STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年9月20日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 9月14~9月18日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-09-19&ch=11&eid=33050&f=3102

 

 

(再放送)「バリバラ「バリバラブストーリー」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

障害と向き合い愛を育む人々が登場。1組目は2人とも体がほとんど動かない筋ジストロフィーと筋萎縮症のカップル。介助者を使って行うキスやハグなどふれあいを大切にしている。2組目は結婚し子どもをもうけたあとに女性になった夫、その夫を愛し続ける妻、そこに今の夫の恋人が加わりふしぎな絆でつながる3人。夫が女になっても離婚をしないわけとは?障害やセクシャリティーという自分の特性に向き合って愛し合う日々。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1425#top

 

 

「中国地方推し! 土門拳のヒロシマを探して 戦後75年を生きた人たち」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:15)

写真の鬼と呼ばれた伝説のカメラマン・土門拳。使命感に駆られて通い詰めたのが広島だった。原爆病院で手術を受ける少女や白血病で命を失った少年など。戦後も原爆が人々を苦しめ続ける不条理に、土門は怒り、目頭を熱くしながらシャッターを切り続けた。被爆から75年。撮影された人々は今、どうしているのか。その消息を追うと、逆境の戦後を生き抜いた人たちの知られざるドラマが浮かび上がってきた。語りは俳優・山田裕貴。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/N85Y87M54V/

 

 

「中国地方推し! @okayama「高畑 勲~日常へのまなざし~」」(NHK BS1 深夜午前01:15~01:40)

2年前に亡くなった、アニメーション監督・高畑勲さん。8歳から高校卒業までを岡山で過ごした。「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」「ホーホケキョ となりの山田くん」「かぐや姫の物語」などの作品で高畑さんが伝えたかったものとは何なのか。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーなど、関係者の証言。そしてNHKに残るご本人の肉声から、コロナ禍で揺れる現在にも通じるメッセージを紐解く。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/JVX3Z4XQ7Q/

 

 

「JNNドキュメンタリーザ・フォーカス【津久井やまゆり園事件・被害者家族の4年】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:40~06:10)

「何も恥ずかしくない。障がいがあったって普通の子じゃないか」  尾野剛志さん、チキ子さん夫妻は、あの事件の直後から名前と顔を出して取材を受け続けている。  2016年7月に起きた津久井やまゆり園事件。元職員の植松聖死刑囚は入所者19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせた。尾野さんの息子の一矢さんも首などを刺され、一時は生死の境をさまよった。

障害者の存在自体を否定するような言動は、絶対に間違っている。法廷で尾野さんは、植松死刑囚に向き合い、言葉をぶつけた。    「私たち家族は、悩みながらも小さい喜びを感じて生きている」  この夏、一矢さんは施設を出て、アパートでの生活を始めようとしている。信頼できる介護士たちが寄り添う。多くの人に支えられ、一矢さんが幸せに暮らす姿を知って欲しい。そう話す尾野さん一家の4年間を追った。  

https://www.mbs.jp/p/thefocus/

https://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20200906.html

 

 

「目撃!にっぽん「コロナと青春とボクら~水泳部 高3の夏~」」(NHK総合 午前06:10~06:40)

新型コロナウイルスの拡大による史上初のインターハイ中止。番組では全国有数の水泳強豪校、日大豊山高校に3か月間カメラを入れた。インターハイに高校生活最大の目標を掲げてきた高校生。大会中止当初から自暴自棄になる者、競技続行や進学の不安に揺れる者も。そうした中、学校側が前を向いてほしいと急遽設けた8月の代替大会も新型ウイルス拡大により開催の危機に直面する。一度目標を見失った高校生がこの夏見つけたものとは

https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/6MW8RW61GZ/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「在宅クライシス~医療・介護 最前線の闘い~」」(NHK BS1 午前06:20~08:00)

自宅で療養する人を支える在宅医療や在宅介護。その現場が、感染拡大で深刻な影響を受けている。3密が避けられないためサービスが滞り、高齢者や患者の体調が悪化、家族の疲弊も進む。問題に対処するため、看護師、医師、介護職が垣根を越えチームを立ち上げた。濃厚接触者の訪問看護はどうすべきか。看取り(みとり)が迫る高齢者が発熱した場合どう対処すべきか。最前線追う迫真の取材をもとに徹底議論、第三波に備える道を探る

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/LRXVQ4NQKP/

 

 

「比叡の光 「歴史に学びコロナ禍を生きる(1)」」(KBS京都 午前08:45~09:00)

新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、世界の姿はすっかり変わってしまいました。そんな中、4月に「パンデミックを生きる指針」をネット上に公開して、大きな反響があった京都大学人文科学研究所准教授の藤原辰史さん。藤原さんは、新型コロナウィルスのことを考える際、歴史を振り返り考えることの大切さを説きます。

今週は、歴史を学ぶことが私たちの生き方にどのような影響を及ぼすのか伺っていきます。

https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/hiei/

 

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/2JJ28P2VNG/

 

 

「明日へ つなげよう 証言記録「“命の息吹”を伝えたい~福島 動物園の9年間~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

福島県二本松市の動物園▽福島第一原発事故で避難場所を求める住民を宿泊施設で受け入れ▽一方で風評被害で来園者は激減し経営難に▽遠方の客より地元のリピート客を増やしたい▽どこよりも動物と触れ合える動物園になる▽大胆な方針転換の背景に地域の人々からの支援▽SNSを活用して動物の動画を投稿▽自販機でジュースを買う猿の動画が大ヒット▽今年4月コロナ感染拡大で一時休園に▽危機を救ったのはやはり地元のリピーター

https://www.nhk.jp/p/ts/14G1KY68L5/episode/te/M2NW3857L1/

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV(81)「さよなら代行バス」」(NHK Eテレ 午後02:30~02:40)

東京の日暮里から宮城県を結ぶJR常磐線。原発事故の影響で途切れた区間をつないできたのが、JR代行バスだ。その第1便から添乗員として乗務してきたのが福島県いわき市出身の野木美智子さん。運行開始当初は、県外からのお客さんも多く、福島の現状を伝えたるためにアナウンスも試行錯誤してきた。それから5年。今では「常連さん」も増えた野木さんの最後の1か月に密着。代行バスの車窓ごしに見つめてきた福島の復興とは?

https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/GN472W6YZ1/

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV(82)「ありがとう“おだがいさま”」」(NHK Eテレ 午後02:40~02:50)

福島第一原発事故の影響で全町避難を余儀なくされた富岡町の人たちの“生きがい作り”を支援してきた『おだがいさまセンター』。開所当時からスタッフを務める吉田晶子さんは、施設が役割を終えることは復興が進んだ証、と前向きに考える一方で、住民たちの拠り所がなくなってしまうのではと不安も感じている。おだがいさまセンターに集る富岡町の人たちの思いとは?そして彼らの声を聞いて番組MC箭内道彦さんが感じたこととは?

https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/9812ZYXLJ5/

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV(83)「コロナの時代に生かせ“震災の経験”」」(NHK Eテレ 午後02:50~03:00)

福島で地域のスーパーマーケットを営む関根孝子さんは、コロナの不安が広がる今の状況を、震災直後の福島と重ね合わせている。いま福島の人たちの中でも中国の人を差別するような言葉が聞かれるという。関根さんは、震災のときあれほど福島が差別され悲しい思いをしたのを忘れたのか、と憤る。震災を経験したからこそ、わかること、伝えたいことがある。そうした市井の人たちの言葉に、箭内道彦さんがじっくり耳を傾ける。

https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/5Z3WN1N84X/

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV(84)「馬とともに、仲間とともに」」(NHK Eテレ 午後03:00~03:10)

小鷹昌明医師は、かつて大学病院に勤務し順調に出世の階段を上っていた。しかし、出世するほど患者から遠ざかっていると感じ、もう一度自分が目指す医療を追い求めたいと、大学病院に辞表を提出。震災翌年、南相馬へと移り住んだ。被災地の医療は大学病院とは違い、医師自ら患者の元へ出向き、患者の信頼を得なければならない。「もっと地域に受け入れられなければ」そこで出会ったのが地域の祭りである「相馬野馬追」だった。

https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/2NQKX1WLGR/

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV(85)「居場所をつくり、守りたい」」(NHK Eテレ 午後03:10~03:20)

福島県二本松市で福祉事業所「コーヒータイム」を運営する橋本由利子さん。精神障害者が自立した生活を送るため、20年以上支援を続けています。橋本さんが大切にしていることは、障害者が安心して過ごせる“居場所”づくり。この春、近所で新型コロナウイルスクラスターが発生したときも再開のために奮闘し続けてきました。いま橋本さんは、浪江町にもうひとつの「コーヒータイム」をつくろうとしています。その思いとは…?

https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/38L3M67ZKL/

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV(86)▽故郷とのつながりを求めて~福島物産館のお盆」(NHK Eテレ 午後03:20~03:30)

東京にある福島の物産館「MIDETTE(ミデッテ)」。今年のお盆、ここはいつもの夏とはちょっと違う様相を呈していた。新型コロナウイルスの影響で福島を行くのを控えた人々が少しでも福島を感じたいと、この場所に集まっていたのだ。店員の石塚さんは東日本大震災を機に福島とのつながりが深まり、他業種から転職したほどの福島愛の持ち主。自身も福島の友人たちに会うのを控えるこの夏、石塚さんが自らに課した役割とは?

https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/5854M1ZM9W/

 

 

「パラ×ドキッ![終]▽車いすテニスの新星・大谷桃子レジェンドとガチ対決」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

車いすテニスの強国・日本に現れた新星・大谷桃子選手(25)が登場。懸命の練習で2018年のアジアパラで銅メダルを獲得するなど東京大会のニューヒロイン候補に躍り出た。強烈なサーブ、ラケットを片手に行うチェアワークとラリーなど大谷選手のプレーの神髄に迫る。恒例、一流アスリートとの真剣勝負では、杉山愛さんとのマッチアップが実現!4大大会を席巻したテニス界レジェンドとの前代未聞の対決も見逃せない。

https://www.nhk.jp/p/ts/994KK2713Y/episode/te/8X52WZ6LP9/

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