おはようございます😊
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昨日、午後3時くらいに
近くに地車(だんじり)が来ました。
ここに引っ越して来て初めての祭り。
近くの交差点が地車が曲がる場所だと
知って上着を着て、マスク😷、帽子で
観に行って来ました。
病み上りなので30分くらいでしたが
元気をもらえました💪
🍀🍀🍀🍀🍀
さて、本日の映画です。
2012年、
500年以上にわたり行方不明だった
リチャード三世の遺骨が、
英国レスターのとある駐車場から
発掘された。
調査の指揮を執ったのは、
主婦でアマチュア歴史家の
フィリッパ・ラングレー。
会社員として働きながら
二人の息子との母でもあった彼女は、
家族や同僚からなかなか理解されなくても、名だたる専門家や研究家から
どれほど懐疑的な目で見られても、
決して諦めることなく
自らの直感と信念に従い、
英国史上もっとも冷酷非情な王として
知られるリチャード三世の真の姿を
白日の下に晒し、誰しもが
「あのシェイクスピアが言うんだから間違いない」と思い込んでいた英国王室の歴史を覆したのだ。
🍀🍀🍀🍀🍀
そんな驚きの実話をベースに、
アカデミー賞常連監督であり、
『ヴィクトリア女王 最期の秘密』や
『クィーン』など、
過去にも英国王室にまつわる映画を
手掛けてきた名匠スティーヴン・フリアーズ監督が、『シェイプ・オブ・ウォーター』で世界中の主演女優賞を席捲した
真の実力派でありながら、
誰より“普通の女性”を見事に体現できる女優、サリー・ホーキンスを主演に迎え、『あなたを抱きしめる日まで』の制作チームと共に映画化したのが『ロスト・キング 500年越しの運命(原題:THE LOST KING)』である。
英国では、遺骨発見から10周年のタイミングで公開された。
脚本・製作を務めるのは、
フィリッパの夫ジョンも演じたスティーヴ・クーガンだ。
『二人の子どもを持つ母親が、
駐車場で行方不明だった国王を発見』
という新聞の見出しにインスピレーションを得て、「小さき者が巨人を打ち負かす」サクセスストーリーを、スリリングかつユーモラスに描いた。
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