今日のＦＢよりの記事です。見て下さい

一読お願いします：

ママ、打ち上げに行ってきたけどちゃんとママの言ってたこと聞いたよ。お酒は飲んじゃダメ、って言われたからちゃんとスプライトを飲んだよ。ママが言ってた通り、正しい事をするとスカッとするね。飲酒運転はダメよって言ってたけど、友達はそんなことないってみんな言ってたよ。私は良い選択をしたし、ママのアドバイスはいつも通り正しかったよ。

パーティーが終わってから、みんなちゃんと運転できないのに車に乗り始めたよ。私は問題なく家に帰れると安心しながら車に入ったよ。その後どうなるかなんて全く想像さえしなかった。今私は、道路の上で横たわっています。警察が「事故を起こしたあの子はアルコールを摂取していたみたいだ」と言っているのが聞こえます。お母さん、おまわりさんの声はもうとても遠くに聞こえます。私の周りは血だらけだけど、頑張って我慢して声を出さないようにしてるよ。お医者さんが、「この子はもう無理かもしれない」と言っているのが聞こえます。車を運転している若者が飲酒運転をしてもいいと思い、スピードを出した結果、私が死ぬことになりました。

ママ、どうして人々はそれが多くの命をめちゃくちゃにするとわかっているのにそうしちゃうの？まるで何百本のナイフで刺されてるように痛い。お姉ちゃんには泣かないでって伝えといて。お父さんには、たくましく生きてね、と伝えてほしいな。天国についたら、ちゃんとみんなを見守ってるから心配しないでね。あの男の子には、誰かが飲酒運転はダメだって教えなきゃいけないね。もし彼の両親がそれを彼に言っていたら、こうはならなかったはずだもの。ママ、これが私の最期だけど、ここで倒れて死ぬ前に、ママに抱きしめてほしくてたまらない。ママをどれだけ愛していると伝えられたらいいのに。ママ…だいすきだよ…さようなら…


〜彼女の言葉は、事故を目撃した記者により書かれたものです。女の子は、死ぬ間際にこの言葉を発し、記者は様々な感情に圧倒されながら彼女の言葉を書き続けました。それから記者は、飲酒運転を撲滅しようと活動を続けました。もしこのメモを見た方がいたら、「シェア」をクリックして、皆さんに飲酒運転の怖さを教えてあげてください。友達、家族、愛する人に伝えるようお願い申し上げます。

ー責任ある行動を。飲んだら運転しない！ー
あなたが救うのは自分の命かもしれないし、愛する人の命かもしれません。
酔っている人には絶対運転させないでください。代わりに運転してあげたり、タクシーや友達を読んであげてください。Please SHARE.







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以上の文章は、アメリカの飲酒撲滅キャンペーンで使われたスクリプトです。本当の事件かどうかは定かではありませんが、アメリカでは１５分おきにこのような事件が起きており、そのためこのような話が紹介されたようです。（日本でも２時間おきに一回以上起きています。）

原文を読む時と同じ体験をしていただくため、原文と同じく、断りなどは入れずほぼ同じ形・順番で訳して投稿させていただきました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。