児玉桃&原田節のコンビ。
kitaraを初めて見たのは2003年北海道マラソンの時。
あれから9年、ようやくここでコンサートを聴くことが出来ました。
しかも、私が大好きな「トゥランガリラ交響曲」。 今回で生で聴くのは16回め。
昨年のプレヴィン・N響の何とも微妙な演奏会での消化不良が一気に解決できた演奏でした。
特に第7、第8楽章が聴き応えありました。
一部にやや不満が残りましたが、全体としては大変説得力のある演奏だったと思います。
聴衆は残念ながら6割の入り。しかも年齢層が結構高く、第1楽章を聴いただけで退出された方もいました
(前半の数楽章だけで帰った方も...)。
また1F最前列中央で、だらしなく足を伸ばして、なおかつスーツを乱れた感じで着ていて、聴いていた
オッサンに不快感。原田さんの目の前で...。
あのオッサン、札響の定期会員ではないことを祈ります。
終演後、楽屋に行って高関さんとお話しすることも出来ました。
ロビーに戻ると、札響の団員さん達が着替えもせずに、楽器を持ったまま、聴衆に挨拶。
コンマスおよびサイドの方ともお話することができました。
kitaraは、もう少し残響があってもいいかな..という印象も持ちました。
まぁ、とにかく素敵な時間を過ごせました。
kitaraを初めて見たのは2003年北海道マラソンの時。
あれから9年、ようやくここでコンサートを聴くことが出来ました。
しかも、私が大好きな「トゥランガリラ交響曲」。 今回で生で聴くのは16回め。
昨年のプレヴィン・N響の何とも微妙な演奏会での消化不良が一気に解決できた演奏でした。
特に第7、第8楽章が聴き応えありました。
一部にやや不満が残りましたが、全体としては大変説得力のある演奏だったと思います。
聴衆は残念ながら6割の入り。しかも年齢層が結構高く、第1楽章を聴いただけで退出された方もいました
(前半の数楽章だけで帰った方も...)。
また1F最前列中央で、だらしなく足を伸ばして、なおかつスーツを乱れた感じで着ていて、聴いていた
オッサンに不快感。原田さんの目の前で...。
あのオッサン、札響の定期会員ではないことを祈ります。
終演後、楽屋に行って高関さんとお話しすることも出来ました。
ロビーに戻ると、札響の団員さん達が着替えもせずに、楽器を持ったまま、聴衆に挨拶。
コンマスおよびサイドの方ともお話することができました。
kitaraは、もう少し残響があってもいいかな..という印象も持ちました。
まぁ、とにかく素敵な時間を過ごせました。