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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「バリバラ「絶対にウマい“はず”料理選手権(1) 『暴走する妄想』編」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
障害のために料理経験がほとんどない“素人シェフ”3人が集結。「こう作れば絶対にウマいはず」という妄想レシピにぶっつけ本番で挑戦するスタジオドキュメント。目の見えない中年男性が初めて出会う食材に興奮して作ったお好み焼きで大暴走!その裏には、視覚障害ならではの日々の食事の妥協があった…。審査員には『きょうの料理』講師が参加し本格アドバイスも。障害がある人のための料理最新情報も交えて送るガチバトル!
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1396#top
「中部推し! 静岡スペシャル「それでも夢と~コロナ時代・スポーツと生きる」」(NHK BS1 深夜午前00:25~00:50)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響に翻弄されながらもスポーツに人生をかける人々に密着。コロナとの共生が避けられない時代に、スポーツが果たす役割とは…?
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/7WL5QWQY3K/
(再放送)「BS1スペシャル「マンゴーの樹の下で~こうして私は地獄を生きた~」」(NHK BS1 深夜午前00:50~02:30)
戦時中のフィリピンには、移民や商社マンなど多くの日本人家族が暮らした。しかし米軍進攻で楽園の島は一変。人々は日本軍の指示で山岳地帯をさ迷う逃避行を強いられた。米軍やゲリラの襲撃。そして飢餓。死が覆うジャングルは、母と子、兄弟姉妹を引き裂いていく。それでも地獄を生き抜こうとする人々。20人を超える証言で描く知られざる女性や子どもたちの物語。特集ドラマ「マンゴーの樹の下で」とコラボしたドキュメンタリー
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/5RMLJ2WJV6/
「テレメンタリー2020 「ある日突然 仕事も家も ~コロナに奪われた日常~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
新型コロナウイルスの感染拡大で、仙台市内では仕事や住まいを失った人たちが増加している。コロナ禍の中、帰る家が無い彼らは“ステイホーム”もできなかった。東北で職を失った人たちは、新たな仕事を探して、“仙台”に集まってくる。しかし、仙台にも仕事は無い。4月に仕事を解雇された60代の男性は、生活の拠点としていたネットカフェを追われ、路上生活を始めた。手元にあるのは、わずか1000円ほど。
山形県内で働いていた30代の男性も仕事を失った。「仙台に出たら仕事があるかなと思ったけど、何も無くて時間だけが過ぎていく」所持金は底を突き、たどり着いたのは市内の公園。ここでおよそ2週間暮らした。コロナ禍がもたらした生活困窮者。彼らは、どのように生活しているのかー。そして、新たな仕事を見つけることはできるのかー。その実態と生活再建への道のりを追う。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「JNNドキュメンタリーザ・フォーカス【戦世ぬ哀り~サイパン・太平洋の防波堤~】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:40~06:10)
西太平洋に点在する600を超える島々。現在の「ミクロネシア」の島々を日本は、「南洋群島」と呼び、太平洋戦争で敗れるまでのおよそ25年間、委任統治していた。そのうちの1つが、サイパンだ。国は事実上の領土にするため、多くの移民を送り込んだ。その足掛かりとして設立された「南洋興発」は、海軍の後ろ盾を得て発展。製糖業のほか、水産業など南洋各地で事業を展開し、北の「満鉄」南の「興発」と言わしめた。
会社は暑さと労働に耐えうる移民として沖縄出身者を求め、多くの県民が移住した。 「南洋の暮らしはとても楽しかった」と永山幸栄さん(92)は懐かしむ。父が南洋興発で働いていた永山さんは、サイパンで生まれ育ち、家族8人で穏やかな暮らしを送っていた。しかし、島での暮らしに暗雲が立ち込める。 太平洋戦争が勃発し、日本の敗色が濃くなった1944年、政府は「南洋群島戦時非常措置要綱」を閣議決定。
この中には、「南洋群島在住民の総力を結集して直接、戦力化し、軍と一体となりて皇土前線の防衛にあたらしむ」など、住民を戦力と捉える文言が並ぶ。米軍上陸後、閣議決定の内容に沿うかのように、住民は戦闘に巻き込まれ、日本本土を守る防波堤として多くの命が失われた。証言と史料を基に、島の歴史とサイパン戦の実相に迫る。
https://www.mbs.jp/p/thefocus/
https://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20200802.html
「目撃!にっぽん「コロナの街を走って~フードデリバリー・配達員たちの夏~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
7月、新型コロナの感染者数が過去最多を更新し続ける東京。人々が外出を自粛すればするほど、せわしなく街を行き交うのが、フードデリバリーを担う配達員たち。いつ仕事が来るのか、どれくらい稼げるのかは、やってみないとわからない。家族を養うため休まず働く父親、再び舞台に立つ日を夢見て働く若手芸人。しかし、コロナの影響で生活が激変するなか、葛藤を抱える。コロナ禍の配達員の1か月をノーナレーションで綴(つづ)る
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/BMJR6N8ZJ5/
(再放送)「BS1スペシャル「コロナに揺れる多国籍タウン~東京 新大久保~」」(NHK BS1 午前07:10~08:00)
国内最大規模のコリアンタウンを中心にアジア各国の店が立ち並ぶ東京・新大久保。国内のコロナ感染拡大で客足は激減。経済的に追い込まれる中、感染者が出たというデマや、地元住民との摩擦など、問題が続出。日本語が苦手な外国人にとって行政支援を受けるのも容易でない。数々の試練に立ち向かおうと国籍を超えた助け合いが広がるが、言葉や習慣の違う隣人たちは危機を乗り越えられるか。多国籍化が進む日本の近未来を見つめる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/MJXNXQG76Y/
(再放送)「BS1スペシャル▽ファベーラ見すてられた街で“感染大国”ブラジル4か月の記録」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
なぜブラジルは世界第2の“感染大国”となったのか。リオの貧民街・ファベーラの住民が2月末から4か月間に渡り日々の様子を記録した映像を入手。映し出されていたのは、劣悪な環境の中で暮らす人々が、適切な医療を受けられず政府から見捨てられ亡くなっていく姿や、感染が疑われても検査もされないまま埋葬されていく“カウントされない死”だった。貧しい人々の間に無慈悲に拡がるウイルスの脅威と“命の格差”の実態に迫る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/EPV3RNV1LK/
「日曜美術館「オラファー・エリアソン ひとりが気づく、世界が変わる」」(NHK Eテレ 午前09:00~10:00)
ロンドンの美術館に“沈まぬ太陽”を作り、ニューヨークのブルックリン橋に“巨大な滝”を作ったオラファー・エリアソン。科学者を含む100名を超えるスタッフを率い、時に億単位の金をかけて、地球環境問題など、まさに今考えるべき問題に真っ向から取り組む。来日がかなわなかったオラファーにも、テレビ電話でインタビュー。新型コロナウイルスが蔓(まん)延する中での、アートの果たす役割などを語り合う。
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/58YY9974N1/
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(2)時間を奪う“灰色の男たち”」(NHK Eテレ 午後02:30~02:55)
灰色の男たちの巧妙な詐術によって街の人々は自分が過ごしていた豊かな時間を無駄なものだと思い込み、「時間貯蓄銀行」に預け始める。その結果、豊かな時間を失った人々の心はますますすさみ、子どもたちは自由な時間を奪われ管理されていった。「灰色の男たち」は効率主義的、物質主義的な世界観を象徴だともいわれる。第2回は、「灰色の男たち」が奪った「時間」を見つめることで、私たちにとって「時間とは何か?」を考える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box02
(再放送)「NHKスペシャル ディープ・オーシャン「南極 深海に巨大生物を見た」」(NHK BS1 午後04:00~04:50)
あの深海の大冒険が再び始まる!ダイオウイカを撮影したNHK深海取材班が再集結。南極で世界初となる、潜水艇での生物調査に挑む。現れたのは10mもの巨大クラゲ、1mを超す巨大カイメンなどビッグサイズの生物たち。一体どんな「魔法」が隠されているのか?潜水艇を突然取り囲む地球最大の生物群集ナンキョクオキアミ。さらに近年発見された巨大イカの大捜索。圧巻の映像とともに、氷の海に秘められた巨大生物の世界に迫る。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/LXGL7VKJVR/
(再放送)「日曜美術館「無言館の扉 語り続ける戦没画学生」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
700点を超える戦没画学生の遺作を所蔵する『無言館』。館長窪島誠一郎(78)が収集をはじめたのは、戦争の記憶の風化が叫ばれた戦後50年1995年のことだった。半世紀の時を越え、若き画家たちの作品と出会った瞬間の衝撃。そこには50年の歳月の重みがあった。絵の中に込められた“熱き思い”と半世紀という時間の中で確実に劣化していく絵の運命。そのリアルを伝えるか。修復家山領まりと窪島誠一郎の戦いを見つめる。
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/K181LMR19Q/
「NHKスペシャル「アウシュビッツ 死者たちの告白」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
第二次世界大戦中、ユダヤ人の大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所。ガス室跡の地中から“謎のメモ”が見つかった。最新技術で解読したところ、書いたのは同胞をガス室へ誘導する役割や死体処理などを担ったユダヤ人特殊部隊「ゾンダーコマンド」のメンバーだったことがわかった。人類史上類を見ない大量虐殺の陰で“裏切り者”と呼ばれた男たち。密室の中で何が行われていたのか。75年の時を超え、よみがえる真実に迫る
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/LGJ43WXVWY/
「BS1スペシャル「原子の力を解放せよ~戦争に翻弄された核物理学者たち~」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)
太平洋戦争末期、海軍は「原子の力を使った新型爆弾の可能性」を京都大学の科学者に探らせる。彼らの専門は原子核物理学、物質の本質に迫る基礎研究。複雑な思いを抱えながら研究を続ける。そして、広島・長崎への原子爆弾投下。爆心地で調査を行った彼らが見たのは、原子の力が生んだ膨大なエネルギーが破壊した世界だった。アメリカに没収された資料と関係者の話から、科学者たちの思いを描き、科学技術が持つ光と陰に迫る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/VJWP974QV2/