美紀、栗原類

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=895#top

 

「FNSドキュメンタリー大賞 宇都井の老人と蜘蛛男~三江線はなくなっても~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:57~03:56)

島根・江津市と広島・三次市を結ぶ全長108キロのJR三江線。利用者の減少で赤字続きのこのローカル線は2018年3月31日で廃止と決定される。すると、三江線には廃止の日が近づくにつれ、鉄道ファンのみならず全国から多くの人が詰めかけ、過疎化の進む沿線の町に一大フィーバーが巻き起こる。なかでも沿線のシンボルとも言える島根県邑南町の宇都井駅は、地上から20メートル、日本一の高さにホームを構え

「天空の駅」として親しまれていている。この駅には全国の人とそれぞれの方法で交流する2人のちょっとした有名人がいる。松島喜久恵さん(92)は昔ながらの寄せ書きノートを駅に置き、ノートを通しての人々との交流が楽しみ。一方、野田佳文さん(51)は、SNSを使い世界に向けて地元の魅力を発信しようと奮闘する。そして迎えた廃止の日、三江線でのつながりは切れてしまうが…。

「宇都井の老人」としてノートに書き込む松島さん、映画キャラクターの扮装をし、SNSに写真をアップする「蜘蛛男」野田さん。新旧それぞれの人とのつながり方を追った。

https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/tsk.html

 

「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽特集:インド・必修化される「幸福」の授業▽各国放送局の最新ニュース▽NY経済情報▽世界の天気ほか※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

「くらし☆解説「どう考える?レジ袋有料化」今井純子解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

環境省はレジ袋の有料化を小売店などに義務付ける方針へ。これまでの自主的な取り組みや国際的な動向も踏まえ、有料化の潮流と課題、私たちの対応を考えます。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

「先どり きょうの健康「子どもの発達障害 注意欠如・多動症(ADHD)」」(NHK総合 午前10:40~10:55)

発達障害は障害と言うより個性。第一線の専門医の言葉だ。専門医と共に3回シリーズで発達障害の子どものサポート法を伝える。第1回は注意欠如・多動症(ADHD)。好奇心が旺盛で頭の回転が速い子も多いが、注意力不足で衝動的な行動が多い。島根県立大学が行う5日間の行動療法プログラムでは参加した子ども全員の症状が改善するという成果が出ている。秘けつは子どものほめ方と注意の仕方。症状を改善する処方薬も伝える。

http://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽青春!全国高校生手話パフォーマンス甲子園2」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

10月「全国高校生 手話パフォーマンス甲子園」が開催されました。手話による演劇、ダンス、歌などを披露し、手話の正確性や表現力を競い、日本一を決定します。番組では2チームに密着、ろう学校と聞こえる生徒が1つのチームとして挑んだ、東京の合同チーム。言葉の壁を乗り越え、一丸となるステージを目指します。もう1チームは2度の優勝経験がある強豪、奈良ろう学校の演劇部です。後編では本大会の模様を放送します。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/835/

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 赤塚不二夫(漫画家)」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

赤塚さんは昭和10年旧満州、現在の中国東北部で生まれ、10歳で母の故郷・奈良県大和郡山へ。漫画家を夢見て18歳の時上京、東京豊島区にあったトキワ荘で仲間たちと暮らし始める。昭和37年「おそ松くん」の登場人物・イヤミのポーズ「シェー」が大ブームとなり、一躍人気作家に。その後も「天才バカボン」「ひみつのアッコちゃん」などヒット作を連発。ギャグにすべてを賭けた、その破天荒な生き方は多くの人々を魅了した。

http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2018-11-16/31/32791/1995606/

 

「NHK高校講座 日本史「立憲政治の開始」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

国会開設を公約した政府は伊藤博文をヨーロッパに派遣して近代国家の憲法や諸制度を調査させた。そして1889年に大日本帝国憲法を発布する。翌年、憲法に則って衆議院議員総選挙が行われ、第1回帝国議会が開催された。伊藤たちが作った憲法はどんな内容だったのか? そしてそれはどんな評価を受けたのか? 憲法がこの時の日本にとってどんな意味を持っていたのかも考えながら、立憲政治の開始について考えていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

「NHK高校講座 世界史「アメリカ合衆国の発展」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

歴史の秘密を解き明かすマジカル・ヒストリー・ツアー。今回訪ねるのは19世紀から20世紀初頭のアメリカ。リンカンが大統領に当選すると、南部諸州は合衆国離脱を宣言し、南北戦争に発展した。その背景にあった南北の経済構造の違いとは? 戦後アメリカは飛躍的な発展を遂げ、世界一の工業国となった。その背景には何があったのか? 奴隷市場やエジソンの研究所跡を訪ね、ひもといていく。【出演】眞鍋かをり、永松文太

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう~朝鮮半島~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は朝鮮半島について、特に経済発展のめざましい韓国について調べます。韓国の工業製品が世界で人気なのはなぜか、また日本と韓国との関わりについても考えます。「朝鮮半島の自然と人々のくらし」「韓国の経済開発と産業の発展」「日韓交流の変化と相互理解」がポイントです。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「WWI イギリス大艦隊の死闘」」(NHK BS1 午後06:00~06:45)

第一次世界大戦でイギリス海軍は、スコットランドの美しい入り江スカパ・フローに拠点を築く。水面下に特殊防御網を張り巡らせ、岬には要塞を並べてドイツ潜水艦に対する防御網を整える。海上封鎖に苦しむドイツは、ヘルゴラント・バイトと、ユトランド沖の海戦に挑むが、互いの大型戦艦に多くの犠牲が…その後、艦隊を母港にとどめ、Uボートを使った奇襲戦に転じていく。指揮官の人物像を交え、海での劇的な戦いを振り返る。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181106

 

「かんさい熱視線「俺たちは世界を目指す~大阪発!ゲーム最前線~」」(NHK総合 午後07:30~08:00)

“大阪から世界へ”をモットーに、日本のゲーム業界をけん引してきたゲームソフトメーカー「カプコン」。今回番組では、大ヒットシリーズ「バイオハザード」の最新作の開発現場に潜入!ハリウッド映画に引けをとらない映像美や世界観が生み出される秘密に、ゲーマーとして知られるタレントの最上もがさんが迫った。さらに、いま注目の「eスポーツ」を巡る関西の動きも取材。進化を続けるゲーム業界の最前線を紹介する。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2018-11-16/21/50855/8207963/

 

「BS1スペシャル「ラップと知事選 沖縄 若者たちの声」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

若者の本音を知るため、ラップに耳を傾ける。9月30日に行われた沖縄県知事選挙では、浮動票を占める若年層がカギを握ると言われた。その本音を探るため、ラッパーたちを取材。基地の町に生きる思い、幼少期の貧困体験、戦争に対する考えをどんな歌詞にするのか?「ここで生きる俺が言うことは確か」と、等身大の自分を歌う若者たち。一見、政治には無関心。だがそこには地元を思い将来をしっかりと考えるすがすがしい姿があった

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-16/11/32592/3115530/

 

「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

最新の国際ニュース▽中国と太平洋をめぐる攻防。パプアニューギニアでAPEC=アジア太平洋経済協力会議▽中国「独身の日」に日本の革細工職人が挑む▽パリ伝統の花飾り

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「ドキュランドへ ようこそ!「ホームレス イケメンモデルの秘密の生活」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:50)

彼が夜になると向かうのは、マンハッタンにあるアパートの屋上。この屋上の物陰でビニールシートをかぶって寝ている。彼はニューヨークで生きていくために「家を持たない=住居費を使わない」ライフスタイルを選んだのだ。家族も恋人も持たないで生きていく人生。彼が守ろうとしているのは何か?彼にとっての幸せとは何か?ニューヨークのかっこいい映像と音楽にのせておくる幸せ模索物語。

http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-11-16/31/32835/1418006/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

11月17日(土)

(再放送)「特集ドラマ どこにもない国・後編▽引揚げは実現するのか150万同胞を祖国へ」(NHK総合 深夜午前01:10~02:25)

丸山邦雄(内野聖陽)は満州から帰国を果たす。残された万里子(木村佳乃)とマツ(蓮佛美沙子)には報せは届かず、マツは夫・新甫(原田泰造)の死を疑うが、丸山のラジオ演説が遠く満州に届き、万里子は無事を知って涙する。丸山たちは引き揚げを実現させるべく世論を盛り上げようと手を尽くしていた。吉田茂(萩原健一)やマッカーサーにも直訴、同胞の帰国を訴え続け、昭和21年4月、ついに悲願がかない、引き揚げが始まる。

http://www4.nhk.or.jp/P4600/

 

(再放送)「先どり きょうの健康「子どもの発達障害 注意欠如・多動症(ADHD)」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:05)

発達障害は障害と言うより個性。第一線の専門医の言葉だ。専門医と共に3回シリーズで発達障害の子どものサポート法を伝える。第1回は注意欠如・多動症(ADHD)。好奇心が旺盛で頭の回転が速い子も多いが、注意力不足で衝動的な行動が多い。島根県立大学が行う5日間の行動療法プログラムでは参加した子ども全員の症状が改善するという成果が出ている。秘けつは子どものほめ方と注意の仕方。症状を改善する処方薬も伝える。

http://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/

 

「FNSドキュメンタリー大賞 みのたけ ~富山県高岡市財政再建への道のり~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:58~  04:51)

人口17万人の富山県第2の都市・高岡市。悲願だった北陸新幹線の開業から3年足らずの2017年11月、突如市の財政難が発覚した。年間40億円の歳出超過に陥るという。市長は「新幹線関連事業に対する身の丈を超えた投資が要因」と謝罪。突然の公表に、市民からは怒りの声が相次いだ。財政再建策として市は、五輪キャンプ誘致のために計画していた新総合体育館の建設を中止し、またコミュ二ティーバスも廃止した。

バスの廃止は高齢者の生活に大きな打撃を与えた。なぜ市は財政難に陥ったのか。新幹線整備では、市は新幹線駅と在来線駅の併設を調節できず、駅が2か所に分離した。ハード事業だけで250億円超の投資。中でも、市が重視したのは在来線駅周辺の活性化だったが、いまだ商店街は閑散としたままだ。また、市は平成の大合併で隣接する旧福岡町と合併した。市財政のため「合併特例債」が欲しかったと、合併調印した前高岡市長と

元福岡町長は語る。特例債を使って建設された「ハコモノ」の維持管理費はボディブローのように財政を圧迫し続ける。市は財政健全化緊急プログラムを作成したが、市民生活へのしわ寄せと借金返済の先延ばしに過ぎない。借金にあたる市債1100億円も残ったままだ。行政を監視すべき市議会は役割を果たしてきたのだろうか。コミュニティーバスが廃止されて2か月。市民は嘆いている。

https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/bbt.html

 

(再放送)「かんさい熱視線「俺たちは世界を目指す~大阪発!ゲーム最前線~」」(NHK総合 午前10:55~11:25)

“大阪から世界へ”をモットーに、日本のゲーム業界をけん引してきたゲームソフトメーカー「カプコン」。今回番組では、大ヒットシリーズ「バイオハザード」の最新作の開発現場に潜入!ハリウッド映画に引けをとらない映像美や世界観が生み出される秘密に、ゲーマーとして知られるタレントの最上もがさんが迫った。さらに、いま注目の「eスポーツ」を巡る関西の動きも取材。進化を続けるゲーム業界の最前線を紹介する。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2018-11-17/21/51370/8207967/

 

(再放送)「サイエンスZERO「寄生生物が世界を変える!」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:30)

寄生生物が世界を変える!寄生虫などが持つタンパク質を使い、医療や農業に役立てようという研究が世界中で始まっている。最前線を取材。例えばクローン病など自己免疫疾患の難病には豚に寄生する豚べん虫の卵を投与し症状を軽くする臨床試験が効果をあげ注目を集めている。豚べん虫が患者の樹状細胞やT細胞に働きかけ症状を抑えるメカニズムなどをわかりやすく解説する。がんやアルツハイマー病の予防に役立ようとする報告も。

http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-11-17/31/33740/2136681/

 

(再放送)「ドキュメント72時間「さらば築地市場 いつもの立ち食いそば屋で」」(NHK総合 午前11:25~11:50)

先月、83年の長い歴史に幕を下ろした築地市場。場外の通りにある、立ち食いそば屋が舞台。まだ薄暗い早朝にもかかわらず、人がいっぱいの店内。これから始まる競りに備え、市場で働く男たちがそばをかきこみ、仕事に向かうのだ。長年築地で生きてきた人もいれば、さまざまな事情を抱え流れ着いた人も。働く人たちにとって、築地市場とはどんな場所だったのか。最後の3日間、ちょっと離れたそば屋で耳を傾ける。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-11-17/21/33642/1199236/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「どうなる?これからの部活」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

日本の学校にふか~く根付いている「部活」。しかし、運動部の6割は休みが週1日というデータもあり、長時間の練習が子どもや顧問を疲弊させているという声も多い。そこで今回は、ホゴシャーズと尾木ママ、かつて部活に没頭していたという井上咲楽さん、ペナルティのヒデさん、そして部活の実態に詳しい専門家も登場。現場の教師の悲痛な本音や、スポーツ庁から出された部活のガイドラインを紹介しながら、解決策を徹底討論する。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-11-17/31/33747/1729520/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ アンコール「捨てられた石が礎となる」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

こころの病を抱える人々と向き合ってきた崔秀賢さん。20代で精神科の閉鎖病棟を目の当たりにし、行動制限により人間の尊厳を奪う医療のあり方に疑問を持った。以来、取り組んできたのが、当事者の意志を尊重し、他者を信頼して社会で生きる希望を見つけていく“開放医療”だ。その取り組みの原点には、自身の差別体験があった。苦しみの先に見出した人間の尊厳を大切にする医療への思いとは。【初回放送2017年12月24日】

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-11-17/31/33751/2008294/

 

(再放送)「お願い編集長 100分de名著 ブッダ 最期のことば<全4回>」(NHK Eテレ 午後02:00~3:56)

視聴者のリクエストに応えてEテレの番組を再放送する「お願い!編集長」。今回は「100分de名著」から、「ブッダ 最期のことば」を放送する。2015年に放送されたこの番組は、今年2月に急逝した大杉漣さんがブッダの言葉を朗読したこともあり、再放送希望が絶えない。第1回「涅槃(ねはん)への旅立ち」、第2回「死んでも教えは残る」、第3回「諸行無常を姿で示す」、第4回「弟子たちへの遺言」を一挙に再放送する。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/42_buddha/index.html

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

クマとの共存を考える

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「BS1スペシャル「喜劇 病は気から~高齢者700人の挑戦~」」(NHK BS1 午後07:00~07:50)

埼玉で世界中の高齢者劇団が一堂に会し、世界ゴールド祭りが開催された。喜劇「病は気から」では、人生の残り時間わずかとなって夢をかなえたいと思っている人、病を乗り越えて何かを成し遂げたいと思っている人など、キャリアもバックグラウンドも演劇経験もさまざまなシニアたちが集まり、歌あり、ダンスありの舞台に挑戦!前代未聞の舞台の幕開けまで、700人の劇団員たちと演出家・ノゾエ征爾のハラハラドキドキの日々を描く

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-17/11/33564/2381049/

 

「世界文化自由都市宣言 京都市40年の歩み[字] 「永久に新しい文化都市へ」」(KBS京都 午後07:30~08:00)

世界文化自由都市宣言40周年記念シンポジウムが12月16日(日)、午後2時から、左京区の国立京都国際会館で開催。参加費無料で事前申し込み必要。締め切りは11月22日(木)まで、応募多数の場合は抽選。お申込み、お問い合わせは「京都いつでもコール」TEL075-661-3755、FAX075-661-5855

京都市が世界文化自由都市を宣言して、ことしでちょうど40周年となる。当時の記念式典の模様や、宣言作成の過程、具現化するために何が必要かを検討した懇談会などの貴重な映像に加え、当時、深く関わった茶道裏千家の千玄室前家元に作成時の思いなどを聞き、宣言の意義を改めて見つめなおす。

宣言以降、京都市はこの宣言をあらゆる施策で最重要に位置づけ、40年にわたって文化を基軸とした市政、及び都市運営を行ってきた。京都市国際交流会館の建設や国際日本文化研究センターの開所、また京都市が牽引する世界歴史都市会議などは、まさに世界文化自由都市宣言があったからこそで、誕生したものは数多い。

特に史上初の省庁移転となる文化庁の京都移転決定は、宣言に掲げる理想を追求した結果、地道な誘致活動が実を結び、実現できたと言える。さらに、次代を担う子供たちがこの宣言について考える取り組みも始まっている。番組では、この宣言が果たした役割と、宣言が創り出す京都の未来を考える。

http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000243717.html

 

「NHKスペシャル 人生100年時代を生きる 第1回「終の住処はどこに」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

人生100年時代を迎える日本の課題を見つめるシリーズ。1回目は、『終の住処』について。深刻な施設不足が懸念される中、切り札として登場したのが「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」。国は多額の補助金を投じ、民間企業の参入を促してきた。ところが現場では、認知症の高齢者の急増などで、思わぬ事態が起きている。サ高住は ”救世主”になるのか。徹底ルポと独自の大規模調査で実態に迫る。出演は阿川佐和子さん。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181117

 

「ウワサの保護者会「発達障害かも…どうすれば?」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

落ち着きがなく、授業に集中できない。友達とのコミュニケーションが難しい。がんばっても学習成果が上がらない。発達障害の特性は「個性」とはっきりと区別する境界線がないため、保護者は疑問を感じながらも、そのままの状態でもんもんと悩むケースが多い。スタジオには、そんな悩みを今抱える当事者と、かつて同じ経験をした保護者たちが集まり、どんな心構えで子どもたちに寄り添えばいいのか、じっくりと話し合っていく。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-11-17/31/33784/1729515/

 

「シリーズ 人体 特別版~神秘の巨大ネットワーク▽二集 脂肪と筋肉が命を守る」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

脂肪が脳をコントロールしたり、筋肉が心筋梗塞や糖尿病を防いだり。驚きの真実が!なぜダイエットに失敗するのか?メタボの何が怖いのか。最新科学によって浮かび上がってきたのは、脂肪が全身に向けて発する「メッセージ物質」が異常を起こし、全身を傷つけているという可能性。一方、なんと、筋肉がメタボを改善する物質を出しているという驚きのパワーも。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92345/2345029/index.html?c=housou

 

「山田洋次 87歳 映画に託す思い▽いま、幸せかい?~山田洋次 映画に託す思い~」(NHK BSプレミアム 午後10:30~11:30)

山田洋次監督87歳。最新作「男はつらいよ」製作の舞台裏に密着!▽テーマは「いま、幸せかい?」主演は渥美清さん!?不可能と思われていた新作をどのように作り上げていくのか?前代未聞の挑戦!▽監督のラブコールで後藤久美子が23年ぶりの女優復帰!▽匠から若手へ!映画職人たちの技の継承が行われていた山田組▽あの名作映画「遥かなる山の呼び声」のリメイクドラマも!▽白熱の脚本作り。リアリティーを追求した結果…。

http://www4.nhk.or.jp/P5113/x/2018-11-17/10/2664/2665878/

 

(再放送)「ETV特集 アンコール「長すぎた入院」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

精神科病院大国、日本。世界の病床のおよそ2割が集中し、長期間、精神科病院で過ごす人が少なくない。国連やWHOなどからは「深刻な人権侵害」と勧告を受けてきたが、その内実はほとんど知られることはなかった。ところが、原発事故をきっかけにその一端が見え始めてきた。人生の大半を病院で過ごした人。入院治療の必要がなかった人。番組では、患者たちの人生を追うとともに、なぜこのような事態が生じてきたのかを探る。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-17/31/33791/2259602/

 


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