日時:2019年3月31日(日)13時20分開始/17時終了(開場13時)
場所:立命館大学朱雀キャンパスホール
定員:300名
【パフォーマンス】
由良部正美・和田浩(舞踏)×石井誠(書道)
【基調講演:強制不妊手術はどのように行われたのか】
利光惠子(優生手術に対する謝罪を求める会)
【各地からの報告】
京都弁護団
兵庫弁護団・原告
片方司(岩手県在住・優生手術被害者)
【講演/パネル・ディスカッション コーディネーター】
立岩真也【立命館大学生存学研究センター センター長)
他
※入場無料・事前申込不要
※手話通訳・要約筆記あり
【お問い合わせ先】
京都弁護士会
〒604-0971 京都市中京区富小路通丸太町下ル
TEL:075-231-2378
FAX:075-231-2373
〈優生思想〉
性の歴史学―公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ | |
藤目 ゆき | |
不二出版 |
優生学と人間社会 (講談社現代新書) | |
米本 昌平,ぬで島 次郎,松原 洋子,市野川 容孝 | |
講談社 |
【増補新装版】優生保護法が犯した罪: 子どもをもつことを奪われた人々の証言 | |
クリエーター情報なし | |
現代書館 |
わたしで最後にして: ナチスの障害者虐殺と優生思想 | |
藤井 克徳 | |
合同出版 |
いかにして抹殺の〈思想〉は引き寄せられたか――相模原殺傷事件と戦争・優生思想・精神医学 | |
高岡 健 | |
ヘウレーカ |
精神医療93号: 旧優生保護法と現代 | |
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批評社 |
生命学に何ができるか―脳死・フェミニズム・優生思想 | |
森岡 正博 | |
勁草書房 |
優生思想と健康幻想―薬あればとて、毒をこのむべからず | |
八木 晃介 | |
批評社 |
相模原障害者殺傷事件 ―優生思想とヘイトクライム― | |
立岩真也,杉田俊介 | |
青土社 |
生命の倫理〈2〉優生学の時代を越えて | |
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九州大学出版会 |
〈「亜人ちゃんは語りたい」〉
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ファット・カンパニー(Phat Company) |