テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「バリバラ「スケッチコメディー~障害者が職場にやってきた~」(前編)」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
“障害者のいる職場”が舞台のコント企画。架空の企業「バリバラ商事」で障害者雇用を任された部長(古舘寛治)が職場改善しようとすると次々にトラブルが。社員を小島藤子、藤原丈一郎(関西ジャニーズJr.)、小寺真理(吉本新喜劇)、安場泰介(丸亀じゃんご)が演じ、障害のある社員を脊髄損傷で下肢にまひのある猪狩ともか(仮面女子)や視覚障害、発達障害などの当事者が演じる。笑いを通してバリアフリーな職場を考える!
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1353#top
(再放送)「マイケル・サンデルの白熱教室2018 第2回「AIは最適な恋人を探せるか」」(NHK BS1 深夜午前00:30~01:20)
ハーバード大学のマイケル・サンデル教授が、世界の若者たちと白熱の議論を展開する5回シリーズ。第2回は、科学技術の驚異的な進歩にどう向き合うべきか議論する。結婚相手を探す時に信用するのはAI?それとも親の選んだ人?人間の医師と手術ロボット、どちらに命を預ける?自動運転の車は、信号無視で突然歩行者が飛び出した時、壁に激突してでも歩行者を救うべきか、それとも歩行者を犠牲にしてドライバーの命を救うべきか?
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-06&ch=11&eid=26138&f=etc
(再放送)「BS1スペシャル「外出自粛の夜に~ウクレレでリレー音楽会~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:20)
関口和之(サザンオールスターズ)、荻野目洋子、ジェイク・シマブクロ、高木ブー…ウクレレ愛好家たちが送る特別な音楽会。会場は参加者おのおのの「家」。撮影のセッティングはすべて参加者自身、オール『自撮り』。「会いたいのに会えない」、当たり前だと思っていた日常が変わってゆく戸惑い、不安。外出自粛の今、誰を思いどんな曲を奏でるのか?16人の思いが音楽のバトンでつながってゆく。ウクレレの優しい音色が響く夜。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/RP546V1Y91/
「緊急特番 新型コロナ“第2波”の衝撃~いま北九州で何が~」(NHK総合 深夜午前01:40~02:10)
世界で猛威を振るう「新型コロナウイルス」。国内では感染者数も減少して緊急事態宣言が解除され、社会・経済活動も再開されたが、なぜか北九州市で感染者の確認が急増している。病院や介護施設、学校での「集団感染」も相次いで報告され、住民たちは不安を募らせている。強まる“第2波”への懸念。なぜ、いま北九州市で感染者の確認が相次いでいるのか、そして私たちは感染拡大にどう備えればよいのか、徹底検証する。
https://www.nhk.or.jp/kitakyushu/program/recommend/recommend.html
「テレメンタリー2020「僕、変な人じゃありません」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
自分の思い通りに“言葉を発する”“体を動かす”多くの人にとっては当たり前の行為。 それが上手く出来ず苦しんでいる人たちがいる。 「あっ、あっ、あっ、あの…」と上手く言葉が出てこない“どもり”とも言われる“吃音症” 自らの意思とは関係なく、突然体が勝手に動き、思ってもいないことを叫ぶ“トゥレット症”
そんな障害を抱える2人の若者に密着。 大学を卒業し社会へ出ようとする彼らが“理解してもらう為に”“障害をなくす為に”誤解や偏見、差別と戦いながら社会の壁を乗り越えようとする姿を追った。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「こころの時代~宗教・人生~「緊急事態宣言の日々に」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
作家・辺見庸さんは今、書きかけの小説のプロットを変更し、新型コロナウイルスがさらした世界を旅する作品を生み出そうとしている。4月7日に緊急事態宣言が出て以降、辺見さんは新型コロナウイルス感染拡大という現状下での心情と思索を、電話とビデオ通話を通じて伝えてきた。緊急事態宣言が出て以降の日々を、辺見さんの言葉と、彼が撮影した画像などでたどり、未曽有の状況の中に置かれた一人の人間の「心の軌跡」を描く。
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/1MMMVGWR1Z/
(再放送)「BS1スペシャル「遺(のこ)されしものは語る~アメリカ・越境者たちの現実~」」(NHK BS1 午前05:30~06:20)
10年以上に渡ってアメリカの国境地帯を撮影してきた写真家、リチャード・ミズラック。越境者が残したモノで楽器を作るメキシコ出身の音楽家、ギレルモ・ガリンド。二人による写真と音のコラボレーションから、生と死を分かつ「境界線」の過酷で非情な現実が浮かび上がる。命を懸けて壁を越え、新天地を目指した人々の痕跡。そこには、どのような物語があるのか。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/5W4GLJQL2Z/
(再放送)「目撃!にっぽん 選「待ちわびた帰り~震災9年 身元不明者を捜して~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
東日本大震災による行方不明者は2529人。今も家族は、なきがらを探し、帰りを待ち続けている。遺体の身元を捜査する宮城県警は、震災後9533人を特定してきた。しかし未だ身元が分からない遺体もある。それぞれにあった人生…。生きた証である名前を取り戻してあげたいと、わずかな証拠を手がかりに奔走する。震災から9年、亡くなった人たちの声なき声に耳をすまし続ける、被災地のいまを見つめる。(2020年3月放送)
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/ZNVMKGG6W2/
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/P3VLML9G55/
「明日へ つなげよう「大震災とコロナ危機~感染症対策のプロが語る~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
感染拡大の不安が続く中、もし大規模災害が起きたらどう対応すべきなのか?東日本大震災直後、日本で初めて発足した災害時感染制御支援チーム「ICAT」は、避難所で発生した感染症を迅速に調査する独自システムを開発、アウトブレイクの危機を防いだ。その経験はコロナ禍でどう生かせるのか。ICATを立ち上げた岩手医科大学の医師・櫻井滋さんに徹底インタビュー。いま行政、医療者、市民それぞれに出来る備えや対策を学ぶ。
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
(再放送)「BS1スペシャル「大水害 メガシティを襲う洪水・高潮の脅威2019」」(NHK BS1 午前11:00~00:50)
いま日本を襲う大水害の脅威。日仏共同制作で災害に迫るシリーズ第1部は、NY・上海・バンコク・東京など世界のメガシティの洪水・高潮対策をルポ。▽温暖化による海面上昇と地盤沈下が招く大災害とは?首都東京のゼロメートル地帯が危ない▽NYを襲った高潮被害は8兆円!▽上海の摩天楼が沈む?▽バンコクの工場水没サプライチェーンが壊滅▽堤防決壊を食い止めろ!水と共に暮らす街づくり▽東京を台風から守った地下神殿
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/J9LNQX4G9K/
(再放送)「サイエンスZERO「新型コロナ論文解析SP」」(NHK Eテレ 午後02:30~03:00)
新型コロナ特集。ノーベル賞科学者・山中伸弥さんを中心とする専門家チームが人工知能AIとタッグを組んだ「論文解析プロジェクト」がはじまった。いま世界の研究者は週に数千本に及ぶ論文を査読前からネットで共有する、かつてない人類総力戦を続けているが、膨大かつ玉石混交の情報は、専門家でさえ全体像が把握できない。命を救うカギはなにか?ビッグデータの解析から、人類共通の課題に挑む。NHKスペシャルとの連動企画。
https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2020-06-06/31/19079/2136751/
「ドキュメント 生命大躍進「第1集 そして“目”が生まれた」」(NHK BS1 午後03:00~04:00)
なぜ人は今ここにいるのか? 21世紀この進化の謎に迫る画期的な手段を手にいれた。それは40億年前の地球最初の生命から私たち人間まで途切れることなくつながっている命の記録DNAだ。そこには驚きの物語が記されていた。人間に至る壮大な進化の物語を、最先端科学ドキュメントと、太古へのタイムトラベルCGで描く。第1集は「目の誕生」の物語。5億年前、祖先は突如目をもち進化の大躍進を始めた。いったいなぜなのか
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-07&ch=11&eid=20617&f=etc
「BS1スペシャル「はなれてひとつに奏でる~奇跡の“パプリカ”誕生秘話~」」(NHK Eテレ 午後03:00~03:50)
コロナ禍の下、YouTubeにアップされたある演奏が話題に。再生回数200万回。新日本フィルハーモニー交響楽団有志による「パプリカ」のリモートオーケストラだ。「やってみるか!」活動休止中の楽団員たちに声をかけたのは、トロンボーン担当の山口尚人さん。しかしここからが悪戦苦闘の毎日。スマホ操作ができない者続出、音もうまく合わない!一方でインコや子供が登場するなど個性動画さく裂。涙と笑いの一週間を描く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/DXJWWP4PJL/
「ドキュメント 生命大躍進「第2集 こうして“母の愛”が生まれた」」(NHK BS1 午後04:00~04:53)
なぜ人は今ここにいるのか?21世紀、人類はこの進化の謎に迫る画期的な手段を手にいれた。40億年前の地球最初の生命から人間までつながっている命の記録DNAだ。そこには驚きのドラマが記されていた。人間に至る壮大な進化の物語を、最先端科学ドキュメントと、太古へのタイムトラベルCGで描く。第2集は「母の愛の誕生」の物語。3億年前、祖先はある偶然をきっかけに、母子が分かちがたく結びついた。そのきっかけとは?
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-07&ch=11&eid=20624&f=etc
「ドキュメント 生命大躍進「第3集 ついに“知性”が生まれた」」(NHK BS1 午後04:55~05:48)
なぜ人は今ここにいるのか?21世紀この進化の謎に迫る画期的な手段を手にいれた。40億年前の地球最初の生命から人間までつながっている命の記録DNAだ。そこには驚きのドラマが記されていた。人間に至る壮大な進化の物語を、最先端科学ドキュメントと、太古へのタイムトラベルCGで描く。第3集は「知性誕生」の物語。恐竜たちが大繁栄する中、祖先の哺乳類は不思議な偶然から、突如脳の巨大化を始めた。そのきっかけとは?
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-07&ch=11&eid=20628&f=etc
「BS1スペシャル「水害から命を守る 感染爆発との複合災害を防げ!」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)
新型コロナウイルスとの闘いが続く中、もし今、大水害が起きたら?▽3密を避ける避難所の工夫とは▽難しい避難の判断、在宅避難や分散避難の可能性も▽過去にもあった自然災害と感染症のダブルパンチや今まさに世界を襲う複合災害▽温暖化で増える想定外の災害・カギを握るハザードマップ▽命を守るために私たちにできること▽最強専門家チームが結集!【感染症】賀来満夫【防災】片田敏孝【避難所】榛沢和彦《司会》池田伸子アナ
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/YZ7G26XZM7/
「BS1スペシャル「世界とつながる夜~ウクレレでリレー音楽会 第二弾~」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)
日本から始まるリレーは、医療崩壊が起きたイタリアからアメリカ・ニューヨーク、そしてアジアで最も感染者の多いインドへ。ウクレレのミュージシャンたちがコロナ禍の生活を語る。規制の緩和、期待と不安。今伝えたい気持ちを小さなウクレレに託す。日本からはサザンオールスターズの関口和之が、パリからは辻仁成が親子演奏、そしてハワイからはウクレレの神様オータサンが登場。優しい音色が世界を、そしてあなたを包む50分。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/RPJ174XKJ7/
「NHKスペシャル ホットスポット最後の楽園 season3(5)」(NHK総合 午後09:00~09:50)
シリーズ最終回。面積はアマゾンの4分の1、しかし生きものの種類の多さはアマゾンに匹敵するブラジルの奇跡の森、マタアトランティカが舞台だ。ライオンのようなたてがみを持つ黄金のサルや、何とヘビを食べるという古代ガエル。1億年にわたり地球環境の激変をくぐりぬけてきた太古の森で、ユニークな生きものたちは独特の進化を遂げてきた。シェルターのように生きものを守り、育んできた森の秘密に、福山雅治さんが迫る。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/EV77G79WZ2/
「BS1スペシャル「ヒグマを叱る男~完全版36年の記録~」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)
「コラ!来るな!」、野生のヒグマを叱って追い払う大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。世界自然遺産の知床の奥地、ヒグマの密集地帯で、半世紀以上、サケやマスをとってきた漁師だ。ヒグマに襲われてケガをしたことはないという。大瀬さんの取材を始めてから36年。ヒグマを叱る男の謎に多角的に迫るとともに、人は自然とどう向き合えばいいのか、そのヒントを探っていく。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XR1Q4G4J1K/